返信先:@mems6934他1人四阪島の大煙突があった頃が懐かしいですね(^^)

再び！折り返し四阪島へと向かう イマダイコーポレーション㈱さんの貸切船「おおしま」 pic.x.com/q9zsvzirpw

返信先:@capttsune先程は四阪島の近くを航行してた模様ですねぇ(´･ω･) pic.x.com/6rdtsy3ui9

台風、四阪島界隈か。まだまだ遠いなぁ・・・。

1916年（大正5年）1月 - 採鉱本部を東延から東平に移転。 1924年（大正13年）11月 - 四阪島精錬所に大煙突完成。 1925年（大正14年）12月 - 日本総同盟大阪連合会別子労働組合は、創立一周年記念大会での決議を元に、不当解雇、臨時雇制度の反対などの要求を住友鉱業所に申し入れ、ストライキに発展。

512人が死亡。農商務大臣は住友吉左衛門に対して、坑水の除害装置及び殿渣置場の修復を命令。 1905年（明治38年）1月 - 四阪島精錬所本格操業開始したが、本土側で稲の葉が漂白され、被害者側は大阪鉱山監督署に「煙害の防止か、製錬所の廃止か」を要求し、ある時は数千人の農民が抗議 。

新居浜村長は「稲作被害原因の現地立会調査」を求めた。その後精錬所は移転されたが、移転先でも操業開始後に同様の公害が発生している。 1896年（明治29年）6月 - 新精錬所の候補地を四阪島に決定。 1899年（明治32年）8月 - 台風の集中豪雨により別子大水害が発生。