返信先:@DjlocktiteX他1人私は電子工学でオイラーの公式を学んだときは初めから数学ではないと習っているので何がそんなに問題になるのか理解できません。 ニュートンの微分積分法やオイラーの公式は時間tの関数でありフラクタル１次元直線上で完結する数論とは次元が違う振動の位相の近似値計算ですよ。 pic.x.com/jfdiupqgzu

こうへいさんの資料のここはすごい。 任意のプラントモデルに対して、位相余裕/ゲイン交差周波数/積分時間を与えると、KpとKdが決まってしまうという。チョーイケてる。 明日、この部分を自動計算するツール作ります。 pic.x.com/9xksiepa6f

返信先:@PhysInHistory変数xは角速度ωt= ２πｆｔ　周波数fと時間tの２つの変数を持つカオスのペンジュレム 単なる角度xではないので オイラーの公式e ^ixの複素解析は、数学の指数関数e^xとは全く無関係な単位ベクトルの位相計算です。 変数xの複素数への拡張は❌ リーマン予想　証明完了！ art32sosuutomahoujinqed.blog.jp/archives/42033… pic.x.com/kmb6ccpkaz

返信先:@MathType極座標形式はロジャーコーツが発明した弧度法の定義がなければ成立しないので、最早数学の数値計算ではなく正多角形の位相計算。 角度θは角速度ωt＝ ２πｆｔ　周波数fと時間tの二つの変数を持つカオスの2次関数です。 π＝１８０°と超越数πと自然数１８０を繋いだのはロジャーコーツです。 pic.x.com/nsf00u8o7m