大花火大会、序盤にはなんと十津川村の村章の菱十の花火が上がりました🎆 京都御所の守衛をしていた十津川郷士が、文久3年(1863年)朝廷から「菱十（ひしじゅう）」を賜り、それが今日の村章になっています。親子の町である北海道新十津川町の町章も同じ菱十です！ #十津川飛香の十津川話 pic.twitter.com/1SR0Bo9UFV

十津川郷士を生んだ土地。 最後の地になり幸せだったはず。

返信先:@inpostarrr十津川郷士スタンバイ！

返信先:@GVPFCeUUxhlPFFgおはようございます！ 大したことは出来ませんが、 思いに耳を傾けて何かしら声をかける。 そんなことから始めています。 十津川郷士さんもよい一日になりますように！

返信先:@dragoner_JP十津川郷士は、維新後に全員士族になったみたいですね。

返信先:@GVPFCeUUxhlPFFgホントにそれです 十津川郷士さんありがとうございます 偽善でお布施を巻き上げる行為を共同代表としても やめて貰いたいし どっちも大切だけど 片方を無慈悲にも 踏みつけていたら 人間性そのものを疑います

勤皇の志士、十津川郷士　中井庄五郎は龍馬の仇討ち叶わず天満屋で21才の若さで死す。京都護国神社　龍馬、慎太郎の横に墓があることを忘れまい。

返信先:@chino_miyuki奈良は忘れられたエリア そんな感じ 十津川郷士は有名だけど

五條出身の乾十郎。森田節斎に儒学、節斎弟仁庵に医学を、大津湖南塾で梅田雲浜に学び、地元民から五條の由井正雪と言われた。天誅組決起の際は五條にいて十津川郷士への呼び掛け等に奔走。川上村洞窟内で小川佐吉の看病をした。奥様もなかなか豪快な方で臨月で看護師で従軍、天ノ川本陣で出産とか。 pic.twitter.com/xQiDu2p1Ke