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#八甲田山雪中行軍遭難資料館 信じられないほどの軽装で210名中193名が死亡。救助された17名中6名は搬送先病院で死亡。生存した11名中8名は凍傷で手足切断などで軍を除隊。ほぼ無傷だった残り3名はその後の日露戦争で戦死。なんだろうこのやり切れなさ… pic.twitter.com/bKNzbQW6Sk
平出和也氏の自叙伝を読了。 この方には何となくエリートなイメージを持っていたが、全然違った。 初海外でたまたま有名登山家と出会う、遭難し救助要請したヘリが目の前で墜落、パートナー谷口けいさんの死、2度の凍傷切断… と波瀾万丈。常に自分らしい挑戦を問い続けて進む生き方に共感した。 pic.twitter.com/R0DtIjQO6I
②50℃は低温サウナで水分補給等々で比較的なんとかなりそう。湿度を下げられればなんとか。 ①の‐50℃は間違えると凍傷で指、鼻、耳とかやられてしまいそう。最悪指、鼻、耳切断・・・
以下の部屋で24時間生き延びれれば賞金100万円を手にする事ができる。 ①-50℃の部屋 ②+50℃の部屋 あなたはどちらを選びますか? ※ただし、衣服、食料、水分、塩分が豊富にある環境とする。
カナダのサワートーっていうミイラ化した人の足の指入りのやばいカクテル。調べたら飲む時のルールは必ず一回はそれに唇をつけなきゃいけないらしい。足の指の由来は簡単にいうと1920年代にある人が吹雪の中、凍傷になって壊死が広がらないようにその場で指切断して酒の中に入れといた事らしい。
6 most disgusting drinks ever made: 1. The Sourtoe Cocktail is a popular drink in the Yukon territory of Canada that consists of a shot of Yukon Jack whiskey and a mummified human toe.
遭難して三日後にようやくヘリが飛び、救出された。二人ともぼろぼろだった。尾をかばうように抱いていた杉はとくに酷く、左足は膝から下がすべて凍傷になり、切断せざるを得ない状態だった。尾も手の指二本を失った。
そういや例の有名な下山家。登山家じゃなくて下山家。穴あき手袋してて9本が凍傷になって真っ黒になってたけど切断せずに1年くらい謎のお湯につけたり色々してた。真っ黒になったとこはもう死んでるんだから切断するしかないのに。結局最後は当たり前に切断だけど謎に粘るというね。
四昼夜ののち、一行は捜索隊に発見された。 山口少佐が一命を取りとめたのも、助け出されて屯営へ帰り得たのも、亡くなる前に 天恩を拝受できたのも、実に山本一等卒の誠実なまごころによるものである。 山本一等卒の凍傷は比較的軽く、片足を切断しただけであった。 (完)
触れることは出来ないのに布越しだと触れれるから、ああ、君は手袋してるんだねよろしく。とかでギュッて出来たりもするけども初見で見破れる人はそうそういないから私に触れても無駄だよ特に心臓はダメだね。次空間が違うから指が切断されたりする。近くは凍傷を起こすかなとか言って欲しいな
非人道的なきつい労働を免れるために自分で手や足の指をわざと切断するようような話はいろんな時代、いろんな場所で目にするけど、シベリアでは指の根もとを糸で縛って血の流通を止めて、水で濡らして5分ほど外気にさらせばそれだけで凍傷で腐り落ちる手軽さなのだという こわ…
しかしこれは登山であり相手は手加減してくれる人間でもなければ、落ちただけで済む記念受験でもない 山は平等に人に襲いかかる 2012のエベレスト挑戦で凍傷になり、右手親指以外全ての指の第二関節までを切断する事態になる それでもなお彼は山から足を洗う事をすることはなかった pic.twitter.com/DQWNojvsr0
朝日朝刊31p、"登山" 界のアカデミー賞 "山野井 泰史" さん(56) ① フランスの "ピオレ ドール"(金のピッケル)の 生涯功労賞に、アジア人で初めて選ばれた。 凍傷で、手足の指10本を切断しながらも、 山を登り続けてきた。