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小津安二郎晩春 学生ぶりに観たらこんなの?原節子が綺麗過ぎる。今のマスコミは誰でも女優にするけどちゃんと勉強した人にしよう。石原さとみさんは美人じゃないよ…。日本の芸能界、大丈夫ってくらいに思ってるけど。ってか僕が世話になったホリプロだ…。#晩春 #原節子 amazon.co.jp/gp/video/detai…
小津監督は、女優の原節子さんと恋の噂が立ちましたが、お二方とも、生涯独身を通しました。ダンディーな方でした。自分の美学には頑固だった。
【小津安二郎】私はあんな素晴らしい男性は見たことがありませんね。映画界とか何とか、そういうことをのけて、すばらしい方でした。「おとな」っていう感じでしたね。いま、あんまり「おとなだなあ」っていう人、いないじゃないですか。(笑) ほんとに頼れるなあっていう人でしたよ。
父親(滝沢修)を支える次女敦子(原節子)の甲斐甲斐しさよ。それとは対照的に見るからに遊び人風情全開の長男の正彦も良いんですよ。森雅之ドンピシャでハマってる。この作品、めっちゃ少女漫画ですやん。物語終盤の締め方も見事。気軽に楽しめるし、大おすすめです。 pic.twitter.com/iD1pmWMJHH
東京物語はよかった ファンタビにしなくて済んだ 火の揺らぎ ブックオフにテレビ中古を見に行くのは辛い 風呂に入るくらいが代謝 水を飲むのが代謝 もうサーバダウン 動けない 無の揺らぎ 火の揺らぎ 宇宙 玄関 原節子 尾道 熱海 東京 大阪
西河克己『青い山脈』も見た。原節子版を大昔に見たきりであったが、『ガラスの中の少女』と同様にニセラブレターがきっかけとなる話だった。リメイク作品の多い西河克己らしく前後篇になっている旧作が90分にまとまっているけど、クライマックスがあの会議だから小百合様不在という問題点が。
小津安二郎東京物語を見た 結構楽しめた 今日はいい天気 配送待ちで動けないけど 動かないので良いけど まだ眠気が来ない 脳はあんまよくない 東京物語はよかった 全体に 原節子もよかった 孤独の闇がカモフラージュから透けてくる設定が良い感じ 全編のんびりで気持ちが乗り移る
ちなみに「Control」唯一の可愛い系ヒロイン、小原節子は身長155cmと小柄ですが、バストサイズはCの上限~Dの下限と、実は結構たわわですw 恋愛ミステリーAVG「Control」の作品情報はこちら: masquaregames.wixsite.com/masquaregames/… 「Control節子編ver.2」ただいま頒布中!: masquaregames.booth.pm/items/5650961 (まさ) pic.twitter.com/WQJ1XqEHU7
週刊誌が活字にすれば誰でもスターになってしまう今のご時世ではスターの株も「下落」しているが、以前のスターの座は高かった。この高い位置に自分はいるという意識を、原節子さんは照れたりきらったり事大主義を受け入れない気持ちがあったためにすべてを庶民的にと考えていたのではないだろうか。
『ゴジラ-1.0 マイナスカラー』ええかんじ食堂映画部にて。 カラー版よりこっちの方が好きかもw コントラスト強い昔の映画っぽいカットが時々あって「おお!」とかなってたw 浜辺美波が原節子っぽいカット(銀座で働き出した辺り)とかも好きwww
成瀬巳喜男『驟雨』国立映画アーカイブ。久々の鑑賞。原節子が編み物をしながら欠伸をしている。その傍で佐野周二が新聞を読んでいる。口喧嘩が始まる。ピアノ曲が流れている。近所で誰かがピアノのレッスンをしていると勘違いする。ところが終始一貫してピアノ曲。一風変わった齊藤一郎劇伴の付け方。 pic.twitter.com/Iq8Xh5SJ7t
返信先:@houbokutaro顔本で平沼出身の友人が、“同級生がここに住んでいた"と聞いたんだけど、そしたら別の方が"原節子が(映画の中で)住んでいた"と教えてくださり、びっくりしたところだったの。
小津安二郎『晩春』では、笠智衆と原節子が、横須賀線で、鎌倉から東京まで「通勤」するシーンが楽しげに描かれる。 原節子と宇佐美淳が、鵠沼あたりの海岸をサイクリングする場面も同じである(海辺の景観の素晴らしいこと!)。…
時折「良ちゃん」とお姉さんみたいな声を出され、結髪室での昼食にお招き頂くことがあった。「納豆があるのよ」とか「畳鰯のおいしいのがあるのよ」という訳である。残念ながら帝国ホテルなんぞでステーキをご馳走になったことはない。原節子さんがしまり屋だったから、とは思ってもいないのだが…
【TOPコレクション 時間旅行】 一部作品の展示替えを行いました。 江戸東京博物館所蔵の昭和初期ポスター3点を新たに出品。また資料展示では、写真家・堀野正雄の著書『女性美の写し方』(1938年)が登場。表紙写真の女優・原節子(当時17歳頃)の初々しさと、当時の先端的なブックデザインは必見です! pic.twitter.com/vC4vQxqi5Q
結髪室は俳優館の右側で、外に面している。この出入りに、原節子さんは正規の出入り口を使ったことがない。大きな石を踏み台にして、窓の敷居をまたいで出入りしていた。高さだって結構高い。いつだったか着物の裾をしっかりと握ってまたいでいるのを見かけたことがある。(風が吹いたら)
戦前、戦後、原節子さんには付き人も運転手もいなかったが、「さかえさん」という結髪係の仲のいい人が話し相手になり、相談相手になり、飲み相手になっていたようである。原さんの動きや考え方は「さかえさん」に聞いたほうが早い、と言われたくらいである。(風が吹いたら)
仕事帰り、神保町シアターの吉永小百合デビュー65周年特集へ。1963年日活・西河克己監督「青い山脈」を観る。吉永さんは1949年版では杉葉子さん演じるシンコ役。私の目当ては、49年版で原節子さんが演じた島崎先生を演じた芦川いづみさんである。やはり生真面目で凛とした役は芦川さんのはまり役だ。
池部の良ちゃんは『希望の青空』で高峰秀子、原節子の2大スターと共に肩を並べて主演。『緑の大地』などに出演したが、ついに召集令状。ボクたちの吹奏楽団の音を聞き、所員一同に挨拶をして出征していってしまった。せっかく売り出したのに惜しい二枚目青年である。(東宝行進曲/斎藤忠夫)
返信先:@misiasilverエテルネルさん、おはようございます😊 そそっ、小津監督の作品に、茅ヶ崎や江ノ島、鎌倉が舞台のものもあり、後年、原節子さんを良く使ってたそうですよ。わたしも何本も見た訳ではありませんが🤭 映画って本当に良いですね♪ 天候に気を付けながら 良い1日を🍀🌷
僕も、女優という言葉には、俳優にはない独特の神性を感じる。ヴィヴィアン・リーの眼光、キャサリン・ヘップバーンの涙、ジェーン・フォンダの立ち方等々、挙げ始めたらキリがない。池上季実子は怒り顔がよかった。 日本の女優さんでは、僕は原節子がいちばん好き。… pic.twitter.com/9UryK8sqWY
僕も、女優という言葉には、俳優にはない独特の神性を感じる。ヴィヴィアン・リーの眼光、キャサリン・ヘップバーンの涙、ジェーン・フォンダの立ち方等々、挙げ始めたらキリがない。池上季実子は怒り顔がよかった。 日本の女優さんでは、僕は原節子がいちばん好き。…