訪問診療⇄在宅看護⇄在宅介護の違いとサービスの切り分けについて詰め込み学習している家主です。 @Kohtaro2nd はAYA世代、本来ならば医療介護福祉制度の狭間に落ちてしまうところ、なんとか公的支援が受けられることに。 が…ケアマネージャーは「私」がやらねばならないらしく😨😱😓😭 ↓つづく

ファーストエイドの練習会に参加しました! 実際に使う動きと教えるために見せる動きの違いなど凄く勉強になりました✨ 練習後はカレーを食べながら復習しました🍛 美味しかったです😉 #防犯ボランティア　#神戸 #護身術　#ファーストエイド #医療　#福祉　#介護 #CoCo壱番屋　#カレー　#飯テロ pic.twitter.com/dTHjBOKPhS

返信先:@HaoNrRe病院と在宅とでは考え方の違いはあるかと思います。が…専門領域の境界線は薄れていくと思っています。 医療・介護・福祉が包括的な支援になっていくとしたら柔軟な思考に切り替えられないと事業は厳しくなってくるように思います。

何故、高齢福祉の介護保険制度の介護区分を障害福祉に取り入れられなかったのか。 高齢福祉も個々に困りごとも違い、動けるタイプや医療ケアの程度により区分と実態が合わないことも承知してる。 それにしても、今の放デイ制度はあまりにも雑すぎると思う。ばら撒けば良いってもんじゃない。

返信先:@20s_agentとても共感です。職種によってリモートしやすさは違いますよね！医療介護福祉系はなかなか難しい…。。

返信先:@Hatoyama_Kii違います。介護やケアの効率化ならびに延命や在宅医療などの医療・福祉サービスの過剰供給を止めることです。ここまで少子化が進んだ国で更に介護などの無駄なことにリソースを割いたら国が沈みます。