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絵本【新出品】司修『リンゴ ーわらべうたによるー』 ほるぷ出版 1994 「ひふみよ よものけしきを はるとながめて ホウホケキョと おっしゃった そらいっかん おーわった」 画家・司修が、お子さんの幼稚園の参観日に一緒に遊んだわらべうたから着想を得て作った絵本です。 rojiura-s.o.oo7.jp/products/Pictu… pic.twitter.com/4UQUQh8p6W
宇野亜喜良展@東京オペラシティアートギャラリー 高校生くらいの時に味戸ケイコさんや司修氏と共に好きな作家のお一人でしたが、予想外に若者が多くびっくり 細密な原画もカラフルなポスターも美しく、イメージも色彩も官能的。 やっぱ好きだな〜 pic.twitter.com/7QkLMNvped
5月31日(金)から6月26日(水)まで、正面玄関で利用者リクエスト展示 「#司修展」を実施します。小説だけでなく、司修氏が装丁を手掛けた絵本や本も展示します。ぜひご来館ください。 #図書館 #中央図書室展示 pic.twitter.com/2AcFWehci1
『アポロンの島』小川国夫・著 新潮文庫の方の表紙。司修氏が描いたもの。司修氏は小川国夫先生のもう一つの作品『遠つ海の物語』で表紙と挿絵も担当。その作品もいつもの小川先生の作風とちょっと違って児童文学風だから良かったらご一読を。 #この本といえばこの表紙 pic.twitter.com/gKPIJqE4Pw
司修著『さようなら大江健三郎こんにちは』を図書新聞(2024年6月1日号)で紹介いただきました。評者は文芸評論家の宮澤隆義氏です。#さようなら大江健三郎こんにちは #司修 #図書新聞
【目次④】司修『さようなら大江健三郎こんにちは』鳥影社(宮澤隆義)、山本善行撰『衣巻省三作品集 街のスタイル』国書刊行会(扉野良人)、山下昇『響き合うアメリカ文学』松籟社(萩埜亮)、近森高明他編『夜更かしの社会史』吉川弘文館(豊田由貴夫)
\ 不思議な世界へ潜り込む / シュルレアリスムと言ってよいのでしょうか? 小説などの文学でも活躍している司修。 その深い思想の中で描かれた作品をみていると、自分が作品の中に入り込んでいく感覚になります。 📌司 修 「夜」キャンバスに油彩 「(風景)」リトグラフ x.gd/aEZBJ pic.twitter.com/taNzmkXFn7
【目次④】司修『さようなら大江健三郎こんにちは』鳥影社(宮澤隆義)、山本善行撰『衣巻省三作品集 街のスタイル』国書刊行会(扉野良人)、山下昇『響き合うアメリカ文学』松籟社(萩埜亮)、近森高明他編『夜更かしの社会史』吉川弘文館(豊田由貴夫)
【あとがきのあと】司修 「大江さんを描くには自然、(対照的な存在として)自分を描くしかなかった。私は利口になれない。一方、馬鹿になれない大江さんは私の中にある『不良少年』の部分に興味があったんじゃないだろうか」 nikkei.com/article/DGKKZO… 『さようなら大江健三郎こんにちは』鳥影社
司修「さようなら大江健三郎こんにちは」鳥影社 ハンガン「別れを告げない」白水社 玉岡かおる「さまよえる神剣」新潮社 藤井青銅「トークの教室」河出書房新社 室橋祐貴「子ども若者抑圧社会・日本」光文社 伊藤孝「日本列島はすごい」中央公論新社 野溝七生子「山梔」筑摩書房 #日本経済新聞書評 pic.twitter.com/r3sNx3LvLL
#鳥影社 #大江健三郎 馬鹿になれなかった大江健三郎さん 装丁家が記した素顔 さようなら大江健三郎こんにちは 司修さん(あとがきのあと) - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
田畑書店「アンソロジスト」vol.5 特集 「これからの宮沢賢治」に似顔絵描きました。 表紙画は司修さんの絵です。宮沢賢治が原稿用紙の裏に描いた猫をモチーフにしたものだそうです。 pic.twitter.com/PVyiXemnFa