返信先:@hikaru77456他2人病死→医療体制が脆弱 事故死→労働基準法、道路交通法等々が脆弱 他殺→治安が脆弱 自殺が多いことは問題では有るが、一位である事は問題では無いんだよ。 「なにが問題なんですか？」 その答えは貴方の現実を見る能力なのでは？

結局、労働基準法の理念を無視して医師の「夜勤」を「宿直」扱いにしたのがあかん 労基法は最低基準を示した法なのよ 今までの医療政策の失策のツケを支払えなくなってるからやむを得ずでしょ？ そりゃ各所で歪みが出るよ

返信先:@pty6617momo他1人元から「医療現場が労働基準法を守ると死者がガンガン膨れる」のを、「医療従事者の努力と根性（と、労基が脱法を黙認）」でどうにか回してるのが現状なんですよね。

他業種(パート)で働いていた時は、ありがたいことに、有給がもらえていた 医療事務(パート)に転職したら、有給なんて考え、もちろんない 私のハテナ？なの一つ … 調べると、2019年に労働基準法の39条で定められたよう クリニッは、治外法権⁇ なくてもいいけど、あったら、ありがたいな。とは思う

返信先:@hirox246医者も看護師も労働基準法に収まらないオーバーワークなのは明らか 目の前の命を救うためには仕方がない これを変えなきゃいけないとしたら 「医療従事者特別法」の設定

所得減税3万円 年末調整(医療費控除) 毎年1.4万円の還付あり 今年は医療費控除申請出来ないため！ 実質減税は1.6万円 給与明細に枠を儲け減税表示 年金通知には減税表示枠は無く裏面に講釈表示となっていた 幹事長が言う労働基準法には触れないのか？ 講釈表示が通るなら給与明細も同じで良いのでは？

今までの医者は徒弟制度みたいな感じで見て覚えろ！だったけど、医者が労働者であるとされて労働基準法の元に時間が制限されるようになった。これだけで今の医療を回していくには倍くらいの人員が必要だけど、短い時間で技術を磨いて貰うために教育の時間もとらないといけないから…もっと人が必要？

日本は本気で介護と医療と教育と官僚の労働環境是正するための支援した方がいいよ…他も大概だろうけど…どこも賃金と労働環境が見合ってないどころか人間としての最低ライン踏み越えるレベルの負荷を現場にかけてるじゃん…まじで何のための労働基準法なの…？？

→そして、研修医がこのようにして医療行為等に従事する場合には、これらの行為等は病院の開設者のための労務の遂行という側面を不可避的に有することとなるのであり、病院の開設者の指揮監督の下にこれを行ったと評価できる限り、上記研修医は労働基準法9条所定の労働者に当たるというべきである。

これまで医師ってだけでチヤホヤされてきてるから、 クリニックの院長先生方って8割以上労働基準法違反してるんじゃないかという感じ笑笑 医療以外びっくりするくらい何も知らない。 開業後も基本的に士業にお任せで、舐めすぎだろ。 医療の闇。

しょうがない 宿日直許可しなければ常勤には昼とはダンチの労働密度の低さに対して1.5倍の賃金出さないといけない 連続労働になるから週1でも当直させられず、全部外勤医雇い当直回すことに→医療崩壊 元来バグってる労働基準法のバグ修正のために宿日直を拡大解釈する現実路線 病院経営の視点ではこう

神戸市立医療センター中央市民病院木原院長 "労働基準法に準拠して、全く後ろ指をさされない病院になったかといえば、私はまだまだ程遠いと思っています" news.yahoo.co.jp/articles/3a781…

労働基準法違反とか、違反してない企業って本当に存在するの？ 勤めた医療機関4つあるけど、どこもいかれてたよ？？？

私は日本の医療の発展のために足の手術は全身裸で医者200人にみられましたよ。さて女性障害者に女性が対応すると労働基準法で重いものもたせる重量が男性とことなります。 不愉快なら自腹で雇うしかない。低廉な料金と最高のサービスは両立できんのです。お気の毒でも難しいなぁ。

返信先:@yuzuriha_aru労働基準法では1日8時間、週40時間を超えて労働させちゃダメなんだけど、36協定を締結してればその内容まで残業出来るってやつね🫠 医師はこれ適用されずに青天井で残業させられるけど、他の医療従事者はどうなのかなって🤔 休みも多いならちょっと安心🤭

産休制度の存在は法律の専門家なので知っていたろうが 「工場法」だけに対象が過酷労働の女工さんのイメージ 戦後労働基準法に引継がれたようやけど法曹界や医療界隈を知らんかった頃は学校の先生以外で耳にせんかったな 今は昔、結婚退職しない女性の役職が無いと困ってた上司がおったよ #虎に翼

【全国的にナースは新人に挨拶を返さないの考察】私はこの医療界七不思議が解せず挨拶を返していたが。いざ雇用してみて、この”洗礼”から始まり、新人いじめで弱きをふるい落とし屈強な兵士だけを残す、という労働基準法の枠を超えた超優秀な雇用システムだと気づいたとき、私は医療界の闇に戦慄した。

労働基準法、労働安全衛生法、労災保険法、雇用保険法、高年齢者雇用安定法、障害者雇用促進法、介護保険法、職業安定法、公的年金法、公的医療保険法…、様々な法律が複雑に絡み合う深刻な問題です。