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『週刊文春』8月1日号で黒木和雄の『原子力戦争』(1978)を取り上げています。原作は田原総一朗の同名小説、ミステリアスな山口小夜子とハードボイルドな原田芳雄のオーラが、生々しい利権争いの物語をノワール映画に仕立て上げている。8月11〜17日にラピュタ阿佐ヶ谷の黒木和雄特集で上映されます。 pic.twitter.com/CgmN01H2yq
ラピュタ阿佐ヶ谷で「玉割り人ゆき」を観た。玉割り人とは「廓の娼妓に性のテクニックを教える女師匠」らしい。潤ますみ演じる、その「オンナシショウ」ですが、美しくて、哀しくて、カッコエエ。川谷拓三がまた出てきて、痛々しいシーン等が出てきますが、最後も全部持っていきます。凄い人だ😆 pic.twitter.com/CpdGvimDr5
おっと、ラピュタ阿佐ヶ谷の『玉割り人ゆき』は今夜21時が最終回。叙情と煽情あふれる牧口雄二監督のデビュー作、ぜひともご覧くださいませ! laputa-jp.com/laputa/program…
7月28日(日)~8月3日(土)ラピュタ阿佐ヶ谷『ちょっと冒険してみない?「ORGASM」的偏愛ロマンポルノ』 ロマンポルノで1本だけ助監督で付いた作品。 「シンデレラエクスタシー 黒い瞳の誘惑」(88) 監督:川崎善広、脚本:磯村一路 出演:叶みづき、高樹陽子、前原佑子、他 私もチラリと出てます(笑)。 pic.twitter.com/Vc8iSMXoNw
ラピュタ阿佐ヶ谷で特集「ちょっと冒険してみない?「ORGASM」的偏愛ロマンポルノ」開催中。弊社の関連書籍『日活1971―1988』『日活ロマン・ポルノ入門』『曽根中生 過激にして愛嬌あり』『勝負 ニッポン映画評』『多重脚本家 桂千穂』をロビーで販売しています。 laputa-jp.com/laputa/program… pic.twitter.com/lHWykiTrTB
氏家修さん、山崎努に似てるなあと思いながら観てたけど、画像検索してみたら、ちょっと土屋嘉男と大村千吉みもある? カッコイイ人でした!>輪舞@ラピュタ阿佐ヶ谷 pic.twitter.com/p25gQWKHeD x.com/deadringers300…
のむさんから "ビバ!SM〜〜〜〜っ!" ってLINEきた🪢「輪舞」みに行ってくれたのね…嬉しい!SMのお兄さんは氏家修さん。「サーキットの狼」の風吹真矢さん pic.twitter.com/BPR1MONYog
ラピュタ阿佐ヶ谷で池田賢一監督『芦屋令嬢 いけにえ』(1986)鑑賞…前日たまたま読んでた『昭和の不思議101』(2023年夏の男祭号)藤木TDCさん寄稿「プロ野球選手VSセクシー女優 夜の交流戦名勝負7選」によれば…この映画の封切り時期と主演の雨野夕紀と清原和博の交際報道が見事に合致しているとの事。 pic.twitter.com/WpJmdbMRtM
ラピュタ阿佐ヶ谷「輪舞」(1988年)へ。 80年代末らしい明るさのロマンポルノ。 原作がシュニッツラーと知り納得。 トークの中丸新将 氏はダンディ! 大河等の後も「にっかつは世話になったから、呼ばれたら絶対出るよ!」と仰ってた話や。 小沼勝 監督が女役で、絡みは数時間リハしてた話が、印象的。 pic.twitter.com/Tk5rwlXMAc
小沼勝監督『輪〈りんぶ〉舞』① ラピュタ阿佐ヶ谷 小沼勝監督の最後の日活ロマンポルノ作品。 複数の男女の恋模様をコミカルに描いていき、恋する男女の生き様を魅力的に描いている。 また小沼監督はそれらを重たく描かないことで作品を楽しい印象が残るように仕上げているのもいい。 pic.twitter.com/MtCDftthtI
今日はとんでもない暑さの中、ラピュタ阿佐ヶ谷に足を運んで頂きただただ感謝です。 36年前の映画「輪舞」は、ちっとも色あせていないどころか、生きる元気を頂きました。 ヴィヴァ! 小沼勝監督‼︎ pic.twitter.com/3LMVkfP8gQ
小沼勝『輪舞』ラピュタ阿佐ヶ谷。ロマンポルノの挽歌を奏でるように、これまでのシリーズに敬意を払いながら出演者全員の豪華な群舞にジミー原田&オールドボーイズ“上海バンスキング”の音楽が彩る。 上映後に、出演者でロマンポルノの立役者の一人中丸新将さんのORGASMに囲まれて愛溢れるトークあり。 pic.twitter.com/Cpuuyp30T7
それにしてもラピュタ阿佐ヶ谷の牧口雄二特集のデザイン、すばらしいよね。メインビジュアルに使われているデビュー作『玉割り人ゆき』は現在、同館の東映ニューポルノ特集で上映中です。 pic.twitter.com/XLWS5gGIkI
【奇縁!】高鳥都先生が東映カルトプリンス・牧口雄二監督について寄稿。さすがの読みごたえで、晩年の写真がとてもいい。『玉割り人ゆき』は26日までラピュタ阿佐ヶ谷のレイトでリバイバル上映!弊社刊『伝説のカルト映画館 大井武蔵野館の6392日』もご紹介いただきました! gendai.media/articles/-/134…
#輪舞 #りんぶ を #ラピュタ阿佐ヶ谷 で観た #ちょっと冒険してみない? #ORGASM的偏愛ロマンポルノ 詳しくはこちら↓ blog.livedoor.jp/n_yam66/archiv…
昨夜のラピュタ阿佐ヶ谷・東映ニューポルノ特集、『玉割り人ゆき』の原作者・三木孝祐さんのトークも楽しく終了することができました。上映後のロビーで雷雨による停電が起きてびっくり。牧口雄二監督渾身のデビュー作、故人を偲んで昨日アップされたこちらの記事もどうぞ。 gendai.media/articles/-/134…
昨晩の、ラピュタ阿佐ヶ谷の三木孝祐 & 高鳥都 トーク付き上映回。 ウッカリ来週と思い込んでて、大失敗! 三木さん原作の漫画本類も、高鳥さんによる『TRASH-UP!!』の記事も入手済で、予習万全だったのに (><) 参加された方々の感想ポストを、半泣きで探索中。 x.com/somichi/status…
本日発売の『映画秘宝』9月号、東映ニューポルノをめぐる4ページの総論を書きました。ラピュタ阿佐ヶ谷の特集も佳境、いよいよ牧口雄二監督デビュー作『玉割り人ゆき』の上映&今夜は原作者・三木孝祐氏のトークあり。のちにプロデューサーとして三池崇史監督を見出した怪人が大いに語る! pic.twitter.com/aq91zuzHvL
毛利清二も出演している東映映画『玉割り人ゆき』(1975年) 7月26日(金)までラピュタ阿佐ヶ谷で上映してます。 21時から。 laputa-jp.com/laputa/program…