劇画調でうおっ綺麗…と思うのはバロックとかロマン主義の絵画が多いけど 明らかに印象派は今の絵への転換点、異質 モネ贔屓もあるけど

まるで絵画のような…。 剛さんのお顔は彫りが深いから　 映り方によって ロマン主義とかあのへんの油絵のような雰囲気が出るなぁ。 なんか重厚感のあるお写真で素敵です。 x.com/AERAnetjp/stat…

しかもヒトラーが好んで描きたがったのは、当時のドイツ画壇で人気だった表現主義ではなく古めかしいロマン主義絵画だったので、画家になれたところであんまり売れなかったんじゃないかと……

Masters of Art: Caspar David Friedrich iskusstvo-jp.com/items/6696753d… ドイツ・ロマン主義絵画を代表する画家カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ（1774〜1840）のコンパクトな画集です。入門向けの一冊です。 pic.x.com/wwwtpazpzc

🇷🇺移動派、印象派、19世紀北欧美術(主に🇩🇰)、🇩🇪ロマン主義、新古典主義、形而上学絵画、🇺🇸アシュカン派、🇺🇸抽象表現主義あたりに　興味がありま　す

返信先:@Oi_TRPG_shiroyo理論・客観性より感受性に訴える的なあれですかね（ドラクロワみたいなロマン主義の絵画とか）

西洋絵画に対して、『西洋的な世界・社会に根付く独特の正しさという概念』をもって描く以上、古典主義もロマン主義も写実主義も本質的には同じだとは思うんだけど、この漠然とした「西洋的正しさ」けっこういろんなところにある。

ロマン主義絵画についての本を読んでいるのですが、ロマン主義に対して批判的論点が今のところ見当たらないので座りが悪い。もしかして、ロマン主義→ナショナリズム→やばい……の図式って、私が考えているほど自明のものではなかったりする？

本の紹介「19世紀に登場したロマン主義の起源はドイツにあり、やがて全文化領域をまきこんだ一大精神運動にまで発展していった。ロマン主義芸術の不思議な魅力とその流れを絵画のフリードリヒやルンゲ、音楽のシューマンやヴァーグナーを中心に紹介。」 この書きっぷり…。読みたい…!

ドミニク・アングルは、 フランスの画家。19世紀前半、当時台頭してきたドラクロワらのロマン主義絵画に対抗し、ダヴィッドから新古典主義を継承、特にダヴィッドがナポレオンの没落後の1816年にブリュッセルに亡命した後、注目され、古典主義的な絵画の牙城を守った。 #絵を描こう #アングル pic.x.com/tpibmrekzv

遊戯王OCG レアル・マドリード 絵画(印象派、ロマン主義、浮世絵) 読書(ホラー、SF系) ワイン 夕陽 #好きなものがめちゃ当てはまる人と仲良くなりたい

#見た人も無言で太ももを貼る 「泉」ドミニク・アングル 2005年の春、横浜美術館の企画展「ルーヴル美術館　19世紀フランス絵画 - 新古典主義からロマン主義へ」で観たんだっけ…ほんと時が経つのは早いなぁ。 pic.x.com/70vugljcwh

やっぱりロマン主義だよな……　音楽でも絵画でも文学でも、私の好みはロマン主義。他は？と聞かれたら国民楽派とか懐古主義とか言う。どっちもロマン派寄りだけど

そういえばドゥルーズは絵画についての講義中（1981年3月31日）に『判断力批判』を「哲学全体の中でももっとも重要な一冊」と言っているんだけど、このとき同書は「ロマン主義の基礎になった」「常軌を逸した」テクストとして評価されているのよね。ドゥルーズのロマン主義評価、気にしておこう。

さらに「絵画の「クオリティ主義」を新しい技術である「写真」が引き継いでしまったため、絵画の方はクオリティを捨てざるを得なかった」とありますが、先ず、アカデミー的な繊細なタッチはロマン主義絵画の頃から離反が始まっていて、これは初の実用的な写真感材ダゲレオタイプより先です。

返信先:@sho_kei_dokoたしかに アルコレ橋のボナパルトっていうのね フランス革命みを感じたけどどちらにせよフランスだな ロマン主義の絵画みを感じるのかね pic.x.com/evgm7eyy9s

250年前の今日、1774年9月5日にドイツ・ロマン主義絵画を代表する画家 #カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ がドイツ北部のグライフスヴァルトにて誕生。「雲海の上の旅人」や「海の月の出」など、神秘的な光と果てしない距離を描いた風景画で知られています。 #ロマン主義 pic.x.com/4kpegr8hmp

表現可能なものではなく、それはまさに絵画芸術が証言すべきものなのです。 おそらくロマン主義と「近代の」前衛主義の間にある差異のすべてはこの位置移動にありますが、この位置移動に忠実であるためには、《The Sublime is  Now》を、〈崇高なものはいまある〉、と訳すのではなく、