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【聴き逃し配信中🎧】#nhkrw ▼#シェア防災⛑🤝 ~シェアしよう❕みんなの防災~ ▽今週7月2日㊋放送<第24回> 大雨に備えて、避難を開始するきかっけをあらかじめ決めておく「避難スイッチ」について👉🔘 京都大学防災研究所教授 矢守克也さん nhk.or.jp/osaka-blog/rad…
【🔊聴き逃し配信中】#nhkrw 毎週㊍曜放送「防災コラム」⛑ 📻きのう6月27日㊍放送 京都大学防災研究所教授 矢守克也さん 気象庁が「防災気象情報に関する検討会」について最終取りまとめを公表📝 取りまとめのポイントや思いについてお話いただきました💬 nhk.or.jp/osaka-blog/rad…
京都大学防災研究所・境有紀教授の地震動解析レポートでは、防災科学技術研究所の強震観測網(K-NET,KiK-NET)で記録された揺れの解析(周期1-2秒の強さや提案震度など)が行われ、地震発生後数分で公開されます。 higaisuitei.html.xdomain.jp
【🎧聴き逃し配信中】#nhkrw ▼#シェア防災 ~シェアしよう みんなの防災~ ▽今週6月18日㊋放送 第24回≫命を守る防災をシェア!大雨避難のポイントは? 京都大学防災研究所教授 矢守克也さん 雨による災害から命を守るための避難のポイントについてお伝えします☔ nhk.or.jp/osaka-blog/rad…
京都大学防災研究所 2008年11月に桜島火山において ⭕人工地震による構造探査⭕ を行った 下記 資料PDF dpri.kyoto-u.ac.jp/nenpo/no52/ron… x.com/nihon8888/stat…
返信先:@hasibiro_maga⭕人工地震でマグマの動き探る⭕ 桜島で構造探査/ KYT鹿児島読売 京都大学他全国大学/構造探査 「爆薬で人工的地震発生させ波形を観測。今回、初めて国交省が砂防ダム等監視目的で設置した光ファイバーも活用。3000台以上の地震計データ収集可能」 削除された approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
「北中米太平洋沿岸部における巨大地震・津波複合災害リスク軽減に向けた総合的研究」(代表:京都大学防災研究所 中野元太助教)のプロジェクト開会式が、#メキシコ で6月6日に、#エルサルバドル で6月11日に開催されたよ。 メキシコでの開会式の様子(YouTube) youtube.com/watch?v=WCQMuR…
▼#シェア防災 ~シェアしよう❕みんなの防災~ ≪第24回≫ まもなく本格的な雨の季節🌧#大雨 による災害から命を守るための避難のポイントについて📝 「スーパーベスト」「ベスト」「セカンドベスト」の避難とは❔ 京都大学防災研究所教授 矢守克也さん 🔻防災コーナー #nhkrw nhk.or.jp/osaka-blog/rad…
【信州大学工学部水環境・土木工学科連続講演会】 当団が助成している「防災と水環境」連続講演会が開催されます。 『豪雨のタマゴとタネを捉える』 7月19日(金)9:50-11:50 信州大学工学部/Zoom 参加費無料 山口 弘誠 京都大学防災研究所准教授/信州大学工学部特任准教授 shinshu-u.ac.jp/faculty/engine…
【令和5年度研究発表講演会プレナリーの講演映像を公開しました】 dpri.kyoto-u.ac.jp/news/21293/ 2024年2月21・22日に開催した令和5年度京都大学防災研究所研究発表講演会で実施された講演の中から、プレナリーの講演映像を公開しました。 ------- ・開会の言葉 所長 中北英一 【災害調査報告】… pic.twitter.com/WSI3eKZsFx
【令和5年度研究発表講演会プレナリーの講演映像を公開しました】 dpri.kyoto-u.ac.jp/news/21293/ 2024年2月21・22日に開催した令和5年度京都大学防災研究所研究発表講演会で実施された講演の中から、プレナリーの講演映像を公開しました。 ------- ・開会の言葉 所長 中北英一 【災害調査報告】…
「令和6年能登半島地震」は長く静かに始まり、向きや傾斜の異なる断層を次々と破壊した | 京都大学防災研究所 dpri.kyoto-u.ac.jp/news/21276/ pic.twitter.com/NtvHIvfjuz
