オックスフォード英語大辞典といえば世界最大の英語辞典ですが、なんと完成までに７６年もかかったそうで。 ７６年と言えばもちろん物語があります。 熱心な協力者が実は殺人犯だったり、自分が殺した人の妻に恋しそうになったり。 2018年には映画にもなっています。 邦題は「博士と狂人」 イケダ pic.twitter.com/na03MabD2G

映画『博士と狂人』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/78858 #Filmarks #映画 #博士と狂人

好きなアイルランド映画は「博士と狂人」ですね。言語が好きだった事も理由の一つですし、心情描写に惹かれた記憶があります。 #アイルランド映画祭2024

No.1131 #博士と狂人 3.7点 G ドラマ/歴史映画 2時間4分 公開日2020/10/16 世界最大の英語辞典誕生に隠された真実の物語を描く映画🎥 メル・ギブソンとショーン・ペンの共演は熱いですね🔥 実話を基にした映画で🎬️ 辞典を作る姿と2人の関係が深まる姿が感動です💧 #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/HebcHA6Iym

AmazonVideoの韓国映画『マルモイ말모이（辞典）』 「舟を編む」や「博士と狂人」と同じく「辞書」を編纂する物語なのだが、言葉＝文化の意味を改めて考えさせられた。その国の言葉の使用を制限するのは、相手の尊厳を踏みにじる「蹂躙」と同じ。 朝鮮は独立した国で唯一自国の言語を回復した国。

おうち映画『博士と狂人』 内容全く知らなくて録画したけどずっと放置しててやっと観たらめちゃくちゃ名作だった ショーンペンの演技すごすぎる 色んなテーマが詰まりまくってるし感動した pic.twitter.com/IdSr7JarYn

『博士と狂人: 世界最高の辞書OEDの誕生秘話』 オックスフォード英語辞典、略してOEDとゆう20巻にもなる辞書の編纂に携わった2人の物語。 1人は独学で多数の言語を習得したマレー。もう1人は精神に異常をきたし犯罪を犯したマイナー。 2020年に映画化されてたとは！！ amzn.to/3UUbAPW