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返信先:@atarayo5chihiro千秋実、大木実、市川実日子、朝岡実嶺、麻実れい、有森也実、吉村実子、高山一実、山崎真実、松坂季実子、岡田結実、丸高愛実、 杉野真実、倉田季実子、守本奈実、池谷実悠、江口実玖、田中みな実、 小谷実可子、広澤克実、村山実、津田恒実、水谷実雄
『恐山の女』 両親を食わせるために自ら女郎屋へ働きに出た娘は売れっ子になるが、馴染み客の不審死が続き、それで何かが憑いてるとしてお祓いを受けるのだが…そんなお話 吉村実子さんの演技力に感心 殿山泰司さん、東野英二郎さん、この2人の存在感はスゴイなぁと思う pic.twitter.com/hOnSev1ERi
吉村実子さん、デビュー作の「豚と軍艦」くらいしか観ていないはず。芳村真理の妹さんである。似ている。野生味のある女優さんだが、笑顔が素敵であり、「恐山の女」では魔性の女とレッテルを貼られた哀れさにも満ちている。寺田農さんは今の世の中だとイケメン若手男優的な風貌で初々しい。
仕事帰り、池袋新文芸坐の寺田農特集へ。1965年松竹・五所平之助監督「恐山の女」を観る。ネットでの感想を先に覗くと、五所平之助らしくない、カルト的、トンデモ映画のような印象。その先入観で観たけれど、なかなかどうして、吉村実子と菅井きん母娘の女の哀しみが強く出ていて悪くない。
『恐山の女』65年。関わりを持った男が次々と死に、呪われた女と称される主人公。奇天烈感はあるがこれは当時の東北寒村のリアリズムを表した作品。吉村実子の渾身の演技と表情がこれを単なるオカルトものに堕させない。すみずみまで完璧なキャスティング。見終えてしばし放心してしまうインパクト pic.twitter.com/QefuhvXyNS
新文芸坐の寺田農 特集、1本目。 「恐山の女」(昭和40年 五所平之助監督)を観た。 脂ぎった好色中年 殿山泰司が、意外に嫌な奴に描かれない。 川崎敬三は、変な理論も、唐突な末期も、彼なら何故か納得。 健気な主人公 吉村実子が良い。 終盤は、オカルト化?! 池野成の音楽も印象的。 pic.twitter.com/DSMRh8jtvV
『恐山の女』('65)新文芸坐 監督は五所平之助。脚本 堀江英雄、撮影 篠村荘三郎、音楽 芥川也寸志。 かなり面白い!田舎から出てきて女郎になる吉村実子が良い。 殿山泰司、寺田農、川崎敬三と同じ女を愛して悲惨な運命に。 恐山のイタコの老婆がめっちゃ怖い。 pic.twitter.com/Ks9mYqFTOg
新文芸坐「恐山の女」。遊郭にむりやり引っ張りあげられ、初めての女に入れ込む寺田農。純朴。東京帰りでも自制心を維持できない川崎敬三。自尊心と女に惹かれる劣情とのせめぎ合いが最高。吉村実子の弾けるような若さが、ファムファタールかくや…と思わせる。ほんとに可愛くて魅力が溢れているもの。
新文芸坐『恐山の女』不運、運命の悪戯か…若い娘に降りかかる恐ろしい因縁。ヒロインあや子・吉村実子の運命に震えおののく。海辺で一瞬眩しい輝きを取り戻すあや子。美しくて哀しい。ミイラ取りがミイラになる川崎敬三とてもよい。よろめき✨ pic.twitter.com/Ctt7McvsbN
「オレも女遊びを随分したけど」と語った石立鉄男、長い別居生活のあと離婚した吉村実子は石立の没後しばらく経って『文藝春秋』に手記を発表。「憎いとか悔しいとかいう感情はない。ただ、辛かった。あんな辛い思いをするのは、私も息子達も二度と嫌なだけだった」で文章を〆ている。 pic.twitter.com/SSk0Pxo2RV
今月の「文藝春秋」、吉村実子さんの手記「初めて語る石立鉄男との別離」を読みました。昭和38年の出会いから、平成19年に石立さんが亡くなるまでを、淡々と綴っています。あえて感情を押し殺したような文章。そして、最後に「ただ、辛かった」と語る実子さん。思わず目頭が熱くなります。
トレンド19:48更新
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