「告発の行方」って洋画も集団レイプシーンがリアルで怖すぎて泣いた事ある。ラストの『米国では6分に一件強姦事件が起こってる』って締めも驚きだった。この映画は注意喚起と社会問題をテーマにしてたしより悲惨さを伝えるため必要だったんだろうけどね。必要ないレイプ演出は本当にいらない。怖い。 x.com/sooocoos/statu…

返信先:@koikon20240111🔻1996年~1998年 米国で内部告発~裁判があり、タバコ会社の数々の悪事がバレてタバコ規制の国際条約 (FCTC) が出来る 🔻映画などの制作者に大金を渡してかっこいい喫煙シーンを描かせている 🔻特に子供が影響を受けやすく、喫煙シーンを見てタバコを吸い始める (国際論文サイトに複数論文あり) 👇 pic.x.com/3mtkqxv2vk

タバコ会社が映画やドラマの制作者に大金を渡してかっこいい喫煙シーンを入れさせています。喫煙シーンの影響で人々、特に子供がタバコを吸いだす事も判っています。 米国で内部告発~裁判 (1996年~1998年) があって、色々バレたんです。で、タバコ規制の国際条約 (2005年発効) が出来たんです。 pic.x.com/s1l6zfipf8 x.com/S0ft2nd/status…

映画『カジュアリティーズ」を観賞。戦争中の犯罪を告発する内容だが、1980年代後半のベトナム戦争映画ブームの中ではいまいち小粒な内容かな。悪役ペンに対して、理想主義者の主人公マイケル・J・フォックスが釣り合わなさ過ぎる。でも「考えなきゃ駄目なんだ」と熱弁するシーンはﾁｮｯﾄﾖｶﾀ…… pic.x.com/hxxvkha1dk

『同意』。あの原作をどう映像化するのか注目したが、凄まじい。性暴力シーンも容赦なく、ファンタスムを喚起しかねないのでは？と疑問に思うほどだったが（基本"female gaze“とはいえ）、後の展開から、それが幻想を抱く無邪気な観客を巻きこむ狙いだと了解した。一筋縄の告発映画になっていない。 pic.x.com/i4d1bo03pw

今日観た映画② 「告発の先に」(2021🇫🇷) パーティーへ出掛けた アレクサンドルとミラ 翌日レイプされたとミラが告発し 逮捕されたアレクサンドル 数年後に裁判が開かれた 裁判のシーン ディベートが活発なお国柄がでるね 合意があったのか なかったのか 「沈黙は合意ではない」と言うけど… 難しい… pic.x.com/peojkn2tcu

返信先:@M6KSe7jnasfavuP他2人1996年~1998年に米国で内部告発~裁判があり、タバコ会社の悪事が色々バレて国際条約が出来ました。 🔻制作者に大金を渡してかっこいい喫煙シーンを入れさせていた 🔻映画などの影響で子供たちがタバコを吸い始めるデータがある などもバレました。なので、子供向けは禁止・有料のものは年齢制限です pic.x.com/72slyyphjy

今回の映画でも理事長が付いていた嘘が告発される瞬間英語混じりのジョークを言うシーンがあるんだけど、そのコミカルな演技からのハードな演技の両立、そしてそのずっしりと構える存在感はやはり凄い。ラストでドアから牛乳瓶拾う落ちぶれた所までよく演じてた #映画新米記者トロッ子観た #高嶋政宏

返信先:@cat_shit_three🔻喫煙者の多くは禁煙するか早死にするため、タバコ会社は子供を喫煙者にしたい 🔻映画などの喫煙シーンの影響で子供たちがタバコを吸い始める 🔻タバコ会社は制作者に大金を渡して喫煙シーンを入れさせていた ⚠️米国で内部告発があり、タバコ会社の悪事が全てバレて国際条約が出来た しかし日本は pic.x.com/fasrkpkerx

50歳の著名な小説家に性的搾取され続けてた14歳の少女が大人になって書いた告発手記の映画化『コンセント／同意』凄まじい。ショッキングなシーンに注意しながらできるだけ多くの人に見てほしい。権力の不均衡を利用した狡猾で最悪な手口であることが被害者の苦悶の視点からリアルに描かれてて苦しい。 pic.x.com/iy8bxxlwtc

［映画］ヴァネッサ・フィロ監督「コンセント／同意」（仏＝白、2023年）。50歳の男性作家による14歳の少女の性的搾取を告発するもの。そういうシーンはとても粗雑に、逆に同級生との想い出などはきらびやかに描かれる。30年後の回想がそうなることの問題など。 youtube.com/watch?v=2e7U10…

映画「コンセント/同意」、少女の性的被害を告発した本の映画化。性的なシーンはありますが、抑えめになっています。主演の女優さんは大人です（演技力！）。R15+、15歳から見られます。お友達同士で一緒に観に行ったりしても良いと思います。youtu.be/KbcltsiYEzA?si…

映画「コンセント/同意」、原作は被害者ヴァネッサの告発本。映画は彼女の闘いを後押しし、未成年者への啓発・警告も（未成年者が見ないとしても親、大人は見るよね）。文学好きな少女の目線で描かれる。作家オヤジのグルーミングの手口、キモさ満点シーンなのに少女の瞳はキラキラしている。

『コンセント／同意』 スキンヘッドの小説家が最初から最後まで気色悪かった。本当にもうそれだけ。あと性被害を告発する映画なのに、性行為のシーンを具体的に描写しすぎていて、配慮に欠けていたのではないか。