- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
映画先生を流産させる会は複数の男子生徒が妊娠した教師に嫌がらせをして流産させようとする犯罪だったのが、犯人は妊娠を嫌悪する人物でなくてはならないから女子にした。男子ではただの悪戯になってしまう。などといった意味の通らぬ供述により男子の犯罪を女子の仕業に改変されてしまった。こうして
最近おなごが無関係の男から性的に執着された体験談がいっぱい流れてきて、昔からよく聞くお話でもあり納得感あったけど、フィクションには逆におなごが男に対して性的に執着するお話が溢れとるのが闇深いなと思いますた(´ω`)
先生を流産させる会はその当時都市伝説(?)で女生徒がーみたいな噂が全国で発生して尾鰭ついたってのもある気がする ゴミ映画なのは間違い無いけど
「男子の犯罪を女子の仕業に改変」 これを「デーモナイズ(悪魔化)」という 逆は「カノナイズ(聖人化)」 実話や原作が改変される際、女はデーモナイズ、男はカノナイズされることが多い 以下一例
映画「先生を流産させる会」ばかり話題にのぼるけど、西田敏行の1980年のドラマ「サンキュー先生」も視聴してくださいよ。妊娠した女性教師を攻撃した悪ガキは男子生徒グループだし、産休の交代に来た、西田演じる鈍器先生のお説教が感動的だったんだよ。
妊娠した教師に男子生徒十数人が反抗して危害を加えた事件から、なぜか「妊娠を嫌悪するのは女の子」として加害者を女子生徒達に変えた悪名高い映画「先生を流産させる会」 同じ次元で「子供がいない女は子供嫌いだから危害を加えそう」と思い込みアシッドアタックデマまで信じる人々は実在するんだな
ついさっき見たポストで映画の『先生を流産させる会』は加害者が女の子になっててその偏見が〜とか言ってたけど、『子を持つ•ライフステージの違う同性』に対する尋常ではない憎悪を激らせる手合いがXでは相当数存在するからなぁ…… フェミ、特に反出生なんて思考が『流産させる会』そのものだし
『先生を流産させる会』内藤瑛亮監督インタビュー、かなり、気持ち悪い。 最後の一文が特に。 「その観察の結果がこの映画に活かせたと思います(笑)」🤮 kansai.pia.co.jp/interview/cine… pic.twitter.com/JLp0b0JGNM
映画先生を流産させる会は複数の男子生徒が妊娠した教師に嫌がらせをして流産させようとする犯罪だったのが、犯人は妊娠を嫌悪する人物でなくてはならないから女子にした。男子ではただの悪戯になってしまう。などといった意味の通らぬ供述により男子の犯罪を女子の仕業に改変されてしまった。こうして
映画だからまずインパクト的な発想は分かるんだけど、あの「先生を流産させる会」じゃないといけない理由がまず分かんないし、実話を脚色しようの発想がもう男子生徒擁護してた親みてーだなって。 結局他人事だけどたまたま題材に丁度良いキャッチーさだと思ったらしいのは良く分かった。
返信先:@KatoneeeeeNHKの未解決事件のドラマ+ドキュメンタリーは新旧で色々やってるので結構面白いと思います😌 うーーん、映画化したりするのは関心もだけど週刊誌で盛り上がりそうなネタとかが多いイメージですね🤔ちょっと古いと先生を流産させる会とか……
お前はこの映画でも見てろ! 先生を流産させる会 pic.twitter.com/ffV9PXd4ZR
誰がやっているかという話を抜きにして、一般論として裁判費用をカンパ・クラファンすることに対してどう思いますか。 用途は限定で、ある程度の収支報告はするものとします。 その他条件があればリプでどうぞ。
返信先:@ID_mochikueえ!!もちさん仄暗サスペンス系好きですか!?ミスミソウが好きなら同じ監督の「先生を流産させる会」や「許された子供たち」も◎です!別の監督ですが「ヒメアノ〜ル」も面白いです!観たことあったらすみません☺️💦 お天気のいい休日の映画サイコゥ❕ですよね🖥🔆🤍もちさんが楽しめますように!
