- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
「一刀斎は背番号6」は、私は最高のバカ映画(褒め言葉)だと思いました。 今のほうがうけるんじゃないか?こういうやたら「精密に」設定考証されているけど、よくよく冷静になると土台が大嘘(笑)という、パラレルワールドものみたいなやつは。…
あと、マイクやカメラを向けられたときの対応能力、それが全国に流れるということへの受け入れ度。昭和の頃はカメラ向けられると恥ずかしがって逃げ回ったり、テレビに出ることを嫌がったりする人間が大半だった。『一刀斎は背番号6』('59)という映画などで描かれている。全日本人目立ちたがり化。
マンガはもとよりイラストでも、とにかく「絵」を描くという能力が、本邦世間一般その他おおぜいの水準において、ここ30年ほどでケタ違いに高くなり、またその裾野が爆発的に広がったと感じてるんだが、そういうリテラシーと情報環境の変貌との相関とか、ちゃんと言語化されとるんだっけか。
「大魔神」で検索するといまや元プロ野球選手の顔写真が現れますが、映画「大魔神」のスーツアクターは元プロ野球選手で、現役時代に↓の「一刀斎は背番号6」に出演した際の怪我がきっかけで野球を断念することになったので俳優に転じだそうで。 「一刀斎は背番号6」って、ポップな題名🥰
#まだ広く発見されていない映画 『一刀斎は背番号6』 (1959年/監督:木村恵吾)※未DVD化 奈良の山奥で一刀流の修業を積んだ剣豪(菅原謙次)が、スカウトの誘いでプロ野球界に入ってみたら、毎打席ホームランを打つ10割バッターになってしまったというぶっ飛び娯楽野球映画。
これか。現役のプロ野球選手が出てるってのが面白いな。 今の選手でリメイクしてくれないかな。 一刀斎は背番号6:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画 moviewalker.jp/mv26026/
#まだ広く発見されていない映画 『一刀斎は背番号6』 (1959年/監督:木村恵吾)※未DVD化 奈良の山奥で一刀流の修業を積んだ剣豪(菅原謙次)が、スカウトの誘いでプロ野球界に入ってみたら、毎打席ホームランを打つ10割バッターになってしまったというぶっ飛び娯楽野球映画。 pic.twitter.com/RlEDjzwYC4