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合気道の故塩田剛三先生は、 「合気道とは、自分を殺しに来た人と仲良くすることだ」 そう言われた キリストは、「汝の敵を愛せよ」 そう言われた これは、私には難題だが、 生涯懸けて追い求める課題だ 他者と激しい殺し合いを続け それでも生き続けると、やがていつしか 虚しさも覚える。
『破:振付にアレンジを加える』 は半ば無意識。 身体がやりたいことを許可するだけ。 この感覚で合気道の技をかけると自然に技が決まります。 但し、通常の合気道とは印象が全く異なるのでおすすめはしません(基本的に手首などを掴まれた状態で踊るだけなので💦)。
ダンスにとって振付とはある意味「制限」。 その「制限」がある中で歩いて踊るなど変化を加えることによって、「守・破・離」が起こる可能性があると今回の件で学びました。 ⚫︎守:振付通りに踊る ⚫︎破:振付にアレンジを加える ⚫︎離:自由に踊る(インプロビゼーション)
返信先:@stoP526improvE受けるからには、仮に負けても良いですが少なくとも勝算が無いと何も残りません。 ましてや今回の動画では【合気道】を代表してるので。 自分は合気道とは違う武道を30年弱やっているんですが、結果として今回は合気道に不名誉だけが残った形なのが武道を嗜む人間として悲しいです。
合気は合気道とは違い、お互いが気の責め合いをする。正に真剣を持ち勝負している精神状態を指す。拳で突かれたら、痛っ!で済むが、刀で突かれたら痛っ❢では済まない。竹刀と防具をつけていても素手、素面で立ち合っている気になれるかが問題。
合気道とは、日本発祥の武術で日本の文化を語るうえで欠かせないスポーツでもあります 日本の社会においては「空気を読む」事が重要とされ、その能力の高さで地位が定められる程です 動画は「師範」の身振りに合わせ相手役の「弟子」がどれだけ自然に倒れて師範の心象を良くさせられるかの試験なのです
そもそも「合気道」とはまったく関係ない。知らずに上手いこと言ったつもりでいる能天気と、それをそのまま垂れ流す産経の記者のレベルの低さ。
? 訪日外国人がマナーや良識を身に付ければいいだけでは? で、ない奴は二度と来させない。 その「日本人が我慢する前提」的な考えには賛同できない。 他国にお邪魔するんだからマナーや良識くらい身に付けて来るべき。 人として、最低限のことだろ。 sankei.com/article/202405…
返信先:@fleecefreakたまに日本に帰ってくるよ(親に会いにとか諸々で。) なので聞いてみるね。居合道、合気道とは又別なので、そのあたりは聞いてみないと分かんないので、もし興味あって東京にいきそうならよろしくね🙏 よくメッセするから聞いてみるよ💕