1940.7.19総理拝命の近衛文麿は組閣前に近衛荻窪邸に外、陸、海相予定者を集め内閣基本方針を松岡洋右提出原案の一部修正で決定。松岡洋右は外相。李裕仁とヒットラーとの関係を勘案した日独伊三国同盟の骨子。陸相に東条英機、海相に吉田善吾。睦仁天皇殺し反日李家長州PEDOイボ侍孫裕仁の基本方針。 pic.twitter.com/VYFRp6FCxn

@okadanana_1107 また不幸な事に 同期の吉田善吾大将と 比べても頑健ですからね♪ 其れも仇になったわな⁉ #渾名は赤鉛筆 #細かく何でも朱筆入れるため

返信先:@justprejudice他2人本当にその通りなんです。実は同期の吉田善吾が海軍大臣になることが決まった時、山本は次官に残って彼を補佐したいと強くせがんだそうです。もしそれが実現していたら吉田と山本のコンビで三国同盟を絶対に許さず対米戦にはならなかったでしょう。吉田は一人孤立して最後は自殺未遂をする羽目に。

返信先:@justprejudice他2人山本は軍政畑で本来は赤煉瓦の２階で仕事をするのが似合っていた人ですからねえ。連合艦隊司令長官として太平洋戦争を迎えるより、吉田善吾の後の海軍大臣になって最後まで対米戦に反対して欲しかったです。半年開戦が遅れればドイツが東部戦線で敗走してアメリカとの戦いが困難だと判断できたので。

海軍親独・米英開戦派の隠蔽が海軍善玉論であり、半藤一利最大の仕事は第一委員会を世に知らしめた事。高木惣吉は半藤に「そんな組織は知らない」と答えたが、高木が第二委員会だから隠した。言わずと知れた石川信吾、高田利種、富岡定俊、藤井茂、神重徳ら。石川は吉田善吾海相を心労に追い込んだ説。

1940.7.19総理拝命の近衛文麿は組閣前に近衛荻窪邸に外、陸、海相予定者を集め内閣基本方針を松岡洋右提出原案の一部修正で決定。松岡洋右は外相。李裕仁とヒットラーとの関係を勘案した日独伊三国同盟の骨子。陸相に東条英機、海相に吉田善吾。睦仁天皇殺し反日李家長州PEDOイボ侍孫裕仁の基本方針。 pic.twitter.com/1SYbG99rvt

米内光政の後任の海相を務めた吉田善吾（山本五十六の同期）の三国同盟に対する反対の意志は確かだった。田中宏巳氏はその点では米内や山本よりも高く評価できると述べている。 山本五十六 (人物叢書) amzn.asia/d/b8eztB3

返信先:@akagitsuyoshi拝読いたしました。前著「太平洋の巨鷲」と並ぶ傑作と存じます。 さて、大変失礼ではありますが、一ヶ所、勘違いではないかと思われる箇所を見つけましたのでお知らせ致します。 吉田善吾が連合艦隊司令長官の後に就任したのは、海軍次官ではなく大臣であったと存じます。 pic.twitter.com/HMTcFvokh2