ネットで検索したら、動力契約の三相200V電源にスコット結線変圧器は契約違反に当たるらしい、高圧受電設備(キュービクルなど)の元で設置するなら契約違反にならない 単相三線式の単相200Vを変圧器で単相220Vに昇圧して海外用220V家電に使う方が現実味かも→日本では200V対応の照明器具は売ってない pic.twitter.com/RfAluSAowR

返信先:@ps_y20202020202他1人単相三線が来てたのか 俺には分からなかった

返信先:@oshitalabo他1人そうですね。 三相三線式の回路であればどの相でも大丈夫です(混触防止板付変圧器でなければ)。 単相三線式だと中性線でないと駄目ですね。 ご指摘ありがとうございます😊

返信先:@ritten_JBN他1人分電盤まで来ているのは、あくまで単相三線の200V。これは3相とは異なります。 国内では3相は『動力』といって、基本的には工場や大規模施設など、企業向けの高額な電力プランしか用意されていません。

返信先:@JJ1DPG他3人ありがとうございます。いつも単線結線図しか書いていなかったです。よって単相の結線がどのようになっているのかなど…。家庭用電源は柱上変圧器から単相三線式で引き込み、変圧器で中性点が接地されている筈です。家庭の受電分電盤にELB 30mAがありました。その先の畑でのELBです。続く

返信先:@HSLOVEPHOTOS単相三線の200Vなら分電盤まで来てるのであとはコンセントまで引くだけの工事なので、高くても数万円程度ですよね。 ウォールコネクターのような専用充電器でも10～20万円台ですし。

返信先:@kumasan44saiこんなんなら単相三線の両端から引っ張るだけだしワシでも出来るぞ（笑） アース義務無かったっけ？

返信先:@liaison_cわたしが経験上実感できたのはコンセント🔌の差し込み向きで雑味が減ること 電柱の柱上変圧器の二次側でアースを取っているから単相三線式で引き込んだ真ん中の線がアースに落ちているからアンプのアース側の線と一致した向きに差し込んでいたらノイズ成分が減る理屈です ざらつく音としっとり音の違い

【EVを自宅充電する基本】単相100V・200V。三相 200V。単相三線式配電・三相三線式配電、などなど、自宅でEVを充電する為の基本事項の解説です。 EV（電気自動車）を自宅で充電する為に知っておくべき事。単相100Vと200Vの違い、J1772充電口など。日産SAKURAや三菱eKXEVは… youtu.be/SWWiyjUuVQw?si… pic.twitter.com/xteLX88awa

単相三線式の式やっと理解出来た... 計算問題もう嫌だけど、諦めないで これでも点数稼げる様にしとかないと🫡 誰か良い勉強方法教えて〜😭 もうあたま痛いよ私 pic.twitter.com/UbAOcL6uLJ

返信先:@massamannn珍しい単相二線200V(変圧器で中性線を取らず、200Vの片側を接地)なのでしょうか？(実在するか知らんけど…) その場合だと、N表記極に繋ぐ接地側線には白色のチューブを被せて接地側である旨の明記をすることになるかと。 ただ、200V機器なら単相三線200Vを想定しN表記極を用意しちゃダメでしょうに…

単相三線でしょうか。 床養生もされていて、 電気屋さんとしても嬉しい光景ですね。 pic.twitter.com/7JWn8QZT6x

物理的に大元の電源から取れるよねって話 単相三線ならいける

ふつう並列につなぐもんな 電源オフで電圧かかってるってのは日本でも時たまあるね 三相とか単相三線とかと中性線アース線を後結線するとそういう変な電圧かかったりする んで機械が動かないとか機械の筐体に電圧かかってるとかで感電したりする

返信先:@AKA_GB350S一般家庭なら単相三線式なので、分電盤で配線をつなぎ換えてコンセントを200V用に取り替えればできますよ。 つまり100Vも200Vも引き出せるってことです。😀

POWMrの高電圧バッテリ対応ハイブリッドインバータ 単相三線対応のやつでてこないかなぁ・・・（現状単相or3相モデルのみ