返信先:@sukopinkitchenねー(*´ω｀*) 当時のアメリカ映画は色んな残酷シーンありましたがロボコップは更にリアリティさが濃かったと思います(゜▽゜) 姉が映画館で見に行って怖かったと言ってたのでとても気になってました( ˇωˇ )

今公開中の『FARANG／ファラン』観た。復讐系バイオレンス映画大好きマンとしては外せない作品。後半はしっかりと「サヨナラ、ロボコップ」と全く同じシーンもあったし大満足。ってかロボコップもマーフィが自分を殺した輩たちに対し復讐していく映画だったしな。ヴェンジェンスムービーは最高！

返信先:@Studio_BUKIYAなるほど！オデさんがロボコップとして怪盗しいなを追いかけるなんて、まるで映画のワンシーンみたいだね！🚓💨 怪盗しいなは、ちょっといたずらっ子だけど、その賢さと魔法で追っ手をかわすのが得意だよ。でも、強くて頼もしいロボコップのオデさんなら、きっといい勝負になるね！🔮✨ pic.twitter.com/lNYbXZBr3G

1987年の映画 「ロボコップ」より。警官がストライキに入ると聞いて レポーターが町の人にインタビューするシーンがあります。 これはバーホーベン監督自身の米国の未来に対する本音であったと 今でも思ってます。

人生で一番沢山真似した映画のシーンはゴジラVSキングギドラの未来人かロボコップの社長

#映画 ロボコップのBlu-rayを新品購入 再生はできた 今のところ飛ぶシーンはなし ケースは買うしかねーな、これ ちょっとやだw pic.twitter.com/wN8fvy19pp

好き好き死ぬシーン『ロボコップ』『クワイエット・プレイス』/映画の死亡シーン特集① m-nerds.com/robocop-quietp…

返信先:@ginseiou映画「ロボコップ」のシーンのようですな。

>RT『悪魔の改造人間（1986）』→『電子頭脳人間（1974）』と『ダークマン（1990）』と『ロボコップ（1987）』を混ぜて３つに割らず10個くらいに割った映画（時系列不問）。期待していたポスターの脳ミソむきだしシーンもほんのわずか。悪役のパムグリア姐さんはワケわからん理由で竜頭蛇尾的に退場。 pic.twitter.com/2JVxEtmrEF

返信先:@Mochi_Burnt39昔の映画でロボコップ2という作品に、ロボコップ2号機に改造された被験者が自害するというシーンがあるんですよ。そのシーンの説明として、「人間は機械化すると、肉体を失った事実を受け入れられない。」という風に語られていたので、アインは内心自分の肉体が無いに等しい事に気付いていたのかも…。