頭を剃るでまず思い出すのは映画「七人の侍」なんだけど、正直普通の剃刀で切り傷作らずに頭を剃る自信は全くないな。なんなら赤貝はむしろ(腕に)切り傷を付ける為のイメージしかない、まである。

#kgin小屋 最近あまりやってないけど、夏コミ新刊『私立日野出学園』の一部を書く時に、映画『七人の侍』を再見しました。 七人の侍が元ネタな部分が有るからですが、自分の中のオールタイムベストを見る事で、創作の勉強にもなる。ジョン・ウーが新作を撮る前に必ず七人の侍を観るような感じ。 pic.twitter.com/EpudItcIyP

『川中島合戦』(1941)監督:衣笠貞之助 脚本: 棟田博，衣笠貞之助 役者とキャメラの間に距離があって､画面から余白が広がる。その画面がふとした拍子にパンされた時､その先々にまで続く映画空間に驚かされ､その豊かさに『山椒大夫』や『七人の侍』といった大作への連なりを感じさせる。ヒキ画‥‥

返信先:@knightma310「七人の侍」は外国映画に、インスパイアされて、本歌取りされているものだと思っていましたが、ロシア文学からの「引用」があるとは！ 面白いなあ😄

今日の映画① 「マグニフィセント・セブン」 七人の侍リメイク。 個性いっぱいドンパチ数人死亡。 役者は贅沢だが。。 ★★☆☆☆ pic.twitter.com/RDRdpZ8sFe

逆境回だ。「七人の侍という映画を知っているか？」 #ブンブンジャー #sht #nitiasa

七人の侍見た 幕間を含めて3時間半くらいあるけど、楽器の弦を張り替えながら見ることで挫折せずに見終えることが出来た（弦も張り替え終えた） あんまりにも無常な映画だった 仲間の敵にと野武士を更に切ろうとするも、既に皆殺しにしてしまいやり場もなく泣き叫ぶ侍が印象的だった

「昔の映画も見てる映画通」を気取りたいが為にローマの休日とか七人の侍とかを見たなあ…。

映画『七人の侍』のレビューを書きました！ filmarks.com/movies/36607/r… #Filmarks #映画

あっ、これは七人の侍とか風と共に去りぬとか、モノクロ映画の名前出されても困る反応見せるやつだ！

古い映画… 七人の侍とかかな？思いつくのは BTTFとかは古い感じはせんな まぁあんまり映画に詳しくないのもあるか

返信先:@Litbi黒澤映画は無料になったって聞いたことがないのでレンタルをおすすめしたいですが、アマプラの七人の侍は字幕を出すことができないのでそこだけがネックだったりします ブルーレイで字幕を出しながら見るのが一番オススメではあるのですが……

どちらの「昔の映画」も古くなさすぎて泣けた。 サイレントとまではいわないけど、白黒のイメージだな…… 七人の侍とかローマの休日とかゴジラ(一作目)とか。 x.com/5ducks5/status…

返信先:@5ducks5ただ、「昔の映画もよく観てる」と言った若者が、バックトゥザフューチャーとかグーニーズを観ていて、ベンハーとか七人の侍ではなくショックを受けていた人がいた時代もあるんですよね～

返信先:@anuenue00雨の日、曇りの日は落ち着いたやわらかい色合いになるかもですね🙂 ありがとうございます 日本映画で雨、、うーん七人の侍が出てきちゃった笑

漫画「あずみ」に刺激されて、映画の「七人の侍」見たけど面白かった。

昔の映画と言われてパッと浮かんだのは「初代ゴジラ」「七人の侍」「ローマの休日」だった。 x.com/5ducks5/status…

返信先:@5ducks5バックトゥザフューチャーが昔の映画ということがびっくりした。ローマの休日とか七人の侍とかいうのかと思った

昔の映画というと、七人の侍とか、風と共に去りぬとか、その辺りのイメージ。 國民の創生あたりになるとさらにその前の映画

白黒映画の中だと 「七人の侍」「ゴジラ(1954)」「ローマの休日」「十二人の怒れる男」 ここらへんはまだゾルトラークになってないと思う

世界的に有名な映画ということで、七人の侍、羅生門、生きる、嘆きのピエタ借りてきたんだけど・・・・・ world-study.jp/archives/27566 pic.twitter.com/aH7BUgShOg

hitaru定期でした。 前プロの早坂文雄は黒澤映画の作曲家でもありますね。私は黒澤時代劇は大好きで「七人の侍」とか、「用心棒」なんかはゆうに１００回以上は観てると思います。 札響に入団したての頃に早逝した早坂の跡を継いだ佐藤勝が札幌と故郷の留萌で札響を振った演奏会に乗ってい 私は当時、 pic.twitter.com/ovK4S7fp6m