返信先:@9tRGLAzELU17660男が起こした事件なのに、女が起こしたように印象操作してる例もありますよね。 「先生を流産させる会」という実際の事件をもとにした映画があるのですが、パッケージが女の子達なので女の子が犯人だと思っていたら実際は男の子達が犯人だったと知りびっくりしたことがあります。
空白っていう映画、実話を元にしたらしいけど万引きしたのって実際は男子なのに映画だと女子に謎改変されてるんだね。 先生を流産させる会っていう映画と同じじゃん、こっちの映画も先生に加害したのは本当は男子なのに映画では女子しか加害してないことになってるんでしょ。 なんで男犯罪者を隠すの❔
先生を流産させる会というおぞましい犯罪行為があって、後に映画化されたわけだけど 実行犯たちは男子学生で、女子生徒はそれを告発した側なのに、映画では犯人が女子生徒に置き換わってた 本当に意味わからなかった あれは今でも意味わからない
うわ毒娘の映画の監督って先生を流産させる会と同じかよ 実際の事件は男子生徒が女性教師に加害してたのに映画では女子生徒がやったことにして男が大好きな「女同士のドロドロした感情」みたいなのを強調してたクソ
「先生を流産させる会」で、実際の事件の犯人は男子生徒達だったのに映画では女子生徒達に変えられてたやつも、事件の方を知らなくても違和感が凄かったわー 10代の女の子からしたら妊婦って自分が将来なるかもしれない姿で、他人事じゃないのにそんなことしねーよと…
このツリー読んで、以前誰かがホラー映画(タイトル忘れた。エミリーだっけキャリーだっけなんだっけw)の中で虐められてる女の子に他の女子が「生理くせぇんだよ!」みたいなこと言うシーンがあって、これは女性からして違和感しかない、女同士で虐めることはあるが「生理臭い」は全女子にささる
「先生を流産させる会」という、実際に起きた『男子生徒による女性教師への暴力事件』を、なぜか『女子生徒による女性教師への暴力事件』に改悪した映画思い出した 男性の中に『キャットファイトポルノ』とでも言うべき、女性同士の争いで興奮する人が存在するためなんだろうな…Wikiにあったし…
このツリー読んで、以前誰かがホラー映画(タイトル忘れた。エミリーだっけキャリーだっけなんだっけw)の中で虐められてる女の子に他の女子が「生理くせぇんだよ!」みたいなこと言うシーンがあって、これは女性からして違和感しかない、女同士で虐めることはあるが「生理臭い」は全女子にささる
先生を流産させる会、実話は男子生徒がおこした事件だけど、映画では女子高生がやった事にされました。 本当によくあるよね。男にはよくあること。
槇原敬之のヒルナンデスの曲「職場では清楚に振る舞ってるけどランチタイムには食品に殺到、ヒールが折れて転んだ同僚も顧みない、ゴメンナサイね」みたいなトンチキな"女の世界"を歌ってて、男性アカに「男子校の食堂思い出す」と言われてた。ミソ男は男がやってる醜い行為をナチュラルに女に転嫁する
先日、『先生を流産させる会』という映画についてtwする時に、監督の略歴見たんだけど1982年生まれで、こちらのtw元作品の作家さんも偶然だけど1982年生まれで。私はちょうどその10年前生まれ。10歳年下でもまだここなんやなあと思った。
「本来の羅漢が煩悩を断って、悟りをひらいた高僧=聖者であるのとは対照的に、恥漢図では食欲、色欲、金銭欲などの煩悩や欲望を露わにした現代人を描いています」 これが全部女性なの。描写からもミソジニーが溢れてて、私にはこのユーモア?は楽しめないなと思った。 artid.jp/tanaka_works_c…
作者のサイト「美術とは中身と包装」「煩悩・本能・欲望をどうパッケージングするかが大事(意訳)」と書いてあったけど、恥ずべき姿は全て女でパッケージングすれば上手く伝わるのが男社会って事なんですかね。 先生を流産させる会の映画で犯人を女生徒にすり替える男性監督にも通ずるものがある。
映画、『先生を流産させる会』を「フィクションだから」と擁護する人。 「自分が被害にあった、被害者を助けた事件」を元にしたフィクションが、「あたかも自分が加害者である」かに描かれても「まあ、フィクションだから自由だよね」と言うのかな、と。 絶対言わないよね。 twitter.com/tyatyai/status…
#ムカついた邦画 ぶっちぎりで先生を流産させる会 実際の事件は、男子生徒達が逆恨みで先生を流産させる会を作り、ふざけて椅子のネジ取ったりエグい事をして、女子生徒達が告発して大問題になったんだけど、実在の事件の映画化売りにしながら犯人を女子生徒達に改変。 女子生徒達が可哀相。
