明日月曜はトロンボーンTommy氏の "大人のジャズ・ナイト" Coolな中に熱さを秘めたサウンド #Tommy(Tb) #藪下ガク(G) #坂井美保(B) #中村雄二郎(Ds) 6/17(月) OPEN19:00 / START19:30 前売3000円 / 当日券3500円 配信あります2500円 ↓ ragnet.co.jp/livespot/34118 #jazz #ジャズライブ #京都ラグ pic.twitter.com/aVt3OXDSrP

☆mediopos3499　 2024.6.16 小林道憲「共鳴する宇宙」（『生々流転の哲学』）／中村雄二郎『かたちのオデッセイ』／アレクサンダー・ラウターヴァッサー『ウォーター・サウンド・イメージ』 note.com/novalisnova/n/…

林達夫 〉百科全書派 〉1951年4月、平凡社の幹部編集者として、『児童百科事典』・『哲学辞典』の企画編集に携わる。 〉1954年、『世界大百科事典』の編集責任者となった。 〉「書かざる学者」との異名をとり、大江健三郎、山口昌男、中村雄二郎、高階秀爾などが師事した。 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97…

JAZZの豊かな音楽を伝えるべく活動するTommy氏のCoolな中に熱さを秘めたサウンド🎶 6/17(月)19:30〜 大人のジャズ・ナイト Tommy(Tb) 藪下ガク(G) 坂井美保(B) 中村雄二郎(Ds) 前売3000円 / 当日券3500円 配信2500円 ragnet.co.jp/livespot/34118

明日から3日間の演奏予定です🙌 よろしくお願いします！ 6月15日(土)　　 谷町九丁目SUB 14:00~ 側島万友美,長谷川朗sax たなかかつこpiano 6/16(日) 大津ここち夢(070-2300-5576) 19:00~ 武井努Tsax 永田有吾piano 6/17(月) Live Spot RAG 19:30~ Tommy(Tb) 藪下ガク(G) 中村雄二郎(Ds)

本日です。 ジャズのオリジナルを中心に演奏する予定です。 ぜひ聴きに来て下さい。 元町Always always-motomachi.live Gaku Yabushita Quintet 藪下ガク(Gt) 米田あゆ(As) 佐藤絵美里(Ts) 梅本慈丹(Ba) 中村雄二郎(Dr) Open19:00 Start19:30 一般3000円 学生2000円 pic.twitter.com/6XQH7ucTyr

今夜は元町alwaysにてギタリスト藪下さんのクインテットです！ 皆様のご来場お待ちしております！ 6月10日(月)元町Always Gaku Yabushita Quintet 藪下ガク(Gt) 米田あゆ(As) 佐藤絵美里(Ts) 梅本慈丹(Ba) 中村雄二郎(Dr) Open19:00 Start19:30 一般3000円　学生2000円

米田あゆカルテット〜スペシャルゲスト纐纈歩美〜2Days Liveお越しいただいた皆様ありがとうございました！ 今回も刺激的で楽しいライブとなりました。たくさんの方に聴いていただけてとても嬉しかったです。 6/6,6/7 米田あゆ (as) 牧知恵子 (p) 萬恭隆(b) 中村雄二郎(ds) special guest纐纈歩美(as) pic.twitter.com/khImrMAjSm

中村雄二郎『問題群』(岩波新書)、1988年刊行で。

そういえば中村雄二郎は彩の国さいたま芸術劇場オープニング記念シンポジウム『新しい大地の詩　西欧近代との対話』にも参加して基調講演を行い。

中村雄二郎『問題群』、「第三章《五大にみな響きあり》あるいは〈汎リズム論〉」ではクラーゲスや空海、「第四章〈方法的懐疑〉と〈普遍数字〉の夢」ではセール『ライプニッツのシステム』に触れ。

中村雄二郎『問題群』は更にこの後レヴィ＝ストロースの〈ブリコラージュ〉へと繋げ。　ハイデガー〈Gelassenheito〉-その翻訳「放下ほうげ」-芸、芸能者を指す「放下ほうか」-レヴィ＝ストロース〈ブリコラージュ〉というアクロバティックリレー!　中村は他著作でもこの繋がり取り上げてるのかな…?

「形の真髄はリズムである」 　　　　　　　中村雄二郎

中村雄二郎は古本屋でよく『共通感覚論』みるなあくらいしか知らない。しかし、唯物論者からかなり批判的に言及されているのね。

本書はマルクス主義の立場から非-マルクス主義思想との対立点を一般論で批判するというよりもその対立発生の磁場を分析しているともいえる。同じ中村雄二郎論でも、本書の古茂田宏「ポストモダニズムと唯物論」と、伊藤敬「芸術ーもうひとつの思考」(鯵坂真編『現代に挑む唯物論』)はかなり異なる。

米田あゆカルテット〜スペシャルゲスト纐纈歩美〜2DAYS、今夜は京都le club jazzです！ 皆様のご来場お待ちしております！ 6月6日(木)京都le club jazz 米田あゆ(as) 牧知恵子(p) 萬恭隆(b) 中村雄二郎(ds) special guest 纐纈歩美(as) open 19:00 start 19:30 charge¥4,500(予約¥4,000) pic.twitter.com/3vd33xOT5Z

