- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
今週末に横浜国立大学OBOG会の円錐会によるイベントを開催します! Y-GSA 准教授の藤原徹平さんと庭師でありジル・クレマン『動いている庭』の翻訳者としても有名な山内朋樹さんによるトークイベントです。 残りわずかですが座席あるようなのでぜひご参加ください!(要申込) unicorn-support-2024-au.peatix.com/view pic.x.com/ljvVafdHPa
実はMINERVAは「動いている庭」という裏テーマを掲げていて、庭師にも制御不能な、計画を手放した、動的秩序によって駆動するコミュニティを目指していた。だから僕らもいまだにこの成果発表会がどんな形になるのかわからないし、それすらも参加者に委ねてここまで来れたことを嬉しく感じている。 x.com/ippei_oshida/s…
2024年10月22日(火)と23日(水)の2日間、MIMIGURIがご支援させて頂いた、本田技研工業様の新価値探索プログラム “MINERVA(ミネルヴァ)“の成果発表会「 から、 へ。展 -Hondaと考える自由な移動の喜び-」が、表参道のspiral(スパイラル)で開催されます! global.honda/jp/topics/2024…...
ジル・クレマンの「動いている庭」という本の中にふと現れた一節が、思いがけず胸に刺さってしまった。この章のテーマがエントロピーとノスタルジーで、言うなれば生々流転の話なんだけど、素直にこの表現かっこいい。生きているものには、絶えず変化する「今」しかないのだ。 pic.x.com/pB6KYt3hjw
夢2 ウツロマユをプレイしているということになっていたが、実際の肉体で主観で動いている。庭に鶏の骨が落ちている。勝手口に行く道中には肉が残った食べかけの骨が。バケモンがすぐそばにおるようだな、と思う。この時点で私は左手に包丁を持ってる。ドアの横にごちゃごちゃ積み上げた物らの影から
#朝のお茶会 #OTTAVA 今日は豆から挽いて淹れたブルーマウンテンブレンドで乾杯☕️ 読書と言えば、最近読み始めた『動いている庭』、実験的な記録で面白いのですが、持ち運びがしにくいサイズなのでなかなかページが進まない。今日みたいな雨の日にぴったりと思って音楽聴きながら読んでます。 pic.x.com/WZBc5o0K0Z
本日はこの2冊。 「動いている庭」 「スマートシティとキノコとブッダ」 ジル・クレマンのコンテクストの話、「スマートシティ〜」の山内朋樹さんのインタビューでの中で提示されたパンジーネスの考え方から、コーポレートブランディングの可能性について思いを巡らせた。 ワクワクする。 練ろう。 pic.x.com/jq4aciqgdd
山内さんは1枚目のジルクレマンの「動いている庭」を翻訳された庭師で研究者の方です! また2枚目の「庭のかたちが生まれるとき」が著作としてあります。 自分も今読み進めています! pic.x.com/mbrd5mwtc6