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休みなのでワイドスクランブルを観てたら都知事選蓮舫氏会見を取りあげていた。コメンテーターが意見を述べて立憲共産が支援の方向に反共産の連合がどんな態度をとるかの意見もでたが連合がどんな態度とるかなどどうでもいいと思う吉永みち子氏が「メディアも知事選を取りあげて欲しい」が印象に残った
吉永みち子は何を言ってるの? 自治体によって熊の駆除の報酬が違うからって、国が一律いくらって決めたところで、そもそも予算がなければ払えないだろ 国が予算を確保して、国が費用を支払うようにするほうがまだマシだよ 要するに、国民の負担で駆除してもらうってことだ #ワイドスクランブル
返信先:@24newseveryday結婚してマトモな事を結構言うようになったから、逆にテレビ局とかマスコミに気に入られ無くなってコメンテーターにも呼ばれなくなったんでしょ?共産党大好きな吉永みち子の婆さんなんか今でもずっとモーニングショーとか出て反日発言堂々としてるじゃないですか。
返信先:@siroiwannko1吉永みち子氏も、相棒(?)の末延吉正氏も、概ねまともなことを言うんだけど、なぜかこの番組から外へは拡がっていかないのが本当に不思議なんだよね。 何なんだろ、これ? (*´-`) #ワイドスクランブル
引用元の私の呟きですが、 最初の道理に適って的を射ているご意見だと思いますってのは、吉永みち子氏の発言に対する感想で、 その後に続けている主張は私が考えてる事を述べただけなので、それは与党や自民党、公明党に限って提起をしてる訳ではありません その選挙制度の問題は野党に対しても同じ
道理に適って的を射ているご意見だと思います 同じ選挙区で出馬し代々世襲で続いていたり、 高給に手厚い待遇、更に裏金やらどういう方法で手にしている金かは存じませんが金持ち議員、 ↑に都合が良すぎる現状の日本の選挙制度の仕組みと法律を維持し続けている事も根幹の問題だと私は感じています
「野党も悪い」と抜かす末廷に吉永氏がピシャリ 末延吉正「政治がこれだけおかしくなったのは…それを許してきた『野党の責任もある』わけで、一回本気で反省して本質的な議論をしてもらわないと…」 吉永みち子氏「それをずっと期待して何か月も経ったじゃないですか、でも⇒ #ワイドスクランブル pic.twitter.com/UY2f9LtSQ5
自民1強の問題点を吉永氏がズバリ 吉永みち子氏 「10万円が死活問題だと自民党…なぜ死活問題かというと…選挙に金が掛かると言うわけです、そしたら金の集まるところが選挙で勝つということで、この体制をずっと続けていたら『金をバラまけるところだけが選挙で勝っていく』⇒ #ワイドスクランブル pic.twitter.com/CX3hwd9EuE
吉永みち子「麻婆豆腐の女房」読む。日本へ四川中華料理を伝えた陳建民氏、支えた洋子夫人の話。「私、日本人の口に合うように味、少し変えました」「私の料理、少し嘘ありますね。でも、それ良い嘘。ニセモノとは違います」 四川飯店の麻婆豆腐が食べたくなる! pic.twitter.com/LOZtWRfpXS
「ふたり暮らしの〈女性〉史」最終回は、人と動物の関係性について長年、取材してきた大塚敦子さんのお仕事がかなり参考になり紹介もしました。今回、取材させてもらった吉永みち子さんが、20年前に大塚さんと米女子刑務所の動物介在プログラムを取材したと後で聞いてうれしい驚きも。
今年は『動物がくれる力』で大塚敦子さんにハマり著作20冊ほぼ全部を2日で爆読した。1986年からパレスチナ民衆蜂起、天安門事件、湾岸戦争の難民など取材していたフォトジャーナリストに。その後、死と向きあう人や、自然や動物との絆がもたらす人間・動物の回復といったテーマに取り組んでいる。
維新が野党を名乗るのは有権者を混乱させて問題 吉永みち子氏 「『ゆ党』と言われてますが、これは政権与党側とほとんど一緒の人達が野党として出てきてしまうと選択が非常に難しくなってしまう、やっぱりそこが明確にハッキリしてるものがないと選びようがなくなってしまう⇒ #ワイドスクランブル pic.twitter.com/ygBQLqnN31
返信先:@siroiwannko1吉永みち子さんか、 >立憲は『反対ばかりで政策を出さない』と言うけど、しっかり見るときちっと対案を出してるんですよ ちゃんとこう言ってくれる人は貴重だね。 多くのコメンテーターは反対するだけの野党、だらしない野党、力不足の野党としか言わない、自民党お抱えのコメンテーターだからね。
女性競馬記者一号として「馬房が汚れる、入るな」といった業界の排除のなかで道を切り拓いた吉永みち子さんの名著『繋がれた馬』『気がつけば騎手の女房』(このタイトルだがフェミエッセイ)と吉永さんのいまの言葉、そして斎藤すみと"芳江"の「80年後の後日談」にどうしようもなく揺さぶられた…。
かけがえのないパートナーであった2人と馬は、偏見や差別の礫をぶつけられながら生活を守り通しました。死後も続いた2人への揶揄や中傷を否定し、正当に描き直して名誉回復したのが吉永みち子さんです。私はさらに(いつも通り)、メディアの言説などを読み直し現代のフェミニズムにつなげています。
【最終回】伊藤春奈さん「ふたり暮らしの〈女性〉史」 日本初の女性騎手・斎藤すみと、すみを敬愛した〝芳江〟の物語――小説『繫がれた夢』。作者である吉永みち子さんへの取材をもとに、道なき道を切り拓いた〈彼女〉たちの人生を辿る。#群像6月号 pic.twitter.com/CVh6vPQ7f7
政権交代について 吉永みち子氏 「立憲は『反対ばかりで政策を出さない』と言うけど、しっかり見るときちっと対案を出してるんですよ…国会の議論でも『野党は反対ばかり』と言われますけど、なぜこんなに長引くかと言ったら、きちっと答えない、全然はぐらかされて答えない⇒ #ワイドスクランブル pic.twitter.com/zrrtqnnHGx
木下容子ワイドスクランブルに出演の、吉永みち子氏は、反自民党!立憲民主党をおもいっきり露骨に支持!関口宏サンデーモーニングがお似合いのリベラル作家?コメンテーターとして公平性が微塵も無い!テレ朝玉川と合わせ、お気に入りゲストか…?私も民主党に期待して投票…そして仲間割れが酷い民主
吉永みち子がミンス党政権の擁護をして、責任は国民にもあると無茶苦茶な放送法違反。だが、絶望してください。このバカがBPOにいます。テレビ業界は反社もビックリの遵法意識のない、テロリスト集団です。 #ワイドスクランブル
年金制度の見直しについて 岸田「丁寧に議論を進めていく」 吉永みち子氏「丁寧な議論が必要、丁寧な議論を進めると言ってるけど、これまで重要な案件で丁寧な議論がされた覚えは全くないんですよ、だから恐らくこのスケジュールで丁寧な議論なんかは不可能だと思うんですね⇒ #ワイドスクランブル pic.twitter.com/fWJsqjyDuj