…る(剛性率の検討しないなら)」というおつもりなら、この改正の仕方はまずいね 告示1899を適用しない木3戸建て住宅なんてザラに有るので、国交省がこのまま何の追加説明もしないなら、告示1899の適用の無いルート1であればたとえ地上3階建て、高さ13m超え16m以下であっても壁量充足率比の検討は求… pic.twitter.com/aYFhvmZNmm

あ、僕の一番得意な構造が苦手なんだった。 そんな鉄骨造のルート2についてまで覚えてないよな。 ルート1-2が偏心率で、ルート2は偏心率と剛性率だっけ？

ミニ四駆のタイヤはやはり真円に近く剛性率の高いものが望ましい……のか？ 剛性が低いと車重による弾性変形を起こし摺動面が増える。しかし剛性が極端に高いと路面への食いつきが悪くなり加速力、安定走行性に劣ることになる。

2Bの学生実験のハズレ枠 1年:斜面降下運動、運動量保存則、円運動と向心力、クーロンの法則 2年:ヤング率、粘性係数、クント、剛性率 3年:固体レーザー、β線、回折、(X線、示差熱) クント、剛性率は火曜だった人から聞いた印象で入れた 3年はやってない実験に関しては既にやった人からの話で入れた

返信先:@Jiji_Violin剛性率ってのは硬さの事じゃなくて硬さのバランスのことなんだよ！

実際的にはどうなんだろう 層間変形角と剛性率を計算する場合の層間変形角は違う数値を使うことがあるのだろうか。 構造も審査しない分未知なところが多い 全ての試験が終わったら勉強してみよう

昨日のミス 計画3 層間変形角と剛性率を求める出題で正しい層間変形角を使って計算した結果剛性率が合わずに不整合と判断 実際は計画の概要で剛性率を計算する場合の層間変形角は正しいとされていたから使う数値を誤っており不正解

剛性率 剛性の立体的なバランスを評価するための指標。 「各階の層間変形角の逆数」を「建築物全体の層間変形角の逆数の平均値」で除した値☆☆☆☆ 値が小さいほど危険性が高い。 #二級建築士 #建築構造_二次設計_耐震計画