・・・しかし、そんなエバートさんがラス・メイヤー監督の『ワイルド・パーティー』や『ウルトラ・ビクセン／大巨乳たち』の共同脚本家でもあったことを思いだし、「ああ、あなたってひとは…」と、前言を撤回する次第です。 pic.twitter.com/CMxizQcdfy

返信先:@keiichisennsei他1人一般的になったのはその頃だと思う。 個人的にはじめてその単語を見たのは80年前後のラス・メイヤー監督の洋ピン「ウルトラヴィクセン」がかかっていた上野の映画館の看板。 pic.twitter.com/jg7BwTSVgE

返信先:@eRTNW5d2iS55503他1人ﾗｽ·ﾒｲﾔｰ ┈。梱包してあってすぐには出ないけど、ﾋﾞｻﾞｰﾙ·ﾏｶﾞｼﾞﾝにﾌｨﾙﾓｸﾞﾗﾌｨが載ってたっけ(処分してはいないと思うが┈)。ﾓﾝﾄﾞ本の1巻めでも言及があったような＞ﾒｲﾔｰ。 音楽はね、ﾌﾙで載ってます😊＞SADISMO。43 : 40 からの <21> Erotica Exotica は必聴 😁💨 pic.twitter.com/GMohX3kKNv

返信先:@les1951baxter3他1人20世紀FOXもラス・メイヤーでワイルド・パーティーを撮ってますから大手のMGMが撮ってもおかしくはないのですがコチラの東映ポルノみたいな作品はイタリアのインディーズ制作会社からの買取りみたいですね😃音楽も聴いてみたいです。ちょっと探してみます。ありがとうございます😃😺

ボクが最後にいた映像制作会社は、ラス・メイヤーの上映権とDVD化権を持っていた。この腕時計はそのときのノベルティ。ラス・メイヤーは社長の趣味だった。その社長が朝方の夢に出てきた。 彼はもう死んだはずなのに。 pic.twitter.com/GctYEmNRCT

返信先:@ashibetakuデイヴィッド・F・フリードマン、ラス・メイヤー、ドリス・ウィッシュマン、ハーシェル・ゴードン・ルイスと、どんどん鬼籍に入ってしまわれていて。寂しい限りです。などとしんみりはしません(笑)。

ロジャー・コーマン、ラス・メイヤー的な良い顔のオヤジかと思ったら、めちゃくちゃ上品な紳士的な佇まい

返信先:@NelshirtZombieはじめまして！ラス・メイヤー、カッコいいですよね！まだ二十代の頃に有楽町までドキドキしながら単館を観に行きました。出てくるお姉さん胸がスイカサイズだったし、Tシャツ柄のハジに至ってはセクシーを通り越して強いし怖い、までありました。印象的だったのは若い女性のお客が多かった事でした

クソ真面目なラインナップ！ニコルソンとかコッポラとか弟子筋も入れちゃってさ。ラス・メイヤーのことなんかどう思ってたんだろう。

ラス・メイヤーの『ファスタープシキャット！　キル！キル！」、古いせいかそんなに暴力的とは思わなかったな。巨乳の方が印象に残った。

返信先:@_maysickness_動画とは違うけど、タランティーノの「デス・プルーフ」とか、ラス・メイヤーのこれとかセクシーでカッコイイよな。 pic.twitter.com/XvBkY6fG4M