【出世鳶】 ☆TV初放送 ▼北上弥太朗 5/23(木) 10:15〜 1952年 監督：大曾根辰夫 脚本：鈴木兵吾 音楽：加藤光男 出演：北上弥太朗、井川邦子、夏川静江 　　　高田浩吉、山田五十鈴、三島雅夫 　　　伴淳三郎 #衛星劇場HD #映画ドット・コム #JCOMテレビ番組ガイド tvguide.myjcom.jp/program/860669…

返信先:@paitmssofod1三島雅夫, 可以互追哦！

返信先:@takasisanto4東映の時代は南原さんが主役、対する東野英治郎さんは、同じ俳優座の三島雅夫さんや永田靖さんと共に悪役か憎まれ役。今こそリベンジを果たしたのだ。

【高峰秀子】春の戯れ（1949）◆フランスの戯曲『マリウス』を原案に名匠・山本嘉次郎が演出した作品。外国に憧れる男と残された女の数奇な運命を情緒豊かに描く。 監督・脚本：山本嘉次郎 出演：高峰秀子、宇野重吉、江川宇礼雄、徳川夢声、三島雅夫、飯田蝶子 ほか amzn.to/4bE4B3L pic.twitter.com/WnPbGAJC9x

#てんやわんや 1950 労働争議に揺れる都会vs民俗因習の根付く田舎の好対照舞台で佐野周二と淡島千景の色恋を追い、四国独立騒動が作意を超えて息吹く。原作者獅子文六の筆力か #渋谷実 の演出術のなせる業か、三島雅夫 藤原釜足 三井弘次らの狂騒アンサンブルはもうバフチン的ポリフォニーそのもの。 pic.twitter.com/QKsJ1x4LQB

1969年5月19日はプレイガール第7話「女が命を賭けるとき」の本放送日です。 脚本　押川国秋さん　監督　小沢茂弘さん　ゲスト　木村功さん、白木マリさん、天草四郎さん、三島雅夫さん、蔵一彦さんほか pic.twitter.com/pAsPiXCd6z

【新入荷紹介】#有楽座プログラム　昭和２１年６月 ◆#新協劇団 第41回公演 ◆#徳永直 原作／#村山知義 脚色「#太陽のない街」 ◆出演：#三島雅夫,#宇野重吉,#松本克平,#下條正巳,#原泉,#土方つま子,#千石規子 他 ◆座談会：徳永,村山,#佐々木孝丸,#八田元夫,#山本安英,#嵯峨善平 ◆表紙：#土方重巳 pic.twitter.com/vOh3J9BaTj

神保町シアターにて「あした晴れるか」を鑑賞。もう何回観たか忘れてるけど何度観ても最高に楽しい。渡辺美佐子とか三島雅夫とか信欣三とか藤村有弘とか出番が少ないけど豪華な脇役陣。渡辺美佐子の出てる映画にハズレなしはやっぱり本当っぽい。

『噂の娘』。成瀬巳喜男監督、初期の発声作品。床屋で始まりと床屋で終わる。床屋の主人は三島雅夫。その正面に灘屋酒店。お酒は量り売り。角打ちあり、カウンターのステンレスのタンクは燗酒サーバー？。小僧は大村千吉、女中は林喜美子、床屋のお客は滝沢修。劇伴はほとんど付かない。

『泣かせるぜ』 監督：松尾昭典 脚本：小川英・中西隆三 原作：新羽靖之 製作：高木雅行 音楽：嵐野英彦 撮影：岩佐一泉 出演：石原裕次郎・渡哲也・浅丘ルリ子・大坂志郎 　　　名古屋章・花澤徳衛・川地民夫・井上昭文 　　　武藤章生・桂小金治・近藤宏・郷鍈治・三島雅夫 　　　太田雅子

「噂の娘」(35)。床屋店内から移動で窓越しに向いの酒屋が紹介、その家族の物語に。映像で語る成瀬の流麗なカメラワーク。「桜の園」がベース。家族が一同に揃い問題が一気に氷解すると見せて、全てを突き崩すラスト！　酒屋の行く末を賭け事の対象にする床屋の主人と客は共に29歳の三島雅夫と滝沢修。 pic.twitter.com/RsDkdTVEFl

某監督さんがツイートしてた映画 なるほどタワマン事件ににている。 骨までしゃぶるは遊女を搾取する話だけど、さらにお客も搾取する話。店主を演じるのが同じ三島雅夫でこれが悪い悪い #妖刀物語花の吉原百人切り 監督は宮本武蔵や飢餓海峡の内田吐夢監督 pic.twitter.com/x2Rle8TSzs

【新入荷紹介】#有楽座『#破戒』昭和23年1月 ◆#民衆芸術劇場 第一回公演 #新協劇団 賛助 ◆脚色・演出：#村山知義 ◆演出：#岡倉士朗 ◆原作：#島村藤村 ◆舞台装置：#伊藤熹朔 ◆出演：#瀧澤修,#宇野重吉,#夏川静江,#山口淑子,#清水将夫,#加藤嘉,#薄田研二,#三島雅夫,#森雅之,#竹久千恵子 ◆パンチ穴 pic.twitter.com/HcDS1aLxe2

