返信先:@tadashi_imamura私はあのラスト、好きなんです💦ごめんなさいっ 内田春菊さんが後に書いた「ちよみは当時子どもがいなかった私の子どものような存在」…私は、ちよみは春菊さんそのものだったと解釈しました。大事に守られてもどうしても傷ついていなくなる存在。 その後、春菊さん元気ある人生ならよかったです

原作者は内田春菊なので、子供の頃漫画版読んだときはショックがでかかったw グリム童話のような後味！

＜本日の気になる入荷＞④漫画『さっちゃんとふくちゃんの５円玉』ドブリン　穴があいた靴下。買えなかった駄菓子。悲しかった事も嬉しかった事も子どもの頃の思い出をやさしくハグする切なくも懐かしい短編10話。 解説:内田春菊　 今ならお金持ちすごろくの特典付！ hohohozazaza.stores.jp/items/664d8ba5…

内田春菊著の[わたしたちは繁殖している]おすすめ。子どもいない方でも、うらやましーとか煽られず、たんたんとレポートされていて読みやすく、良かった。レポートに主観省くと、最後まですっきり爽快感で読めること期待してる(~_~;)どきどき

母の日なので実家に帰ったら父母から「物置の自分の物を整理しなさい」のお達しが。子どもの頃に描いた油絵や昔撮った写真や現像機などと対面することに。それはいいけど、しりあがり寿や内田春菊などガロ系漫画の多さよ。ざっと物置から出してあったから両親見てると思うけど、どう思ったのか…

私たちは繁殖している（23） （ぶんか社コミックス） 内田春菊 2023年→2024年…コロナ禍が明けつつある中、役者・歌手としても精力的に活動！成長した子どもたち＆トン・アネ・イモ３匹の猫たちとのにぎやかな生活の中、初胃カメラでピロリ菌が発見さ… 5/10 本日発売 amzn.to/3JQNXBk

返信先:@nutmegcardamom娘には目に入れても痛くないというのに、 なぜか父親に限らず母親も支配的な人が多いですよね、日本は。 さいきん内田春菊さんの漫画を読んだのですが子供達が思春期に差し掛かっても親と話すし（なんなら内田春菊は下ネタがひどいけど笑）支配しないようにしてるからでは？と自己分析されていました