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ことを法定選挙費用と言い、選挙の種類によって異なるが、選挙人名簿に登録されている有権者数に人数割額を乗じて得た額と固定額の合算額などとなります。例えば、2021年の衆議院選挙(小選挙区)では、上限が平均約2480万円、2019年の参議院選挙(選挙区)では約4380万円、比例区は5200万円です。
返信先:@0408Resolver他1人蓮舫候補は、自分の選挙区での活動を犠牲にして他候補の応援に飛び回った結果、得票数を落とすことになりましたが、2022年の参議院選挙でしっかりと結果を残しています。 ちなみに今回は、飛ぶ鳥を落とす勢いの立憲民主党系と、支持率が急落中の自民党系の争いです。 x.com/miraisyakai/st…
2013年参議院選挙・東京選挙区での #山本太郎 の得票数66万票で、2023年の得票数は56万票と10万票減っている。 pic.twitter.com/qyhuUy9q1T
#これは私の中では衝撃的な写真 #山本太郎 の東京での得票数が60万票を下回っている事にびっくり😱 多分、2013年に初当選した時から10万票が愛想を尽かしたのではないかと🤔 もう山本太郎の力ではすでに、衆議院東京比例で2議席獲得は無理だと🤔 30万で1議席必要とするとしたら🤔
どうして性質の全く違う、参議院選挙と都知事選挙を同列に語れるのだろう🤔 因みに、前回の参議院選挙・東京選挙区で当選した人の票数の合計は、4,207,041票。 前回の都知事選での小池知事の得票数は、3,661,371票。
都知事選。前回参院選での山添+蓮舫+松尾票が170万票程度。固めてもその程度。 小池都知事は2016で290万票。 どう大目に見ても、100万票くらいのビハインドからのスタート。どこまで蓮舫候補に伸びしろがあるか問題。