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2001年に高橋伴明が、立松和平の『光の雨』を映画化した時も今どきの若者(劇団員)が連合赤軍を演じる“劇中劇”の手法が用いられた(森恒夫モデルの人物を演じているのは山本太郎!)。「お前(ら)にわかってたまるか」な頑固者たちの声は一定程度、尊重すべきではないかとも。
聞かれてないけどあなたが見る映画答えるよ まず「光の雨」ってのを見てから「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」を見て「突入せよ!あさま山荘事件」を見るといろんな視点で連合赤軍事件が分かったつもりになるよ ところで君は今何していた? 総括を要求する! おい!おまえだよおまえ!総括しろ! pic.twitter.com/BqjpCLIUmw
再現ドラマのメイキングを見せるという手法は、連赤同志殺しを描いた『光の雨』を想起させた。 好きな映画なんだけど、森恒夫役の山本太郎が熱く演じすぎていて、知性を感じさせず、ヤクザっぽいんだよね。 鴻上尚史はこれを批判的にとらえていたのでは。 pic.twitter.com/ddxUcmPm1l
気になる。『光の雨』は観たし『破天荒伝: ある叛乱世代の遍歴』や『大逆のゲリラ』や『蜂起には至らず 新左翼死人列伝』や『憂鬱なる党派』とかも読んだ。 “内ゲバ”の真相に迫るドキュメンタリー 映画『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』予告映像公開 otocoto.jp/news/gewalt-no…
返信先:@blance_neige7他1人そう言えば、山本太郎氏は映画「光の雨」で、粛清とウチゲバに荒れ狂う日本赤軍の役をしてましたね (今はその延長? pic.twitter.com/02kix6jwn2
返信先:@ikaryakuchan映画「光の雨」で山本太郎氏が日本赤軍のテロリスト演じてましたが、今の彼の政治パフォーマンスはそれそのものかな、と・・・ pic.twitter.com/59gdUZErqp