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⑨石上私淑言の他の個所だが、シナからは日本は倭ということで和ではなかった。令和の和について中西進は平和だと言ったようだが、これが漢語であることについては書いた。 pic.twitter.com/b2QgX9BObq
⑥これは中西進の昭和40年代の「万葉集と中国文学」という講演録で先ほどのインタビュー記事では葉がシナ語であることは出てこない。こうした点をもしかしたら意図的に削って中西進は国語ナショナリストに都合のよい日本語の独自性をねつぞうしたのではないか?自分の業績を改変してまでも。 pic.twitter.com/7YVOpOMDsc
橋、箸、端を「はし」を 平仮名にすると 日本語の成り立ちが見えてきますと 万葉集の第一人者の 中西進先生の著書があります 「し」は全ての動詞に使えます。 橋は「わたす」「繋ぐ」 箸は「挟む」「つまむ」 端は「かたよる」 片野貴夫Tweet 2014年1月7日 pic.twitter.com/WlYpDNKnVW
返信先:@sunpu_toukoukan展示替え作業中ですが、中西進先生の『万葉集 全訳注原文付』講談社文庫 全4巻のカバー装画の山口芽能(はぎの)女史の愛しい万葉美人を飾ってみました。いずれテーマを設けて展示してまいりたいです。 pic.twitter.com/X4JrWfCpeq
能の詞章をより深く理解するために万葉集と当時の言葉の持つ意味合い、背景を読み込み中… 万葉の歌を読み込んだら、能の詞章がふっと軽く染み込んできた… 中西進 万葉集 pic.twitter.com/sayJlnctSS
#歌碑、#氷見市。氷見市粟原 駒つなぎ桜の地 中西進歌碑。万葉集から元号[令和]を提唱されたといわれる国文学者中西進氏の歌碑。歌会始の召人に任じられ詠んだ歌を大伴家持由来の[駒つなぎ桜]の地に建立。 pic.twitter.com/zrrx9nNb4a
⑩問題の本体も月報も見てないが、ここは「またるれば」として受け身とする武田祐吉説が正しいだろう。玉の小琴にも触れた。中西進は「自発」としたが論外。 pic.twitter.com/Dg4Sjz3JXP
<日本文化全体の構造分析の三つの柱> I. 列島が作る文化風土 II. 想像力が育む文化様式 III.自然という文化システム 折にふれて読み返す一冊です。 画像: 中西進 著『日本の文化構造』 岩波書店 2010 pic.twitter.com/Ukruy5yNFZ
54.『大伴旅人 人と作品』(中西進/おうふう) 人物叢書もなかった頃、文学方面だけではない旅人の本として貴重でした。すごく参考にしました。 古書購入したので、見知らぬ方宛ての中西先生のサイン入ってます。 pic.twitter.com/JujVuO9Kq8
今年の文化勲章受賞者(左から)本庶佑(医化学・免疫学)中西進(日本文学)高木聖鶴(書家)岩崎俊一(電子工学)高倉健(俳優)の各氏。高倉健氏の「日本人で良かった」に感銘! pic.twitter.com/MVDYnQQo5d