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荒川真澄のモデルになった中井貴一さん、エンディングまでのストーリーは知らないで演技してたけど春日を本当の子供のように思って演技をしてた、って話しててそこからくるこの燻銀の演技よな…(感動)ってなるんよ
上野公園を散歩してた観月ありさ。定食屋でハンバーグ食っていた中井貴一。東急ハンズをブラブラしてた伊集院光。スケート仲間らしき集団で歩いていた高橋大輔と村上佳奈子。地下鉄のホームでサインをくれたキンコメの紺野。子どもと歩いていた安達祐実。エレンの声優の梶さん。信号待ちのキンタロー。
中井貴一のパパがあまりにイケメンすぎてググったらとても若くに事故でなくなってた。中井貴一は2歳、記憶にないだろうけど、繰り返しみることができる映像がたくさん残っていて、そういう点では俳優さんの子供はいいね。昔はいまみたいにホームビデオもなかったし。
返信先:@kanikama_twああそうか、今の若い人は佐田啓二さんご存知ないんですね(私も詳しくはないですが…)。子供の頃中井貴一さんがテレビに出ていると母からあの人のお父さんも俳優で事故に遭われたんだよと聞いたり、中井貴恵さんが女優として活躍されていて『女王蜂』がゴールデンタイムで放送されたりありました。
自分はリアルタイムで演技を見たことないどころか亡くなって以降に生まれた世代なのだがそれでも 「中井貴一さんのお父さんは若くして(=貴一さんが幼かった頃)自動車事故で亡くなった佐田啓二さんで所謂「イケメン俳優の走り」的人だった」 というのは何故か子供の頃から認知していた。
うちの親は「お姉ちゃん(中井貴恵さん)の方が父親の面影が強いな」って言ってましたが、なるほどねと今、納得しました。 アホな子であった子どもの頃の私の目にはよく分からず「中井貴一さんはハンサム(イケメンなんて言葉はなかった)やし、貴恵さんは美人やし」としか思ってなかったのでw
俳優デビュー当時の中井貴一がどの現場行っても先輩達から「お父様はハンサムだった」って言われて言外の圧を感じたそうで気の毒エピソードと思ったものですが……こりゃ〜しょーがねーーー
佐田啓二さんが37歳で亡くなったので自分も37歳で寿命が来ると思ってそれまで結婚しなかった(子供に自分と同じ気持ちをさせたくない)って中井貴一さんが言ってたの聞いてグッとくるものがあった。そういうところ大好き。
松ケンが好きで平清盛も好きなので観たけど 子供時代を演じた前田旺志郎クンが凄く良かったし 聖子ちゃんの演技、初めて上手い!と思ったよ✨ 父、中井貴一さんに代わって 松ケンが平家の棟梁になった時 座り姿が中井貴一だったのに震えた! 逆に中井さんは松ケンの演技を参考に父親役を演じたそうです