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🔥MV公開🔥 ザ・リーサルウェポンズが映画『マッドマックス: フュリオサ 』をリスペクトした非公式の応援ソング 「ヒャッハー!」MV公開🔥🔥🔥 youtu.be/DXE0THY1Gmk?fe… MVも映画も見るでござる。 #マッドマックス #フュリオサ pic.twitter.com/tG9O7Z5Yxf
アトラスってネトフリの映画… もしかしてタイタンフォールリスペクトな映画なのかな だってタイトルからしてねえ 意識してるし エーアイがなんかいきなり主人公的なキャラにおすすめしません…って生意気言ってるし…
テレビ局以外でもドラマや映画がたくさん作られる時代になったし、ネトフリとか俳優さんの持ち込み企画だったり、原作リスペクトの塊の実写化だったりが大ヒットしているので、早くそれが当たり前になって原作を使い捨てる作り方は淘汰されてほしいものです……
原作者の意向が1番に来て欲しい。ドラえもんの映画、原作者は藤子・F・不二雄と書いてある。脚本書いてる人は原作者にはなれないし、リスペクトして作られた作品なら原作者からもファンからも批判されないしされたとしても原作者が庇う。これ違う?
「先生の世界観、思いをしっかり反映したい」韓国は原作へのリスペクトがあり原作者の意向をいかに忠実に映画やドラマに反映するかへの思いも強かった とこの記事にあります 脚本家を断罪するのは違うと思いますが今回TV局側が出した考え方では再度同じ事が起きるでしょう tokyo-np.co.jp/article/319248
リスペクトも無しに安易に原作を扱うなと言うのが結論なのだろうけど、TVもラジオも映画も原作は幾らでもあると人様の創作物を使い捨てていると言うのが良く判る事件だったな。 差別を殊更強調する奴らが最も差別主義者であるのと同様に人権を言う奴らこそが最大の反人権主義と言う笑えない事実。
原作へのリスペクトを感じながらも、映画ならではの演出が効いていましたね!!チヅルがコロコロのついた椅子を探しまわるカットなんか特に良い。「ポカリ、私が買ったら売り切れちゃった!」も良かった。プールのあの場から逃げ出すために飲み物買いに出たけどコンビニまで行くとなるとちょっと...⬇️
ガンガン変えてこ! 面白くなるならいいよ! てスタンスの原作者だけ映像化するのがいいんだろうね 舞台や映画だと原作大事にしてて魅力伝えたいのひしひし伝わる作品も多いのにドラマめちゃくちゃになりがちなの何でだろう 口だけじゃなく、解釈でリスペクトを伝えられないの何で?
これは原作者であると原作を映画やテレビドラマにする者であると或いは作品を消費するファンであるとを問わずなんですが、作品が人間を介さず自然に生えてくることはない以上、人間を(好き嫌いとはまた別に)リスペクトできない者は作品に対するリスペクトもまた持ち合わせないもんだなと思いました。
可愛いケーキかと思ったら、ストロベリーソースは血液、フルーツは臓物、トッピングはド〇ッグ… そんな感じの作品♡ 「地獄の黙示録」×「バンビ」×「聖書」に影響を受けたということですが、ジブリ映画リスペクトなシーンもチラホラ見受けられました。特にもののけ姫。 #映画 #ユニコーン・ウォーズ pic.twitter.com/Lm0iKfhPIo
みんな映画祭だったり劇場公開だったり、ほんとたくさんの愛とリスペクトに包まれてて素晴らしく輝いてる一方で 撮影をすっぽかされナメ倒されてる我が日々 なにが違うのか やったか、やろうとしなかったか それだけだ!
返信先:@JpFilm_Projectあくまで自論。 映画業界は金でやる気が継続する場所ではない。ただ金によっては継続出来なくなる。 とんでもない金額を誰も要求してないはず。 金=リスペクト量
した老獪なアクションも健在。ジャッキーもああいう役柄を演るようななったんだなぁと感慨深いものもある。現中国映画界の第一人者が出演していたのはサプライズだった。スタントマンへのリスペクトと感謝に溢れた傑作が観れて満足。
その手のスタッフにあるのは、低俗漫画作品を私達の手で、高尚なドラマや映画に仕上げてご覧に入れましょうと言う、驕り高ぶった創作意欲。 原作へのリスペクトも無いし、同様に原作への作品理解も無い。 故に原作は読んでませんとかあえて無視しますとか原作をぶち壊しますとか言えてしまう。
怖くて観れてなかった『シンドラーのリスト』を観た。 名前(=個人の尊厳)が連なってるものって力があるなーと感じだ。あと、お金はいつの時代も強い。 すごくアメリカ映画だけど、テーマに強いリスペクトがあって、スピルバーグ作品をもっと観ようと思った。
「ライド・オン」今年ベスト確定の大傑作‼️全編ジャッキーの実人生が反映されていてめちゃくちゃ泣かされた😭ジャッキー自身の映画オマージュは当たり前だが、それだけではなく全てのアクション映画に対して深いリスペクトを捧げていて、アクション映画ファンなら絶対に泣く‼️ pic.twitter.com/F6Ad3DZ62a
柴田さんも舘さんも「よくそんなに動けるね!」って感じでとてもカッコよかったです 一昔前のVersace系の派手なスーツが似合う柴田さんは流石でした 舘さんは金カムの土方役もカッコ良かったし今の方が渋くて個人的には好きです 過去作へのリスペクトもあって終始面白い映画でした で、浅野温子
『 ライド・オン 』観た 🐎 #映画 ジャッキーへのリスペクトが溢れておった👍 あの演出、過去映像との融合は反則です。 泣いちゃう😭 そして、あのエンドロール。 泣いちゃう😢 リウ・ハオツン、カワヨ😍 pic.twitter.com/4gM6EnEpmv
小説や漫画の原作とそれを元にして作られたTVドラマとか映画とかは基本的には別作品だと見なすべきだけど、原作に対するリスペクトや愛があるかどうか、原作ファンには簡単に見抜かれるし、SNSを通じてその声はテレビ局の声より遥かに大きくなりうる、ということが理解できてないのではないのかと。
これは投賽も強く感じた。 原作があり、アニメがあり、ドラマがあって映画がある。そこにリスペクトがある。 「高木さん」という存在が、継承によって共有されている。長いこと追い続けてきたファン冥利に尽きる感覚。
これ言ったら各方面のファンに怒られると思うけど、ドラマ版の月島さんも映画の永野さんも「高木さん」としての言葉の節々、アクセントや抑揚に、りえりーさんのそれを感じる瞬間が多々ありました。役作りの上でかなり参考にした部分があったんじゃないかな?と映画を観て確信しました。
返信先:@macchiMC72夫と息子は 鋼の錬金術師は 最初のアニメ版のラストの方が好きだと言ってる。 ただし、映画は☓☓☓ ドラマでは ガリレオシリーズに原作にない女婿の刑事出してきたけど、これは作者がきにいったのか原作にもでてくるようになった。 作り手にリスペクトがあるかないかは大きい。