返信先:@horikurumi1218「去年マリエンバートで」ヌーヴェルヴァーグの代表作にして映画史上もっとも難解、観る人全員に睡魔が襲うというめちゃくちゃ怖い映画です。時間という概念がない巨大なホテルで「去年マリエンバードで会ったよね」って言ってナンパをするだけの話。私自身、映画館で爆睡しました。名作です！ pic.twitter.com/m2BpDqYElo

#観なきゃと思いつつ観てない映画 映画「去年マリエンバートで」 ＊開始5分で爆睡してしまい一度も観ることができていない作品 pic.twitter.com/UK6B26kbnZ

映画「去年マリエンバートで」見た 至高の贅と粋と実験 Lorelei and the Laser Eyesの参照先ということで。 監督アラン・レネ、脚本ロブ＝グリエ、服飾ココ・シャネルとすべてがあまりにも贅沢 豪奢な装飾と大量の美男美女がただ芸術に奉仕していてこわい... 感想書いた tumblr.com/ashi-yuri/7528… pic.twitter.com/sktqroHruV

返信先:@marxindo他1人デートは基本封切り映画のロードショーですよね、「パリテキサス」「エルスール」も。「去年マリエンバートで」は名画座上映になるので。

三谷幸喜の新作『スオミの話をしよう』、ちょっと楽しみかも！複数の登場人物の視点から同じ出来事・人物を描くっていうのは昔からある映画の手法で興味深い。『市民ケーン』（1941）、『羅生門』（1950）、『去年マリエンバートで』（1961）、『永遠の0』（2013）など。 youtube.com/watch?v=Sd6RMn…

『Lorelei and the Laser Eyes』、現時点で自分が最も近いと感じる作品はビデオゲームでは『Immortality』と『ドラゴンクエストⅥ 幻の大地』（表面的には初代バイオハザード）、映画では『去年マリエンバートで』『インランド・エンパイア』なのですが、どのように近いかは記事で書けたらと思います

今日はアラン・レネ誕生日｡｢二十四時間の情事｣｢去年マリエンバートで｣は一流文士の脚本を骨格に磨き上げた超一流美術品｡鬱屈のドラマ｢ミュリエル｣政治映画の傑作｢戦争は終った｣静謐ゆえに衝撃的な｢夜と霧｣､後年は軽妙な作品も増え何気に多彩｡遺作｢愛して飲んで歌って｣が粋でびっくり｡ pic.twitter.com/e35vSmrGlA

一日早いですが、映画イラスト「去年マリエンバートで」。これは大好きな傑作。文学好きにお勧めです。 pic.twitter.com/VEQaqLsjLL

映画 チラシ 去年マリエンバートで アラン・レネ監督　デルフィーヌ・セイリグ イタリア映画 有楽シネマ リバイバル 1964年 日本公開 page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o11…

返信先:@yuko_shibata_返信いただきありがとうございます。中身がぎっしりで、まるで専門書の翻訳本のようでした。先日「去年マリエンバートで」を見に行って、実は良くわからなかったのですが、他の映画監督との比較もあり興味深く読ませていただきました。被爆者乙女の写真の背景もよくわかりました。

ミュンヘン・ニュンフェンブルク宮殿のジョギングコースにて。 映画「去年マリエンバートで」もこの庭園で撮影された。 pic.twitter.com/yXkGLimbEW