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ペット・セメタリー 羊たちの沈黙 氷の微笑(今見たらコメディ) 吉原炎上(ホラーじゃないけど幼稚園児にみせたらあかんよ母) 特に印象に残ってる作品 題名忘れたけど場面だけ覚えてるのも何作か...今観るならコメディホラー位だし、積極的には観ないけど、本当はもっと観たい映画ある
2ページ目の1コマ目の表情って「吉原炎上」のかたせ梨乃様のパロディかな?って思ってるんだけど…野田先生って、ガチで色んな映画網羅し過ぎてて「すっ…すごっ」…ってなるんだけど……ごめん、もしかして私ってうるさい?あの…ご、ごめん(急に不安になるタイプのオタク)
#大吉原展 吉原炎上ならぬ吉原展炎上してるらしいけど。。 歴史としては興味深い。 大吉原展行きたかったなぁ。 賛否両論だろうけど映画「吉原炎上」やドラマ「仁」には負の部分が色濃く描かれてるし、現在の台東区千束には見返り柳とかきちんと残されてたり。 pic.twitter.com/MsIvxBXpfc
2024 05/18 芸大美術館へ「大吉原展」を見に行きました 会期終了直前の週末である上に、ネットでの炎上が逆宣伝となったのか、年齢性別問わずの混雑ぶりでした 光あるところに闇有り、逆もまた真なり…吉原から生まれた文化(主に遊郭内の風景画や遊女の浮世絵)を紹介する企画展です
返信先:@femimatsu映画で見た「吉原炎上」の遊郭の顔見せみたい。 親が病気とかの貧困家庭や生活の為なら100歩譲って理解出来るけど、自分の身の丈以上の快楽や贅沢の為に身を売るのは辞めたら?
SNSでの嘘ってどのくらい許せますか⁈😄僕は映画吉原炎上の若さんがベンチマークなので何かあると「嘘でいいじゃ無いか女の嘘ぐらい大事にしてやれ」ってスタイルなんです😂具体的に例えると胸のサイズをパットで誤魔化していた娘を脱がした時それを気にしている娘にそのセリフを使う感じですかね⁈😂 pic.twitter.com/KT61vtbEXj
返信先:@moved_yayoiこの本は2年前に 優子先生の講演会の会場で手に入れました。遊廓が どういうものか 映画を見て知っています。吉原炎上、五番町夕霧楼、は遊女がヒロインです。京都と金沢に遊廓の おもかげが残っている店があります。東京の いまの吉原は風俗店街なので論外です。 pic.twitter.com/9XBgYa1Uiw
離婚して復帰し、また引退し、息子は人気歌手になるんだよなあ。 他にも、石川さゆりが初出場で「津軽海峡・冬景色」を歌っているのを見て、この時の彼女は数十年後までこの歌を紅白で隔年で歌い続けるなんて知らないんだよなあ。 とか、 西川峰子は将来、映画「吉原炎上」で (5/n)
おはようございます😃 吉原に売られてきた女性が吉原一の遊女になっていくのを描いた映画です🎬 #吉原炎上 #五社英雄 #おかえり横道世之介 #吉田修一 note.com/light_daisy159…
『吉原炎上』斎藤真一 映画を観たことがあったけれど原作があってしかもノンフィクションとは知らなかった。映画は派手だけれど原作は淡々としている。辛いこと悲しいことはほとんど書かれていない。だからこそ書かれていない部分に思いを馳せてしまう。斎藤さんの絵が美しい。 #吉原炎上 #読書垢 pic.twitter.com/VFlTD4Vdo7
子どもの頃怖かったものっていうタグをTLで見かけたんだけど、私が怖かったのは吉原炎上の西川峰子。でも、五社の映画を最初いつどこで観たんだったか、何も思い出せない。普通に考えたら日曜洋画劇場なんだと思うけど、親がダメって言ってたはずで、私はそれを隠れて観てたのか。 記憶ってマジ曖昧。
Hello! hello ! hello ! hello #Happy birthday #actress #かたせ 梨乃 生年月日 1957年5月8日〜 映画 『極道の妻たち』 『吉原炎上』 『肉体の門』 pic.twitter.com/UcwbeBmFcZ
吉原炎上だったかな... その時代の映画で 「あきらめなされよ~あきらめなされ~」 ("あきらめ節"というらしい) とバイオリン弾きつ歌う人が街にいる光景あるんだけど、歌が妙に印象的だったw 貧しく自身の境遇に絶望する時代、慰め的な歌として流行ったんだと思うが、ある意味真理だなとも思った。
「大吉原展」へ。いつこの世界を知ったかと言えば五社英雄監督、中島貞夫脚本、斉藤真一原作の映画『吉原炎上』を観た時。刺激性より色気より女達それぞれの生き様が言葉や行動だけで手に取るように分かり、悲しくて悔しくて胸打たれた。そんな映画から吉原で火事があり、火をつけたのが遊女16人であっ… pic.twitter.com/bd7tX5Cn5P
「吉原炎上」の四年前、ドラマ「早春スケッチブック」での入浴シーンは見逃しました。 「吉原炎上」では一緒に死のうかとの話に冗談で承諾をし、剃刀を持った花魁に老いかけ回される馴染み客の役です。 この映画は48歳の時ですが64歳の若さで亡くなっています。 もっと見たかった俳優さんですね。 pic.twitter.com/cBniIM5mtq
吉原炎上 (1987) 出演:河原崎長一郎 吉原炎上は五社英雄監督の作品です。 来たか長さん待ってたホイ。 長一郎さん登場。 東陽一監督のいまや幻の映画に近い「やさしいにっぽん人(1971)」でモノクロでしたが緑魔子と全裸で大胆なシーンがありました。32歳だったけど可愛いお尻が記憶に残ります。 pic.twitter.com/nmSXAy9onH