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返信先:@saigaku_gokokku議会政党単独で政権主体的にこしらえ回せるようになったのが原敬内閣じゃねえかなと。立憲政友会もそれ以前既にプレイヤーだが、山縣閥はまだまだ強かたですし。元老と官僚のくびき抜きな都市型政党で勝負できるようなったのが加藤高明内閣とも。
そして、西園寺公望は、原敬内閣の極悪非道ぶりと、國軆(国体)と皇室中心の中央集権体制の根幹から揺るがす政治犯として非難している真実を理解すべきかと。元老として内閣に返り咲きの、元老、これこそが、現在の院政とは似て非なる、雲泥の差であるかと。
汚沢は、社会主義者の原敬内閣を挙げることで、左翼に心酔させ投票させ、政治生命を伸ばそうと躍起になっているだけ。大正期の、米騒動は、レイプ犯総理の、米百俵内閣発言と同等に極悪非道。正しく理解して頂くべきかと。聡明な尊皇攘夷派、歴女さんならば、成程出来ると御賛同を賜れるかと。
現在の、元老、元老院制は女性からすると最低、最悪であり、政治史で正しいのは、桂園時代(桂太郎の藩閥と西園寺公望が補助のいわゆる明治の公武合体政治)。江戸幕府ならば、家茂在位期とたとえると解りやすいか。そして大正期最悪内閣は汚沢が、原敬内閣がよいとか岩手県民の機嫌とりだがこれは最悪。
・原敬内閣(大正7年9月29日~大正10年11月4日)が大劇場に関する法整備(上演料の引き下げを促す)を行う。 しかし、大劇場側は「商売だから」と値下げに応じない。 資本家に左右されない劇場を・・という機運をもとに、国立劇場開設の案が出た時、関東大震災
歴史を遡及(さかのぼる)すると、この動画ですでに、尼港事件だと、トピックにある。通州事件の前に、第一次大戦、米騒動などで、物価高騰、更には昭和初期不況で世の中は社会主義政権の原敬内閣で内需はずたずたになっている国政に、日本は日英同盟側として日清日露戦戦勝もあり米(アメリカ)とも良好。
戦前の原敬内閣で私立大学を認可して以来、国公立大学の充実よりも私立大学の設立認可を利権として推進してきた文部科学省文教関係部局と自由民主党の大罪です。東京大学特に大学院法学政治学研究科・法学部と慶應義塾の(以下略 #自民党に投票するからこうなる
#世界大戦の高校日本史・試験対策 大正時代の通史全まとめ (1) 1912:大正元年。第1次護憲運動 1913:大正政変 1914:シーメンス事件。第一次大戦に参戦 1915:21箇条の要求 1916:(吉野作造の民本主義) 1917:石井ランシング協定。ロシア革命 1918:米騒動。原敬内閣 1919:パリ講和会議 1920:戦後恐慌