返信先:@tsugumi_05偶然なんですけど、僕がこの映画を初めて観た時が29歳だったんです。ベルドルッチとんでもないと思いましたね。 この作品の2年後が「ラスト・タンゴ・イン・パリ」だから、本当にとんでもないです。 「死刑台のエレベーター」もルイ・マルが25歳の時ですよ。全くとんでもない。 次元が違いますね。

返信先:@GQfCyZTB29uaHFS辛気臭くウジウジ言う😂笑 イイですねぇ〜！その映画知らず😅予告篇がもうちょっとわかりにくいという… 自分の好きなウジウジ野郎は古いですけど「ラストタンゴ・イン・パリ」のマーロン・ブランドです　知性も色気もあるのにわりと最低😄

コステラネッツの３０枚目はCBSソニーSOPM58「ラストタンゴイン・パリ」１９７３年。最新の映画音楽とヒット曲で構成。スイート・サレンダー、クレア、ベンのテーマ、ジャンバラヤ、等 pic.twitter.com/ya21knG5v9

返信先:@toshizostarfort映画ラストタンゴインパリでマーロンブランドが無（略）

だったらベルナルド・ベルトルッチ作品をそこで描かれた歴史的・社会的背景を無視して鑑賞して、どう楽しかったか、語ってくれないかな？ 映画が好きなら『ラストタンゴ・イン・パリ 』か『ラストエンペラー』か 『シェルタリング・スカイ』、どれかは観てるだろ？

返信先:@maro_gejyoガトーさんは絶妙な下品さを持っている名演奏家です。日本では映画『ラストタンゴ・イン・パリ』の作曲家として有名という事になってます。下品でカッコいい、と言えばこの曲です！ youtu.be/6zr27O0Ibos?si…

『あのこと』のアナマリア・ヴァルトロメイがマリア・シュナイダーを演じる『MARIA』。ベルトルッチの『ラスト・タンゴ・イン・パリ』に出演した頃のマリア・シュナイダーを演じる。マーロン・ブラント役はマット・ディロン。アナマリアが演じる意義を感じられる映画だと良いな、見たい。 pic.twitter.com/Wp8XJHoQoi

「ラストタンゴ・イン・パリ」のときのマリア・シュレイダーの体験が映画化されるのか。撮影時の性加害が明るみに出るのは良いことだけど、あの傑作が今後そればかりが話題になるのは正直キツイ。個人的にはベルトルッチ×ストラーロの作品だと「1900年」と並ぶくらい好きな作品だし。

今日は仕事が半日。早朝映画会「ラストタンゴ・イン・パリ」を鑑賞。"世の脳科学者は、この映画をどう捉えてるのか？"が、非常に気になる映画。"肺炎の怖さ"を知ってる男……。やはりこの男は、ビィトーか？と、無理やりゴッドファーザーPartⅡと結びつける程、ゴッドファーザーPartⅡが好きです😆 pic.twitter.com/zmHviZxgPB

返信先:@myahk1967私が聴いた時はマーロンブランドのラストタンゴインパリの話しをしてました。昨日までドラえもんがどうとか言ってた中学生に、あんな上映禁止だかになる様な映画の話しをされてもねw

映画「ラストタンゴ・イン・パリ」の幕切れ近く、ストーカー？と化したマーロン・ブランドが恋人を追っかけて入ったカフェBar？ホール？で、ギャルソンに 「Garson、Champaign」 （シャンパンをくれ）と言う シーンがめちゃかっこいい、、、マーロン・ブランドなんですよ😌🍷♡ｳﾌﾌ

これも爆笑した。ダークダックスによる「ラストタンゴ・イン・パリ」。歌詞がいい。なんとなく映画をなぞっている内容。 youtube.com/watch?v=exqVdT…

『ラスト・タンゴ・イン・パリ』とか『勝手にしやがれ』とかの映画のVHSに殺人鬼の記録を上書きしていくの、何か深い意味あるのかな