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■「戦国時代の日本では黒人奴隷が流行」と主張したイギリス人研究者 このゲームが下敷きにしたのは、日本大学准教授のトーマス・ロックリー氏の『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』という本である。
北野武の「首」は、ロックリーの「信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍」を読んだっぽいね。 表現の自由で歴史をどう茶化してもいいんだろうけど、センスが悪い人って類友なんだろうねーと。 あと、作者の周りが芸能的活動と、政府系というのも気持ちが悪い。皆、生き方が尊敬されてない。
産経: アサシングリード弥助描いた日大准教授の著書 「発想に飛躍、検証不能な逸話も」歴史学者・呉座勇一氏に聞く sankei.com/article/202408… 『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』トーマス・ロックリー氏の著書を読んだ限りでは、研究対象と冷静な距離感を保っているとは言い難いと感じました
>同じ書籍であっても、 >日本向けに出版された >『信長と弥助: 本能寺を生き延びた黒人侍』と、 >海外向けに出版された >『African Samurai: The True Story of Yasuke, a Legendary Black Warrior in Feudal Japan』 >を比べると、 >内容が異なる部分が存在する。
返信先:@EveryDirtyJobJFCは、日本大学法学部のロックリー・トーマス准教授に話を聞いた。著書に「信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍」がある。 ロックリー准教授によると「数十人から100人を超える黒人がポルトガルの貿易商などの従者として連れてこられ、長崎や口之津など九州の港町にいたのではないか」という。
お？ アマゾンにはロックリー先生の研究分野が言語学習で担当教科は歴史、特に国際的視野に立った日本史と書いてある。 担当教科は歴史？ Amazon.co.jp: 信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍 eBook : ロックリー・トーマス, 不二 淑子: 本 amazon.co.jp/%E4%BF%A1%E9%9…
但這個時候日本人其實仍然沒人發現問題 因為African Samurai這本書的日版經過修改 日文標題為「信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍」 如果只是這樣的題目,很多人不會去注意 第1沒說是True Story,如果是普通的小說,大家也不介意他是甚麼身份 第2的確彌助有參與本能寺之變,最後甚至被明智軍捕獲
アサクリ弥助問題 トーマス・ロックリー 信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍 SUPPORT＆DOWNLOAD @2ALlPuM_ DL ① mega.nz/folder/1rtDHTB… DL ② jike.teracloud.jp/share/12127cc9… #WBPC問題LGBT・NPOGenderEquality pic.twitter.com/EUVTeVFVfb
>弥助の海外への周知に大きな役割を果たしたとされる >日大准教授（法学部）、トーマス・ロックリー氏の著書『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』の中に、 >「地元の名士のあいだでは、権威の象徴として >アフリカ人奴隷を使うという流行が始まったようだ」という記述があることに批判の声
返信先:@Sankei_news弥助の海外への周知に大きな役割を果たしたとされる日大准教授トーマス・ロックリー氏の著書『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』の中に、戦国時代の日本についての説明で「地元の名士のあいだでは、権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まったようだ」という記述があることに批判
騒動の渦中にある本を入手できたので、少し読んでみることにする。以前から持っていた2冊の本と共に(苦笑)。 Thomas Lockley・著 『信長と弥助 ―本能寺を生き延びた黒人侍』 pic.twitter.com/OVQ9PwIWb8
・日本語版とよばれている「信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍」は作家と組んで書いたものじゃないので、真面目な学術本なんだ、みたいな紹介をしている ・とはいえ歴史学者には、あれは学術本未満だねって扱いはされているｗ ・が、典拠は一応全部あって不正の類は無い本のようである
そしてTottoritomは、『桜文論叢』へのリファレンスを、ロックリー氏の『信長と弥助:本能寺を生き延びた黒人侍』に書き換えています。 en.wikipedia.org/w/index.php?ti… pic.twitter.com/GDQulGbUwv
トーマス・ロックリーの著書の評価は置いておいて、嘘を吐いたと言われる日本史の研究で食ってると言えるかはかなり微妙だと思うんですが。 それと『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』刊行は日大准教授就任前だし、「African Samurai」刊行も日大でのゼミ開設前なんですよね。 x.com/kouhei_takeoka…
