皆さん、これが現実です。映画で細腕の女の子が何人もの男を倒すのはあり得ません（デアデビルファン見てますか？）。作劇上女性キャラに勝たせたいなら、銃やナイフ、毒、隙をついて先制攻撃襲うとか卑怯な事やってほしいんです。勝つのは問題ないんですよ。勝ち方がつまらんのです。

きねしまっ！（かしこま風に） 急にきね島ととさんが描きたくなったので（KKTK）😎🍿 空手の初大会で体格差で上回る相手に果敢に先制攻撃を仕掛けるも、見事に反則負けをしたというエピソードを持ってる系Vruberさんです(*'ω'*)ﾔﾝﾁｬﾀﾞﾈ あ、映画部部長でもあります(*´▽｀*) #きねしまあーと pic.twitter.com/39TjrXphz3

テネリタスキック、原作小説では特に脈絡なく先制攻撃してるので映画に輪をかけてこいつやべぇー感が高まる。

近接戦で敵が退くのに乗じて使用しますが、疾歩を先制攻撃に用いても余裕で後ろにバックステップされて避けられるものです。それで倒したりは漫画の中だけでは無いでしょうか。無駄打ちで戦法的に愚かですよ。拳児だと敵が心意把で打つまで拳ちゃんが待っていたり、格闘シーンがカンフー映画紛いです。

2202だけでなく、2199のひっかかり（先制攻撃、カ2号の時期）を解消して一本の映画にまとめて2205へ繋いだ「ヤマトという時代」の功績が大き過ぎるんだよね