実際は男子生徒が特に理由なくゲームで始めた事件で、それじゃ映画にならんと関係ないドラマを付け加えたそうなので、実在の事件と関係あるのは『先生を流産させる会』というフレーズのみ…でも実在事件だといって売り出したら、そりゃみんなこの映画で描かれたようなことがあったんだと思いますわな
”『先生を流産させる会』という言葉をテーマにした映画を作るためには、妊娠を嫌悪しているキャラクターでないといけない。この時期の女の子は妊娠できる身体になりつつあるので…” 元の事件と関係ないテーマにしたなら、実在事件だって言って売っちゃだめですよね… cinematoday.jp/news/N0042328
#ムカついた邦画 ぶっちぎりで先生を流産させる会 実際の事件は、男子生徒達が逆恨みで先生を流産させる会を作り、ふざけて椅子のネジ取ったりエグい事をして、女子生徒達が告発して大問題になったんだけど、実在の事件の映画化売りにしながら犯人を女子生徒達に改変。 女子生徒達が可哀相。
CMで『中学生が担任を流産させる会を作り給食に異物を混入させた、実話に基づく物語』ってやってたせいで、映画見なくてもCM見ただけで、女子生徒達が犯人と誤解させられるのも最悪だった。 女は陰湿ソースは先生を流産させる会って書き込みも何度か見たし、最悪過ぎて女子生徒達が心配だった。
#ムカついた邦画 ぶっちぎりで先生を流産させる会 実際の事件は、男子生徒達が逆恨みで先生を流産させる会を作り、ふざけて椅子のネジ取ったりエグい事をして、女子生徒達が告発して大問題になったんだけど、実在の事件の映画化売りにしながら犯人を女子生徒達に改変。 女子生徒達が可哀相。 pic.twitter.com/nBl2qOSJMc
百合好きだからといって女性の人権について信頼できるということは全くないですからね。映画「先生を流産させる会」(実際の事件では男子生徒が犯人だったのに、映画では女子生徒を犯人に仕立て上げた)を「百合映画」の中に入れたりしてるから
フィクションな上、そもそも警察や捜査する側の怠慢等で冤罪になるというのがテーマで、痴漢(冤罪)はメインじゃないんだよ。映画だぜ?映画。いつか先生を流産させる会の"映画"を見て何か言ってくる男がいないことを祈るよ。
返信先:@akanotsukiyo痴漢冤罪ドキュメント映画 「それでもボクはやってない」からの印象です これは現場の緻密な取材で作られた映画で この映画が出てから世の中の対応も変化したようですが
「先生を流産させる会」や「ケーキが切れない非行少年たち」で、もともとは男子生徒だったのを女子生徒に改変して映画作成したり、大元は非行少年の話が主なのに、女子の問題でドラマつくったりするの、自分たちを客観視できない障害でもあるんじゃないかと思う
少女ばかりで少年は助けてもらえないーってツイートがちょい前あったと思うけど それこそ↑じゃないのかな 先生を流産させる会も実際の犯人男子なのを女子に変えて映画にしたのも 女の方が面白い男だとおもんないしって感じだったよね そうなる時点で問題が詰まってるのでは 男の闇を見たくない感じ
トレンド8:04更新
- 1
エンタメ
あたしの!
- あたしの
- 映画化決定
- 木村柾哉
- 初主演
- 渡邉美穂
- 柾哉
- W主演
- 木村柾哉 映画
- コメント全文
- 実写映画化
- INI
- 2
エンタメ
令和6年6月6日6時6分
- 令和6年6月6日6時6分6秒
- 6時6分
- 6時6
- 6月6日6時6分
- 一生に一度
- 令和6年6月6日 6時6分
- 6時6分6秒
- 6秒
- 宇徳敬子
- 令和6年
- 令和6
- 令和
- 3
エンタメ
梅田彩佳
- シアタークリエ
- 薮宏太
- 草間リチャード敬太
- Hey! Say! JUMP
- 元AKB
- 元AKB48
- Aぇ! group
- リチャード
- 4
楽器の日
- かえるの日
- 梅の日
- 6歳
- さくらんぼ
- 1970年
- 昭和45年
- 5
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂
- 中田秀夫
- 銭天堂
- ふしぎ駄菓子屋
- 天海祐希
- 駄菓子屋
- 実写映画
- 6
出生率0.99
- 人口減少
- 危機的状況
- 出生率
- 7
世界2位
- 3兆ドル
- 時価総額
- NVIDIA
- エヌビディア
- APPLE
- 3兆
- 日本経済新聞
- アップル
- 8
悪魔の数字
- 6時6分
- 6時6
- 悪魔の日
- 9
エンタメ
ビートルジュース
- 死後の世界
- ロードショー
- 10
グルメ
カエルの日
- かえるの日
- ケロ(6)ケロ(6)
- 令和6年
- 令和6
- 令和