成瀬は、この後の「めし」(原節子、上原謙)で、戦後復活したといわれる。「めし」には「銀座化粧」に出ていた田中春男や花井蘭子が出演した。また、翌年の「おかあさん」では、「銀座化粧」の田中絹代、三島雅夫、香川京子が出演している。

太陽の涙 最終回 三島千枝、三島雅夫の娘やった…(´ー｀*) pic.twitter.com/0MFGJsS6bf

三島雅夫の娘？🤔 pic.twitter.com/1iKD6uQl5c

太陽の涙 第二十五回 若い赤帽さんの家でお世話になっている小川さん。 奥さん役の女優、三島雅夫の顔に似てる…(´-｀*) pic.twitter.com/YPwWvfT2vf

ヒッチコック劇場、たぶん自分が観ていた頃の吹き替えは既に三島雅夫だったと思うが、自信なし。

この間まで木下恵介アワー「太陽の涙」見てたから小倉一郎がその時の三島雅夫のような役やってて感慨深い #老害の人

#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 秀吉＝東野英治郎、家康＝三島雅夫、淀君＝若尾文子って豪華過ぎるけどベスト・キャスティングの『新・忍びの者』（昭38）。秀頼＝成田純一郎も○。この頃から時代劇に司馬遼太郎の影響が目立ち始めます。本作は『豊臣家の人々』『梟の城』あたりが下敷きに。 pic.twitter.com/SF2aZnQHqO

#懐かし映画日誌 1994年5月3日(火) 「女は二度生まれる」 若尾文子 藤巻潤 山村聰 「雁の寺」 若尾文子 木村功 三島雅夫 川島雄三監督 ACTミニ 12:45 14:30 「生きるべきか死ぬべきか」 キャロル・ロンバード ジャック・ベニー ロバート・スタック エルンスト・ルビッチ監督 銀座テアトル西友 21:10

返信先:@stkolbeswimmer小川さんコト三島雅夫氏はコノ当時にはモウ既に故人・・・・😨😢😭（コノ前年73年7月18日に永眠・・・・😭）

1938・東宝映画/東京・白黒35mm。監：山本嘉次郎。原：豐田正子。脚：木村千依男。撮：三村明。美：松山崇。出：高峰秀子・清川虹子・徳川夢声・小高まさる・水谷史郎・瀧澤修・赤木蘭子・三島雅夫・本間敦子・音羽久米子・山形天洋・伊藤智子。。スクリーンで観るのは二回目。→ pic.twitter.com/6xJRjSv4wh

『綴方教室』。メインタイトル曲は「村の鍛冶屋」の変奏曲だったのね、何回も見てるのに今更気づく。下校する子供、荷物は頭に乗っけてる。「お土産！」って遊びは流行っていたのかなあ。丹野（三島雅夫）の台詞「ショウゾウ位はありますよ」。ショウゾウって＜肖像があるお金＞→紙幣のことかなあ。

#太陽の涙 3周目見終わってしまたー😭 そこそこ生きてて こんなに好きなドラマないわ 叩き上げの人、木下恵介プレゼンツ じわじわ愛を積み上げる系にがっつり嵌る 沢田雅美/小倉一郎がほんとにいいのよ✨️ 三島雅夫/浜村純/菅井きんも重要ｵﾌﾞ重要 あぁあ小川さんに最大の幸あれ #木下恵介 pic.twitter.com/u1UAEttZC6

昨日テレビで吉村作治？見かけたけど、偽物の三島雅夫みたいになってたな。

ありがとうTVK😭 太陽の涙 永久保存出来るぅ ありがとう😭😭😭 ほんっとに暖かくて素敵なドラマ。 三島雅夫さん大好き😊 木下恵介アワーは エンドレスで放送してほしい😄 pic.twitter.com/DTelwftMxA

で、三島雅夫が東京を離れて、引っ越した先の若奥さんが三島千枝というコトで、実の父娘共演というコトか。目元のあたりがそっくりで☔︎

さて、そろそろ #思い橋 の未視聴分観始めるかな。 〈未視聴の みし と打ったら予測変換に三島雅夫と出て来て、私もアワー民だなとニヤけるのであった。〉 何話まで観てたっけな🤔

三島雅夫さんと三島千枝さんはやっぱり親子だった！　#太陽の涙　#木下恵介アワー

再放送で気付いたが小川さんが身を寄せている家の奥さん役の人は三島千枝さん　小川さん役は三島雅夫さん　もしかしたら実の親子か？　なんとなく顔が似ている　#太陽の涙

「雁の寺」川島雄三監督作観賞。主演の若尾文子は勿論のこと、少年僧役、妻夫木聡似の高見国一、住職役の三島雅夫が好演。村井博のカメラも素晴らしい。しかし、エンディング次第では品のあるエロティックサスペンスの傑作になり得たに違いない。川島作品の中では惜しい作品。⭐️⭐️⭐️ pic.twitter.com/GeRe75BvGB

「愛と死」@神保町シアター。水産物の研究者の新克利は、テニスコートで見かけた栗原小巻に一目惚れするが、彼女は親友の横内正の恋人で...。話の展開が通り一遍で退屈なのだが、栗原小巻の美しさを楽しむために、ひたすら我慢して観る😅。脇を固める三島雅夫も伴淳三郎も芦田伸介も全然良い人。