なんでしょうね、別に日本がどうとかに限らず、「学問で飯食ってる人間が嘘つくな」っていう、誰がどこでやってても一発アウトだよって話をしてるのに、いちいち「でも、日本だって……」って位相もガチ度もなにもかも違う話を強引に持ち出してくるそのモチベーションの源泉はなんなんだよ
返信先:@junji_trans他2人『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』の、戦国時代の日本において「地元の名士のあいだでは、キリスト教徒だろうとなかろうと、権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まったようだ」 Wikipediaに書いてあったけど、こんな文献はないんじゃないですか？
リンクが間違っていました。 ブログエントリー：【『弥助』問題】疑問その1：ロックリー氏はなぜ日本で『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』を出版できたのだろうか？ の正しいリンクは daishi100.cocolog-nifty.com/blog/2024/07/p… です。
ブログを更新しました：【『弥助』問題】疑問その1：ロックリー氏はなぜ日本で『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』を出版できたのだろうか？ daishi100.cocolog-nifty.com/.preview/entry… 複数のポストで語っていた事をまとめただけです。当方の覚え書きとしてブログエントリーにしておきました。
『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』「地元の名士のあいだでは、キリスト教徒だろうとなかろうと、権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まったようだ」 x.com/hinabe_ch/stat…
ん？ ロックリーさんが「日本が弥助を例にする大量の黒人奴隷を使役していた」という記述をどこかにしていたのですか？ 私自身は未読ですが、ロックリーさんの著書のどこにあるんでしょうか？ x.com/nekopoi/status…
弥助問題に関して、ロックリー・トーマス氏の著者が”歴史ノンフィクション”として紹介されてることは覚書しておこう。 信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍 - 太田出版 ohtabooks.com/publish/2017/0… @OHTABOOKS_PRから
「その知られざる生い立ちから来日にいたる経緯、信長との出会いと寵愛、本能寺後の足取りまで、詳細に踏み込んだ歴史ノンフィクション。」 ノンフィクションって書いてんじゃん。アウト。： 信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍 amzn.asia/d/0e3OTbwY #Amazon @Amazonより
返信先:@rikinhotter歴史改竄のトーマス·ロックリー氏の書籍はNHKの『ドキュメンタリー』の題材『信長と弥助〜本能寺を生き延びた黒人侍』と東京書籍から二冊出て居る高校英語の教科書です。国内外から、歴史改竄をしようと『ウィキペディア』の編纂と『高校生』の洗脳をしようとしていた見たいです。
だから原文をちゃんと読めって。 それとも読めてない典型例としてあえて引用してくれたんですか？ この内陸部っての九州の内陸部だよ。 ここに書いてあるのは弥助が信長に会う前の話。 信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍 amzn.asia/d/0gRcaUb9 x.com/kazenomanimani…
流行？は九州にとどまっていたが、内陸部に弥助連れてきて、地元の名士のあいだで流行が広がるとあるから、地元＝内陸部となり、少なくとも信長周辺に広がったとよめるのでは？ x.com/bushidoh_sb/st…
…ロックリー氏（日本大学法学部准教授…『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』（太田出版）で外国人の奴隷が日本で流行…証拠は？… 政官民（文科省・大学・学界・出版を放置する政権・議会＝共犯）三位一体の自虐的な反日工作。 youtube.com/live/yidUPkVJg…
返信先:@negeekロックリーの著書「信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍」からです。 私も確かにこの人の著書読んだわけではありません。しかし、今問題点となっているこの部分はネット上に拡散された状態で存在しています。 この部分読んだだけでもトーマス・ロックリーが無関係というのは無理があると思われます pic.twitter.com/lor9eBscZ1
海外ではトーマスロックリーという人の書籍「信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍」が有名らしい。海外WikipediaのYASUKEページの変更履歴を見るととても面白い。なぜなら2015年の変更履歴で2016年の論文を参照しているから。en.wikipedia.org/w/index.php?ti…
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