太ももの太い女の絵が〜とか言ってるオタクはロマン主義の絵画とかを収集したらいいと思う

例えば、海景画でしられるイギリスターナーは北斎と同時代に活躍し1850年この世を去っている。 このようなロマン主義絵画をどこかで見聞きし、北斎一流の伝統的な誇張表現のフィルターを通して神奈川沖浪裏を描くことで、翻ってゴッホやモネの目に留まったのではないか。

酔っ払いの戯言と聞き流してほしいですが ロマンチストやらロマンチックの語源はロマンス、つまりロマンス語です ロマンス語はラテン語に対しての俗語ということです 文語体に対する口語体 標準語に対しての関西弁みたいなものです かつての西洋絵画におけるロマン主義も、ドラクロワの絵を見ても

北欧の神秘 展 in SOMPO美術館 ムンク以外知らない画家ながら、様々な発見や気になった作品が多数あり、楽しめた！！ロマン主義の影響から、自然との関わり、民族的な文化の再発見、フランスなどの影響を受けながら独自の絵画が作られていったことがよくわかった。地味だけど必見！ pic.twitter.com/g9IHYeJNTc

返信先:@nekoma68新古典派、ロマン主義なんかも見れば分かりますが、あれらは画風だけではなく、直近のブームへのカウンターの側面が強いので、「2024年に描かれた新古典派風の絵画を、新古典派と呼んでいいのか」と言われると判断に迷います。

5月11日はダリの誕生日（1904年）。高階秀爾著『カラー版 近代絵画史 増補版』の下巻のシュルレアリスムを扱う章では、エルンストやマグリット、デルヴォーらとともに彼についても論じられています。「ロマン主義、印象派、ゴッホ」などを扱う上巻とともにご覧ください。 pic.twitter.com/RrdcsFgLqg

#北欧の神秘-ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画 北欧ロマン主義の誕生、北欧の自然、神話やおとぎ話、村や街に暮らす人々という4つのテーマに沿って、各国の気候・風土、歴史や文化を反映する詩情豊かな絵画作品を紹介。 📆～6/9(日)まで 🏢#SOMPO美術館(東京) 🔻チケットはこちら

返信先:@gekkou_kaおはようございます😊☀ 花が中に浮いているようで不思議な作品ですね! ドイツロマン主義の絵画のようにも見えます🖼 素敵なショットですね📷☺️

北欧の神秘展（6/9まで、ＳＯＭＰＯ美術館）の展評をしんぶん赤旗5/6号に寄稿。 ムンクを除き紹介がまれな北欧三国近代美術の紹介。ゲルマン系ロマン主義の大自然への畏敬がナショナリズム、アニミズム／異教として表出。ムンテの装飾美術的なバラッド絵画が秀逸。近代の都市風景や貧困問題も題材に。

カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ（1774-1840） ＞カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ（中略）は、ドイツの画家。（中略）フィリップ・オットー・ルンゲとともに、ドイツのロマン主義絵画を代表する。宗教的含意をふくむ風景画によって知られる。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB…

「川瀬巴水　旅と郷愁の風景」 八王子市夢美術館 2024.4.5 - 6.2 例えばダイナミックで挑発的な構図の歌川広重、 洗練されたロマン主義絵画のような演出がかかった吉田博と比べて、 個人的に川瀬巴水は素朴で実直という印象を持っている。 pic.twitter.com/WvzBxqKP5i

ドイツロマン主義絵画しゅき。というか全体的にロマン主義絵画は好きなんだよな。

カスパー・ダーヴィト・フリードリヒの画集も再入荷。現代でも根強い影響力があるドイツ・ロマン主義絵画を代表する画家の名画を一望できます。

北欧の神秘 ―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画 開催中 ～6月9日（日）まで ＳＯＭＰＯ美術館 🔗sompo-museum.org/exhibitions/20… #北欧の神秘 #風景画 #ロマン主義 #スウェーデン #SOMPO美術館 #新宿 #themagicnorth #sompomuseum #tokyomuseums

ダン飯の42話の表紙のマルシルがバルテュスぽくない？ 本編で子供マルシルが着ているシルクみたいな足が透けてるのもロマン主義の絵画みたいなセクシーな感じなのも気になる 表紙の絵のように下にはかぼちゃパンツを履いているのではあろうが

白亜の岸壁と白亜の家並み… 心洗われるような風景が広がる、バルト海に浮かぶリューゲン島。 北ドイツのはかなくも美しい夏を、日常の喧騒を忘れて堪能できる時間がここには流れています。 今年生誕250年のロマン主義絵画の巨匠、フリードリヒが愛した風景に出会えます。 #GermanySimplyInspiring pic.twitter.com/5By4BZmcCP

パリのフランス絵画は、光と視覚だが、ロマン主義のドイツ絵画は、闇と聴覚であり、近代のフランス詩が、書き方の問題つまり方法とすれば、ヘルダーリンからホフマンスタールに至るドイツ詩は、何処で書くのかという詩の在所が問題となる。つまり、詩に使用される詩的言語の有無でもある。

政策とはアートでいえば方法になる。アートにおいて方法は、19世紀末に意識され、パリ中心の近代アート史の基本的視点となる。ところが、方法とは別の処でアートに関係していたのがドイツだ。ロマン主義のフリードリヒから抽象絵画まで、文学だとヘルダーリンからホフマンスタールまでの系譜だ。

1798年4月26日 ウジェーヌ・ドラクロワがパリ近郊で生誕。ジェリコーに傾倒した19世紀フランスロマン主義の代表画家。ルーヴル美術館の《民衆を導く自由の女神》や、絵画の虐殺とまで酷評された《キオス島の虐殺》(1824)を残す。 pic.twitter.com/048v2BDs4x