今日はロジャーコーマン映画を見てコーマンスピリットを宿さねば。原子怪獣と裸女をみて裸女が一切出てこないことにもう一度憤慨しなければ！ pic.twitter.com/3RU9X5GNqG

「原子怪獣と裸女」("Day the World Ended",1955年)、「デス・レース2000年」("Death Race 2000",1975年)、「宇宙の7人」("Battle Beyond the Stars",1980年)などの作品を手掛けた、映画プロデューサーのロジャー・コーマン(Roger Corman)さんが亡くなった(98歳)。ご冥福をお祈りいたします。(THR) pic.twitter.com/rxjnnTx5J0

ロジャー・コーマンが作り上げた膨大な映画の数々を子供の頃からぼくは観て育った。なかでも『原子怪獣と裸女』に『X線の眼を持つ男』は大好きな作品だ。伝説的な偉業を果たした映画人として心から尊敬しています。Thank you, Roger! RIP! #RIPRogerCorman pic.twitter.com/Fb7dGubDBI

『呪われた海の怪物』『金星人地球を征服』『原子怪獣と裸女』『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』『X線の眼を持つ男』『赤死病の仮面』『血まみれギャングママ』『残酷女刑務所』『デス・レース2000年』… 小学生の頃に貴方の映画を観られて本当に良かった。ありがとう。ゆっくりお休み下さい。

#原子怪獣と裸女 なぜかロジャー・コーマン系が観たくなって… それにしてもこの原子怪人、姿を見せるのは最後のほんのわずか。 それまでは核戦争で生き残った数人のあまり面白くない確執をひたすら見せるだけという… エクスプロイテーション映画の鑑。 pic.twitter.com/mR8aHjOBif