返信先:@Gonsuke0729昔々にTV放映されていたのですね🔎 リー・マーヴィン＆空手🥋チョップをキメられるアーネスト・ボーグナインの北国の帝王コンビ等も必見です🔥是非、今一度観てみてください。今より評価されるべき1作だと思います。

Dragon's Domainレーベル新譜のご案内 * デス・ハント DEATH HUNT 音楽：ジェロルド・インメル チャールズ・ブロンソン、リー・マーヴィンが出演した1981年のアクション・アドベンチャー映画の #サウンドトラック が世界初リリース！限定500枚 arksquare.net/jp/detail.php?… #OST #SOUNDTRACK #サントラ pic.twitter.com/DuB0jxtMAC

スペンサー・トレイシーは勿論、『北国の帝王』コンビ(※リー・マーヴィン&アーネスト・ボーグナイン)等、キャスティングのあまりに渋く濃ゆ~いオッサン濃度に(良い意味で)溺れて窒息しそうになる。ヒッチコック『めまい』や、フォード『捜索者』が映画史における1つの達成であることは確かながら…↓ pic.twitter.com/H7VKVSTveo

そりゃ、チャック・ノリスとリー・マーヴィン相手じゃ勝てる気がしないよなぁ。 x.com/yuruhuwa_kdenp… pic.twitter.com/HaSKIpKW6G

目線上の空で発砲する間抜けなポスター絵 チャールズ・A・ベックウィズ大佐はイーグルクロウ作戦当時51歳だったが演じたリー・マーヴィンは62歳 役者が着ていた全身黒服も嘘で デルタ隊員は一般人と判別し難いよう敢えてポロシャツとベスト ジーパン履きで 足元もブーツではなくスニーカータイプだった pic.twitter.com/jnUDaz9nvz

リー・マーヴィンのアイドル映画といっても過言じゃないだろ、この映画。

不思議な映画で「難解」と言われればそうなのだが、おそらく整理すれば至極シンプルな話であると匂わせている。圧倒的な映像構成とそれに耐えうるリー・マーヴィンの存在が素晴らしすぎる映画であった。

お婆ちゃんは「最前線物語」（監督サミュエル・フラー、主演マーク・ハミル、リー・マーヴィン）も観てくれなかったのだろうか。

テレンス・ヤング 「クランスマン」 リー・マーヴィン保安官が一人でKKK集団を撃ちまくる そこ以外はこの保安官は白黒どっちつかずに揺れてた 黒同士の対立もあったり当時の現実を細かく見せていくと単なる差別でなくモヤモヤしてくる歴史忠実系 pic.twitter.com/Inj3GisNqz

返信先:@guardianboss12どうにも若い頃のリー・マーヴィンがモデルのような気がしてならない🤔 pic.twitter.com/wLlEUboF63

「北国の帝王」とは渋い…命懸けの無銭乗車名人リー・マーヴィンvs無銭乗車絶対殺すマン車掌アーネスト・ボーグナイン

見た！初めて見たのは小4くらい、映画ってすげえ！と思った、まず自分の表現生活を変えた映画。リー・マーヴィンすげえ。

返信先:@longlongarms🎼お疲れ様なのだ🐰 さすがKさん、演出に癖があるのをお気づきとは。マイケル・リッチー監督とリー・マーヴィン(俳優さん初めて知りました)演出の事でかなり揉めていたらしいんです。その舞台裏のお陰で私達は傑作を拝めるということで（笑）わたし今の所、配信部門第一位になっております( ´∀｀) pic.twitter.com/qWxgRdiNtK

法廷でも証言する水兵、見覚えがあると思ったらリー・マーヴィンだった。デビューしてから2年後と若い。

当時マイケル・リッチー監督と出演リー・マーヴィンは撮影中に確執があり、まだ幼い少女シシーとのラブシーンに反対だったリーさん。役柄とは言え紳士です🐰♡ #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/x8aauHZGUf

『殺しの分け前／ポイント・ブラック』 裏切りにより己の分け前を得られなかった殺し屋がその金を得る為にただひたすら追い求めるソリッドな作品。リー・マーヴィンが顔を獄炎のごとく真っ赤にし、暴力で物事を解決しようとするも全然目的の金を辿り着けない感じはカフカ的で他では中々得難い面白さ。 pic.twitter.com/n7IlrI3br6

#タバコを美味そうに吸う俳優 リー·マーヴィン pic.twitter.com/ty9Oxd28G6

男に生まれたなら、いつかはリノ・ヴァンチュラかリー・マーヴィンのような「漢」になりたいものです。 pic.twitter.com/m6DMCU4Uf4

返信先:@ko1myzwfhご視聴ありがとうございます！そしてお手持ちの『人狩り』、どちらも僕の持っているのと（ポケミス版は収録日に買いました）表紙が違っている！リー・マーヴィンの、いいですね！

映画ファンの方向けに申し上げますと、『悪党パーカー／人狩り』は、ジョン・ブアマン『殺しの分け前／ポイント・ブランク』、ブライアン・ヘルゲランド『ペイバック』の原作小説です。主人公の悪党パーカーは前者のリー・マーヴィンのイメージが近い。

「限りなき追跡」@シネマヴェーラ渋谷。南北戦争が終わって婚約者ドナ·リードと牧場を始める為に帰国したロック·ハドソンは、元南軍兵士に襲われリードを誘拐される。仲間割れしたガンマン、家族を殺されたインディアンが加勢しての追跡劇にハラハラドキドキ。ハドソンが若いけど、リー·マーヴィンも。

さて『ゴジラxコング 新たなる帝国』 今回の悪役スカーキング。 風貌といい仕草といい悪役やってる時のリー・マーヴィンみたいで迫力あって良い。 しかし彼が恐怖で巨大猿達を支配してる設定は近く公開の『猿の惑星／キングダム』とちょっと被ってしまったね。 そっちも期待してるけどね！ pic.twitter.com/trpbHAxZgN

「フェイブルマンズ」にも引用された「リバティ・バランスを射った男」はジョン・フォードの晩年の代表作。 無法地帯に法と民主主義を持ち込む理想主義者（ジェームズ・スチュワート）と、彼を救い表舞台から姿を消す銃の名手（ジョン・ウェイン）を描いた西部劇の挽歌。悪役リー・マーヴィンも好演。 pic.twitter.com/XBPmU2eHte