最近ではナゾロジーでさえ正しく紹介しているが、空に惑星の出る位置が線に沿ったように並ぶのは実は常時起きていることで、地球含め各惑星太陽の周りを公転している面をほぼ真横から見ているため。特に地球の公転面は太陽が空を見かけ上めぐる軌道と一致し、これを黄道というx.com/NazologyInfo/s…

天の川銀河の公転面から太陽系の公転面が約60度ずれてて、地球の地軸は太陽系の公転面(地球の公転面)から約23.4度ずれてて、日本の位置は北緯約20〜40度に位置してるから、日本のどこかいい感じのところ探せば時期によっては天の川が垂直または水平に見える時があるのでは！？

結局観測系の問題だからなあ。なんなら自転速度で地軸を中心に宇宙が回転しつつ公転速度で公転面に並行に宇宙が円運動してるって言っても良いのでは。

仮に居住可能な大気があるとして、気候どうなってるのかな。1年(2週間弱とのこと)通じて大きな変化はないのかな。公転面に対してどれくらい傾いてるか次第か。:40光年先に居住可能な惑星を発見!?日英共同研究チームが発見したほぼ地球サイズの星「グリーゼ12b」 news.yahoo.co.jp/expert/article…

トランジット観測では恒星と地球を結ぶ線が系外惑星の公転面になければならない。この確率は低そうだが、実はそうでもない！例えば、太陽系の惑星は地球も含めて同一平面（黄道面）を回っている。同様に銀河系の星々も銀河円盤部に集中して同じ方向に回っている。そう、銀河の中の星を狙うと良いのだ。 pic.twitter.com/2XrMeq5495

山川の『地理用語集』p.2「地軸」の解説文にはちゃんと「公転面の垂直方向に対して23度26分傾いている」と書いてあるのであった。

日本語版Wikipedia「地軸」（2024/5/23閲覧） ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0… 「地球の自転軸は、公転軸[1]に対して約23.4度傾いており[2]、公転面に対する角度は約66.6度である[3]。」

返信先:@04monkeypoprinrinので正解なんです。何処にも気温とは書いてませんので・・・地球なんです。23.4度は公転面に対して地軸が傾いてる角度です。

返信先:@TkashiWatanabe各惑星をスイングバイで利用しやすい様に公転面基準だとばかり…_(┐「ε:)_

リング💍が好きでいろいろ集めてる これは作家さんの作品で、テーマは「スペース」( #宇宙)😊 円形が惑星の丸みだったり公転面だったりするのかな～ 中指、薬指にも着用できる懐の深さも好き～💕 pic.twitter.com/xlPnd1hngG

返信先:@FrontierPrivate場所も気になり、月は自転軸が公転面に対して直立しているので両極の永久影の中に置けば冷却の必要なく全天の赤外線観測ができるかもしれませんね。 電波望遠鏡なら地球の見えない裏側でしょうか。

黄道面じゃなくて公転面だ。

返信先:@ChagUiiiM91352今、23.5度っておそわるんですってね 私が教わった時は23.4度=公転面に対して66.6度って教わったのに ゾロ目で面白かったのにな〜

オーロラの共役、そもそもなぜ共役になるのかわからない。 ①地磁気はそんな綺麗に磁気緯度上南北で対称なのか？ ②①だとしてなぜそうなるのか？外核の流れはそんな単純なのか？ ③②だとして飛んで来る荷電粒子は公転面ちょうどでなく南北偏るのが大半なはずなのに降り注ぐのは南北対称なのはなぜか?

京都大学花山天文台で2017年より系外惑星観測を始めました。トランジット法の利点は小口径の望遠鏡でも系外惑星を観測できることです。欠点は恒星と地球を結ぶ線が系外惑星の公転面になければいけないことです。この確率は低そうですが、実はそうでもないのです！何故かわかりますか。 pic.twitter.com/KLdty14bId

返信先:@yankumikourin99自転面が公転面に対して45度以内の ズレにとどまるものを惑星とする とやれば可能ということっ！！

返信先:@YNC_NaguseCH月の公転面と地球の公転面との差は5度程なので 緯度に依存しますが 日本では月の満ち欠けは ほぼ上下方向ですね

返信先:@NewAltairNene国立天文台サイトにもありました(^^) でも太陽は地球公転面に対して7度傾いているのになんでこんな角度なんだろう？ 頭で計算（理解が）できない…(~_~;) eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi… pic.twitter.com/t4nhrVeWCq

天井ワニに関してまとめておきたいと思います。 占星術では月の軌道が地球の公転面と交わる二点を「ドラゴンズヘッド」（上昇）「ドラゴンズテイル」（下降）と称します。天井ワニはこれを表現しているものと推測されます。図の天井ワニがわかりやすいかと。 pic.twitter.com/tC3aLpdR69

地球の自転軸と公転面の角度は66.6°。マージョリーの家の上のこの球体に書いてある【S】の文字が【South(南)】から来るとしてるならおもろい。 テイワット大陸にアルファベットは存在しないけど、ここだけアルファベットが使われてるのは、これが私達の住む世界を表してる...ってコト？！ #原神 pic.twitter.com/80BiabYRH2