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対エース戦の方が完全試合を達成しやすい? 金田正一VS杉下茂(1957年8月21日) 島田源太郎VS村山実(1960年8月11日) 八木沢荘六VS東尾修(1973年10月10日) 今井雄太郎VS村田兆治(1978年8月31日) 槙原寛己VS川口和久(1994年5月18日)
NPBにおける完全試合を選手として(国鉄時代・1957年8月21日)、監督として(ロッテ監督時代・1973年10月10日、投手は八木沢荘六)達成した唯一の人物 金田正一※ちなみに1978年8月31日の阪急・今井雄太郎の完全試合達成の際に、相手のロッテ監督でもあった。
返信先:@rakutenfmtohoku他1人初めての宮城球場、何と八木沢荘六投手の完全試合、目撃。ロッテ対太平洋。金田監督が歯が痛いと監督休みの日。 八木沢さんが、一塁側に勝利のボール投げ込み幼い頃の小生触りましたが前の列のオヤシにかっさらわれました。苦い思い出です。✍🏻
来年の西武ライオンズ監督は廣岡達朗御大でヘッドコーチは森昌彦や。打撃コーチは伊勢孝夫、長池徳二、守備走塁コーチは近藤昭仁、投手コーチは宮田征典と八木沢荘六や。三塁コーチは伊原春樹や。この面々なら勝てるぞ。
ナベQ監督代行終了後の西武来季布陣予想 監督:広岡達朗(93) ヘッド:森昌彦(森祇晶)(88) 打撃:大田卓司(74) 作戦兼走塁:伊原春樹(76) 内野守備:黒江透修(86) 外野守備:羽生田忠克(60) バッテリー:田原晃司(50) 投手:八木沢荘六(80)、東尾修(74) オーナー:堤義明(90)
ウチで監督が休養したのいつが最後だろうと思って遡ったら94年の八木沢荘六→中西太だった それ以降は96年に江尻亮が体調崩して江藤省三が数日代行したくらいで一応みんなシーズン終わるまでは指揮執ってたんだな #chibalotte
【О&Mの5月26日】 おはようございます。 1978(S53)年5月26日 日本ハム8回戦(後楽園)。4-2とリードした9回裏に八木沢荘六登板。しかし、3連打を浴びて同点に追いつかれて降板。代わった成重春生がサヨナラ打許し逆転負け 試合後、金田正一監督が激怒「八木沢をコーチ専任にする」。後々大きな問題に pic.twitter.com/bLxa8eVTS1
返信先:@DanTakuitaファミコンの燃えろプロ野球やファミスタをプレイしたくて、ルールを覚えるために八木沢荘六中継見始めたのよ。タッチアップ知らんからフライ上がったらランナー全滅してた。
1979年、近鉄快進撃の立役者となっていたマニエルは6月の試合でロッテの八木沢荘六から顔面に死球をくらい長期離脱を余儀なくされる。すると当然のようにチームは失速した。辛くも前期優勝を果たしたが、西本幸雄監督は「マニエルおじさんの残してくれた貯金がなくなるかと思った」と語っている。 pic.twitter.com/vAJ61slVRf