【「南海トラフ地震臨時情報」研究プロジェクトのページを開設しました】 dpri.kyoto-u.ac.jp/news/21263/ 京都大学防災研究所を拠点とする社会科学者、地震学者、防災関係者からなるチームが、「南海トラフ地震臨時情報」に関する研究プロジェクトの成果をまとめたページを開設しました。… pic.twitter.com/TEKc9V867Q
【「南海トラフ地震臨時情報」研究プロジェクトのページを開設しました】 dpri.kyoto-u.ac.jp/news/21263/ 京都大学防災研究所を拠点とする社会科学者、地震学者、防災関係者からなるチームが、「南海トラフ地震臨時情報」に関する研究プロジェクトの成果をまとめたページを開設しました。… pic.twitter.com/Si6FMlEfzo
【「南海トラフ地震臨時情報」研究プロジェクトのページを開設しました】 京都大学防災研究所を拠点とする社会科学者、地震学者、防災関係者からなるチームが、「南海トラフ地震臨時情報」に関する研究プロジェクトの成果をまとめたページを開設しました。… pic.twitter.com/hOlM3ppXO0
6月4日の定時社員総会内で開催した特別講演を会員限定で配信しています。京都大学防災研究所の西村教授に『 我が国の地震研究の最前線 ~能登半島地震のメカニズムと地震長期予測~ 』としてご講演いただきました。会員の皆様はぜひ会員番号(ID)とパスワードをご準備いただき、協会HPよりご視聴下さい
【ミニ講義紹介bot】 youtu.be/YVJ0lar6ols「山が動いた、傾いた! --最近の地震動災害観測調査研究から--」|講師:松波 孝治 氏 京都大学防災研究所 准教授[収録時]|ミニ講義の収録映像をランダムにご紹介します。|youtu.be/jR7UpaK66WA|ioWIYy
兵庫県南部地震 JR鷹取駅(N140E) 新潟県中越地震 川口町(N118E) の速度波形は、後藤浩之教授のページに記載されています。 京都大学 防災研究所 後藤 浩之 Hiroyuki Goto 平成21年(2009年)駿河湾を震源とする地震の被害調査報告 Fig.4:観測記録の速度波形による比較 wwwcatfish.dpri.kyoto-u.ac.jp/~goto/eq/20090…
というわけで、 京都大学防災研究所様のご依頼で 京大の理系女子の漫画を描かせて頂きました! 防災研HP内にも掲載させて頂いておりますー! →dpri.kyoto-u.ac.jp/dei/
昨日の #ブルーモーメント を見ていて、去年受講した京都大学市民防災講座でのことを思い出しました。 京都大学防災研究所の中谷先生から「土砂・洪水氾濫」の紹介がありました。 土砂災害警戒区域の外だからと 安心は危険です。 #防災 #大雨 mlit.go.jp/common/0012966…
返信先:@hasibiro_maga京都大学防災研究所 2008年11月に桜島火山において ⭕人工地震による構造探査⭕ を行った 下記 資料PDF dpri.kyoto-u.ac.jp/nenpo/no52/ron…
南海トラフ地震の予測モデルは行政による捏造であることが発覚。 熊本地震の論文を捏造・改竄した林愛明も予測に関与。 rapt-plusalpha.com/34447/ 論文の捏造は京都大学防災研究所の後藤浩之准教授が精査しなかったとお詫び。 temblor.net/earthquake-ins… 地震学者に疑惑の目が向けられる事態に発展した。 pic.twitter.com/ZGwN2iRHJV
「30年以内に70~80%で南海トラフ地震が発生」はウソだった…地震学者たちが「科学的事実」をねじ曲げた理由 行政の都合で「発生確率を下げる」は無視された ift.tt/RINpMbf
🚨京都大学防災研究所地震予知研究センターの西上欽也氏が著した【注水に伴う誘発地震の発生特性】(東京地学協会)の冒頭に挙げられている、🇺🇸デンバーの軍需工場で深さ3671メートルの井戸に廃液を注入した事例。この時、なんと廃液の注入量に比例してマグニチュード1~4クラスの地震が発生、注入から pic.twitter.com/OWEYwffROc
京都大学防災研究所年報第47号B平成16年4月 「京都の水辺の歴史的変遷と都市防災に関する研究」 dpri.kyoto-u.ac.jp/nenpo/no47/47b… ・京都市街を流れる堀川など水辺の変遷まとめ(平城京前→現代) ・堀川の歴史