返信先:@shotichin哲学者の中村雄二郎氏が、イヨネスコの演劇を紹介していた中で、新王が前王を文字通り「食う」ことで王位が継承される、という設定の作品があるらしく、力の受け渡しが「食う」という行為で行われるのは、呪術的な発想であり、かつ直観的にわかりやすいな、と思いました。

☆mediopos3483　 2024.5.31 津崎良典「デカルト『情念論』の射程」（『世界哲学史別巻』／『デカルトの憂鬱』／中村雄二郎『感性の覚醒』 note.com/novalisnova/n/…

返信先:@ZSQzkeZ0Un42206ああ、そうか。今日でしたね。ご報告ありがとうございます。 谷町SUBは、私はたまにしか行けませんが、よいお店です。 なお、「今日ジャズ」のサイトで「中村雄二郎」で検索したら、これだけヒットしました。このサイトは、完璧ではないにしても有用だと思います。 kyoujazz.com/search?utf8=%E…

今夜です🙋 5/29(wed) 谷町九丁目SUB 7:00 /8:30　の2回セット １セットのみ ¥2500- (１ドリンク付) ２セット通し ¥3500- (１ドリンク付) 長谷川朗sax 中村雄二郎drums

持って帰ってきて読んでいる 立川高校の 『哲学の現在』中村雄二郎著 面白そう pic.twitter.com/SeOKQ1UjH2

詰め込み中村雄二郎

昨日の神戸 100BANホールでのクインテット(田中洋一(tp) 河村英樹(ts) 生田さち子(p) 中村雄二郎(ds))ライブ 満員御礼！ なんと50名近くの方にお越し頂き、メンバーの熱演もあってとても充実したライブとなりました。ありがとうございました！ このバンドへの出演依頼等ありましたらご連絡ください。 pic.twitter.com/KTh1ZzA3zS

5/23 しげのゆうこ ジャズライブ 梅田茶屋町 #アズールテラス 故郷大阪でのライブ ゆうこりんもお客様もノリノリ🎤✨ とっても楽しい時間､ありがとうごさいました🎶 権上さんサプライズしてごめんなさい😅😅 Vo：#しげのゆうこ Pf：#生田さち子 B：#権上康志 D：#中村雄二郎 pic.twitter.com/ilJP96Hmqn

明日はソネです〜よろしくお願いします〜 5/22(水) 神戸SONE kobe-sone.com 18:30~ ¥1650~ 溝口恵美子(Vo) 牧知恵子(P) 中村雄二郎(D)

さて中村雄二郎でも読むか...

返信先:@lingualandjp上野千鶴子は蓮實重彦、山口昌男、柄谷行人、栗本慎一郎、中村雄二郎、浅田彰、中沢新一、吉本隆明、ミッシェル・フーコーらに距離を置かれて、ニューアカデミズムの塊の後を歩んでいた。…

☆mediopos3470　 2024.5.18 映画『悪は存在しない』／中村雄二郎「悪——存在の欠如／関係の解体」（『術語集Ⅱ』） note.com/novalisnova/n/…

【4/17発売予定】『岩波書店の時代から　――近代思想の終着点で』大塚信一、堀切和雅（筑摩選書）河合隼雄・中村雄二郎・大江健三郎・山口昌男・宇沢弘文・木田元・磯崎新らとの仕事を組織しつつ、何を理解しようとしてきたのか。出版人が見る「知」の時代の挫折と残響。amzn.to/49EWjXc pic.twitter.com/NHIq9aVtvQ

身体と心を結びつけ、主体と客体を乗り越える根源的なものとしてリズムと拍子があるのだと思った。 六大に響きあり。よくよく鍛錬すべし。 汎リズム論：宮本武蔵「五輪書」、中村雄二郎「問題群」｜Shimamura, T. 島村徹郎 @T2Shimamura #note note.com/t2shimamura/n/…

岡野繁蔵はその別荘地を、亡き妻の名前から「ふみの丘」と名づけた。そこには江上波夫（考古学者）、北川桃雄（美術史家）、田辺三重松（画家）、青江舜二郎（劇作家）、望月優子（女優）、中村雄二郎（哲学者）などの文化人が山荘を持ち、夏には彼らの憩いの場となっていた。

鈴木忠志×中村雄二郎『劇的言語』、中村が増補版のあとがきで引用した朝日新聞の1977年版本書評によれば、〈…本書は、演劇という新しい、しかもじつにきわめて正当な角度から『近代の超克』を試みたすぐれた思想的冒険の成果となっている〉とのことで。　む、誰だ、この朝日新聞の書評子は?

中村雄二郎『日本文化における悪と罪』収録の、1997年パリ討議『場所の論理と近代の超克』で発表された西田幾多郎論『〈場所の論理〉の彼方へ』読む。西田の「場所の論理」のギリシャ哲学、ハイデガー哲学、物理学と向き合わせての位置づけと、そこに乗せての自身の思想の提示なされて、興味深く。