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観光史観といえば、この八代市教育委員会の冊子などはまさに観光史観からの脱却の第一歩だと思う。熊本城のいわゆる扇の勾配の石垣は「武者返し」が目的であるという話は後世の付会に過ぎず、単に後世の石垣と比べて技術が未熟だったからそうなっただけだろうという話。
八代市教育委員会の冊子「国史跡 八代城跡」の中で、熊本城のいわゆる「扇の勾配」の石垣は勾配を緩やかにすることによって城内にデッドスペースが増え、高さでも細川期のより急勾配の石垣に劣る傾向があることから、細川期の石垣の方が進歩した技術であるとはっきり書かれているのが新鮮だった。
熊本県の八代市に出張する機会があって時間ができたので地元のタクシーに乗って「懐良親王陵お願いします」(観光マップに載ってる)と言ったら「誰ね?」と。御陵がある八代でも知名度は低い。(市内中心部にある八代宮の御祭神なのだが) 御陵はほんとにのどかな山里にあるので、ぜひ訪れてほしい。 pic.twitter.com/yinNxAZtrB
南朝の親王で7歳のころにわずか12人で都を出発し、苦労の末に九州南部に上陸、約20年かけて九州を統一 すごいのは明から日本国王に命じられて、足利義満は最初疑われ、懐良親王の代理として貿易をしなきゃいけなかったらしい 流石、後醍醐天皇の息子 もっと有名になるべきだよな
飛行機、ホテルにレンタカーも予約完了✨ あとは、出発日を待つのみっ😃 今年は、どのエリアに観光に行こうかな〜❔ 大好きなくまモンにも会えたら、幸せだな〜☺ #WANIMA #ワンチャンフェス #熊本市 #合志市 #八代市 #天草市 #今年は阿蘇エリアに行こうかな #いきなり団子食べよう #黒亭にも行きたい pic.twitter.com/Yt3w8Jv5mp