返信先:@HaoNrRe病院と在宅とでは考え方の違いはあるかと思います。が…専門領域の境界線は薄れていくと思っています。 医療・介護・福祉が包括的な支援になっていくとしたら柔軟な思考に切り替えられないと事業は厳しくなってくるように思います。

何故、高齢福祉の介護保険制度の介護区分を障害福祉に取り入れられなかったのか。 高齢福祉も個々に困りごとも違い、動けるタイプや医療ケアの程度により区分と実態が合わないことも承知してる。 それにしても、今の放デイ制度はあまりにも雑すぎると思う。ばら撒けば良いってもんじゃない。

返信先:@20s_agentとても共感です。職種によってリモートしやすさは違いますよね！医療介護福祉系はなかなか難しい…。。

返信先:@Hatoyama_Kii違います。介護やケアの効率化ならびに延命や在宅医療などの医療・福祉サービスの過剰供給を止めることです。ここまで少子化が進んだ国で更に介護などの無駄なことにリソースを割いたら国が沈みます。

低賃金なエッセンシャルワーク （例：医療、教育、介護、物流など）と 高賃金なブルシットジョブ (無意味・不必要・有害でもある有償の雇用の形態の仕事)の賃金の違い 多くのエッセンシャルワークは公共の利益や福祉に直結しており、利益率が低いビジネスモデルの中で運営されている。

返信先:@matu_tanosii他1人いや、違います。 今年度からの医療介護障害福祉のトリプル改定が起点になっています。

返信先:@tangtang_japan他1人日本だって税金めっちゃ高いですよね。 スウェーデンは消費税高くても医療、福祉がゼロ、相続税も廃止のようですね。 税収もですが、介護や福祉に対する考え方の違いだと思います。 家で認知症の介護していてもやり方次第でやりやすくなります。 専門的なテクニックの違いはないでしょうか。

福祉介護科2年生の医療的ケア授業風景です。この時間は、初めて本物の吸引機を操作してみる！ということで、模擬痰を吸引する感触や、シュミレーターに吸引チューブを入れる感触を体験しました。模擬痰の硬さによる吸引時の音や感触の違い、わかったかな？挿入の深さ、覚えたかな？ #KTS　#北上　#介護 pic.twitter.com/SVrieweaig