『関心領域』を興味を持った方はルドルフ・ヘスを調べてる方もいると思うが,先にWikiで出てくるのは国家社会主義ドイツ労働者党副総統のルドルフ・ヘス アウシュヴィッツ収容所所長のルドルフ・ヘスはルドルフ・フェルディナント・ヘス の方です pic.twitter.com/2eQAmggKZL

「関心領域」で、妻がアウシュビッツ強制収容所の隣から出たくないんですよねについて、嘆願したのがナチ党官房長ボルマンとか、RFSSのヒムラーの名前が出てきて面白い。本作の主人公はルドルフ・フェルディナント・ヘスなので、副総統のルドルフ・ヴァルター・リヒャルト・ヘスとは別人。

関心領域のルドルフ・ヘス、昔読んだ『劇画ヒットラー』にいたよな？って思って調べたら関心領域のはルドルフ・フェルディナント・ヘスで、劇画ヒットラーのはルドルフ・ヴァルター・リヒャルト・ヘスで別人だった

アメリカ合衆国と言う大きなルドルフ・フェルディナント・ヘスの家。そして俺と言うルドルフ・フェルディナント・ヘスの家。

『関心領域』。あれ？と思って調べたら、この映画のアウシュヴィッツの所長はルドルフ・フェルディナント・ヘスで、ナチ党副総統はルドルフ・ヴァルター・リヒャルト・ヘス。日本語表記だとどちらもルドルフ・ヘスとなってしまうがドイツ語だとHößとHeßで発音も違うらしい。

ルドルフ・ヴァルター・リヒャルト・ヘス: 国民社会主義ドイツ労働者党（NSDAP）副総統とは同名の別人、アウシュヴィッツ強制収容所所長: ルドルフ・フェルディナント・ヘス（Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB… ）

あと、ルドルフ・フェルディナント・ヘスのwiki、軽く読んでたけど、割と普通の人で、状況さえあれば誰でもこの人になるんだろうな、は思った。 pic.twitter.com/RQ3lwteLoS

アウシュヴィッツ収容所所長はルドルフ・フェルディナント・ヘスでした… お詫びして訂正いたします

④■ホロコーストという宣伝戦：アンネ日記捏造（筆跡。）かくしてアウシュヴィッツ収容所所長（ルドルフ・フェルディナント・ヘス）は、1947年4月16日、絞首刑となりました。壮絶な偽ユダヤによる情報戦の中、最後迄容疑を否認しました。(私は悪い人間では、ありません）⑤続く pic.twitter.com/4ESYFyFWdT

ルドルフ・フェルディナント・ヘス　映画『関心領域』のヘスはこっちだ　ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB…

ルドルフ・フェルディナント・ヘスの悲惨な末路【世界史】 youtu.be/-75QGmQq_5E?fe… @YouTubeより

1942年、モノヴィッツ村周辺に「アウシュヴィッツ第三強制収容所モノヴィッツ」を建設（炭鉱や工場施設と連なる40ほどの複合収容所） 1947年、第二次世界大戦終戦の２年後に初代所長ルドルフ・フェルディナント・ヘス、アウシュヴィッツにて絞首刑

関心領域：歴史メモ 1940年、ドイツ軍の占領下ポーランド郊外に強制収容所建設を決定。ヒムラーの指示により接収したポーランド軍兵営の建物を利用して開所したのが「アウシュヴィッツ第一強制収容所」そこの初代所長がナチスSS中佐「ルドルフ・フェルディナント・ヘス」

二作目は「関心領域」を鑑賞。これルドルフ・ヘスじゃないですか。ルドルフ・フェルディナント・ヘスの方。美しい庭、子供たちの笑い声、幸福に溢れた家族の日常風景に紛れ込む不穏な叫び声や銃声、空高く煙を吐く煙突…。そう、ここはアウシュヴィッツ収容所に隣接したナチス高官のお屋敷なのだ。 pic.twitter.com/AUq73oTwTL

『関心領域』を観た後で「ルドルフ・ヘス」で検索したらけっこう長々としたwiki項目があった。が、読んでみると映画の内容と噛み合わない。さらに調べてナチ高官には「ルドルフ・ヘス」と「ルドルフ・フェルディナント・ヘス」がいて、今回題材になってたのは後者と判明

ルドルフ・フェルディナント・ヘスの悲惨な末路【世界史】 youtu.be/-75QGmQq_5E?si… @YouTubeより 廣瀬爽彩さん殺害に関わった旭川事件犯罪者行政機関の連中も重大性高いのはこうなるべき。

#関心領域 で、個人的に最もゾッとしたシーン。 「良き夫・良き父・良き息子・良き軍人」 として務めた主人公ルドルフ・フェルディナント・ヘスは、ベルリンの劇場で栄華を味わった次の瞬間、自分を憎む無数の魂と共に、この場へ魂を永遠に閉じ込められてしまったのかもしれない… pic.twitter.com/PUVzaNV808

映画「関心領域」、注目すべきは音。これも映画館で観るべき映画だと思う。主役はナチス・ドイツの副総統だったルドルフ・ヘスではなく、ナチス親衛隊の将校でアウシュビッツ収容所の所長だったルドルフ・フェルディナント・ヘス。

ルドルフ・フェルディナント・ヘスの悲惨な末路 blog.livedoor.jp/ok_law/archive…

これはまた、強烈な映画が公開されるんやなあ… アウシュヴィッツ強制収容所所長ルドルフ・フェルディナント・ヘス親衛隊中佐とは… 映画『関心領域』アウシュヴィッツ強制収容所の隣で暮らす家族を描く、ジョナサン・グレイザー監督 fashion-press.net/news/114015 @fashionpressnetより

『関心領域』の記事を書いていたんだけど、ルドルフ・ヘスという実在の人物が複数いて混同してて危ねぇ…！ってなってた。 ルドルフ・ヴァルター・リヒャルト・ヘス……ナチ党副総統 ルドルフ・フェルディナント・ヘス……アウシュヴィッツ強制収容所所長。『関心領域』の主人公はこっち。

返信先:@t_hotta『関心領域』に出てくるのは副総統「じゃない方」のルドルフ・ヘスですね（Wikipediaに「ルドルフ・フェルディナント・ヘス」で立項されているほう）。因みに原作には登場していないそうです。

『#関心領域』実在の収容所所長で、その横に自宅を構えたルドルフ・フェルディナント・ヘス一家の日常を描いた作品であり、セットで建てた家の中で役者にすら知らせずあちこちに仕掛けたカメラで隠し撮りした……という拘りの撮影からして、雰囲気はまるでシットコムやリアリティーショーのようです