藁谷久三（2009）『1行読んでおぼえる難読漢字』梧桐書院 難読漢字と戦くなかれ。大きな文字と瑞瑞しい文章が頗るうれしい。本書を只管読めば泰斗の名も恣に。たった一行で読み方だけでなく、意味や使い方もわかる。 pic.twitter.com/Ur8lIsnTt9

友人の記事があると知ってからずっと探していた『BRUTUS』、やっと手に入った😭 詩の読み方、楽しみ方って未だよく分からなくてなかなか手に取れないのだけれど、作者や詩の背景を教えてもらうと「読んでみたい！」と思える📖すてきな記事だった✨ 詩の内容を「一行だけで。」紹介してくれるのもいい👍 pic.twitter.com/dhwWPvUeGY

【ブルータス最新号】#一行だけで。 brutus.jp/magazine/issue… 現代川柳の最大の魅力とも言えるのが、詩的でおかしみのある奇天烈な一行と出会えることだ。読み方は自由自在。川柳作家・暮田真名さん @kuredamana の案内で不思議と元気になれる表現世界へ！ pic.twitter.com/73aHwzvYp6

ド・マンの文章を一行一行精査しながら読むという読み方を、たとえばシェイクスピアの作品についても行なうことは可能だし、英文科ではそういう読み方を教わるのだろうけども、シェイクスピア作品を楽しんでいる読者層（というか観客層）の「読み」はたぶんそういうものではないだろうし。

数学の応用力を高めるには 分からなかった問題の 解説の読み方が重要。 つぶさに一行一行を読んで なぜその式変形をするのか どこに注目して その発想を思いつけばよいのか を分析することに時間を使おう その積み重ねが 応用力を高めてくれる。

一行目はまあ読めた方。漢字の読み方と「て」「に」のつながりに引っかかる。 二行目。とやまのすそ(ろに見えるがこれは定家で履修した)にの7文字ほとんど読めない。 ●(こ/ら)●(魚...?)のを●(ら/ち)●(け/く)る

冒頭の鼎談が読みたくてBRUTUSを購入した矢先にお三方の動画。言葉の解釈は人それぞれだからこそ、行間の読み方に新たな発見もあり動画の続きを紙で読むような感覚で誌面の頁を捲った。 SNS時代に【一行だけで。】優しく響く特集。その先に続く動画の後編も楽しみ！ #戸塚祥太 youtu.be/vGuLOHjpCLk?si… pic.twitter.com/1n0Dz3UAGB

本を読むコツ 原則は「数打ちゃ当たる」 ・一冊から一行でも得られるものがあれば優勝🏆 ・家に持って帰らない（カフェで読み切る） ・時間がない時は時間が無いなりの読み方をする 昨日は3時間で5冊の技術書読み切りました 「どれのどこに何が書いてあるのか？」を主眼に読むんです

俗にいう排他的論理和とは世知がない世の中に一行を指す、という意味であり、排他的論理和とは含まれないところが含まれるという意味である。含まれないところの含まれるところの全部という意味である。読み方と理解を連続性を保つ暗記を何度もすると理解ができるようになる。書いて覚えるのを何度も。

短歌書いてる人の画像って一行で区切りなしでずらーと書いてるけど、57577のところにスペース入れるのはあんまりしないのかな？ 読み方によっては575では無いのかもしれんけど、あったほうが私読みやすいから好きだなー

学部ゼミの教育で一個だけ良いことがあって、古典の読み方を教えてもらえたことだった(その後の職業人生とほぼ無関係)。 「舐めるように読め」という表現で怒られ続けたのだが、一行一行、前段どころかずーっと前との関係などを事細かに質問される。それどころか 1/n

本居宣長、千年以上前に記された『古事記』を、「これ読みてぇ…」と思い立ち、まず当時存在した語彙を特定して、テキスト内で似た用法を分類していき、さらに既知の文字と音韻を使って一行ずつ読み方を特定していくという、変態しか思いつかない方法で35年かけて古事記の読み方を確立したお人ですね。