俺のコンプレックスの一つに、映画好きを自称してるが実は大して見ていないというのがある。過去の名作とか結構手つかず。黒澤作品すら七人の侍と椿三十郎、用心棒は見たっけ？　みたいな感じだ。シベリア超特急を４回見るとかプラン９フロムアウタースペースに挑戦して死ぬとかしてる場合じゃないのだ

黒澤映画は食事のシーンが薄いみたいな記事を見かけ、まあ伊丹十三みたいな撮り方はしないけど、遠野英二郎が出してたお茶漬けも椿三十郎で三十郎が食べてたおにぎりも七人の侍で志村喬がほれって出してたような気がするおにぎりもめちゃくちゃ印象に残っているんよな

ぼくは志村喬がおにぎり出すとこが好きだよと思っているがもしかしたら映画違いだったらどうしようと思っているからまた七人の侍を見なければならない

返信先:@piedpiperagogoやっぱり『七人の侍』というからには、どんなにベタと言われても7人勢ぞろいのジャケットか、菊千代単体ならダイナミズムのある力強いスチルを使った方が良かったですよね。なんかこう、おしゃれ方面を目指してスベるジャケットデザインが多いような（角川映画4Kプロジェクトとか）。

[午前十時の映画祭] 『七人の侍　4K デジタルリマスター版』 s.nary.cc/mLa1C/

テアトル東京で見た映画、「大地震」、「ローラーボール」、「七人の侍」、「スター・ウォーズ」、「ミッドウェイ」、「天国の門」…今思い浮かぶのはこの辺り…

返信先:@okimira_jp日本では昔から「一粒のお米には七人の神様がいる」と申しまして、飯粒1粒たりとも粗末にしないが礼儀であり倫理であり正しい道なのです。 ちょっと違う意味合いも入ってますが、映画七人の侍の農民から渡された飯を見て「この飯、おろそかには食わんぞ！」と言う台詞等象徴的ですよね。

1975年7月31日・命日 ◆加東 大介≪満64歳没≫◆ ［1911年生］ 兄は澤村國太郎、姉は沢村貞子。戦後、映画の世界へ飛び込み、1950年の『羅生門』以降、『生きる』『七人の侍』『用心棒』をはじめ、黒澤明監督作品の常連となる。誠実さと持ち前の明るいキャラクターが映画界の巨匠たちに愛された。 pic.twitter.com/09KrzBHgvz

唐突に古き良き映画パロしたくなったのでまた描きたいな 七人の侍とかも描きたいけどゴカムから七人も揃えたら開始早々村ごと焼きそうだな…

#再共演なのに役柄の関係性が違いすぎて驚いた映画 　三船敏郎と東野英治郎、の場合 七人の侍 用心棒 いきものの記録 天国と地獄 国定忠治 映画「水戸黄門」 で共演で、 逆転だと 七人〜で東野が盗人、 国定忠治では、 東野が捕り方の親分とか。 pic.twitter.com/rm577slbBm

仕事に疲れ晩酌して酔っぱらってるのでテキト～～なことをほざくんですが「七人の侍」を明確に超えた日本映画って今まででありますかね？あんまり思いつかん「風の谷のナウシカ」くらいかな？いやわからん。

返信先:@Tori_Corleone黒澤は「アンドレイ・ルブリョフ」を好きな映画にあげているしタルコフスキーは映画制作前に「七人の侍」を観るルーティンがあった。 惑星ソラリスで首都高が映る場面は当時の黒澤の事務所への道ですね。 飲み友達であると同時に撮影技術や現像技術などの技術交換の私的は場をよく持ったようですね。

#青春演歌　 映画『七人の侍』で、コメ盗まれた～！のセリフを聞いて物悲しかった記憶あります。

リョーマたちを追いかけたメンバーは七人の侍をイメージしたとのことだが、もしかすると試合シーンの中で具体的なオマージュなどがあったりするんだろうか…橘さんが好きな映画として挙げている作品でもあるし、一度観てみたいな…

返信先:@PatVeil黒澤明の映画は「七人の侍」しか観たことないです。侍が7人出てきたのしか覚えていない。だめだ😥

MARVEL映画が今とは比べもんにならないほど流行った頃。「俺！映画めっちゃ好きだぜ」な人が、ﾎﾟｯｺﾎﾟｺと生まれまして。 でも好きだと言ってる「映画」はMARVEL映画であり、七人の侍や東京といった名画は 知らない子状態だった。

大好きな映画 Heat(1996) Public Enemies(2009) Pulp fiction(1994) Interstellar(2014) THE DEVIL WEARS PRADA(2006) 七人の侍(1954) The Godfather(1972) No country for Old Men(2007) Miami Vice(2006) Miss Peregrine's Home for Peculiar Children(2016) A Space Odyssey(1968) Reservoir Dogs