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宮本常一『忘れられた日本人』の「土佐寺川夜話」には、四国山中にハンセン病患者だけが歩く道があるという有名なくだりがありますが、拙著にはその真偽を現地で確かめる章もあります。 そんなこともあって、国立ハンセン病資料館の図書室でも閲覧・貸出できますのでぜひご利用ください！ pic.twitter.com/s1jQuEnuEO x.com/KimutetsuHD/st…
見本出来！ 『「忘れられた日本人」の舞台を旅する―宮本常一の軌跡』河出文庫。 元の文章は1990年代の学生時代のものなので、いま読み返してみると幼さや拙さは隠せませんが、この本にしか書かれていないことがたくさんあります。 新たな読み手に届くことを願ってます。 赤坂憲雄さんの解説は必読。 pic.twitter.com/xRqnKGkfmd x.com/KimutetsuHD/st…
企画展の団体向け展示解説をご利用いただきありがとうございます！解説の後には、「なぜ多磨全生園の絵画活動に女性が少ないのか」というご質問と、「様々な意義づけがあると思うけど、根本的にはみんな絵を描くことが好きだったのだと思う」というコメントをいただきました。 #国立ハンセン病資料館 x.com/hansensdisease…
本日は自由の森学園高校1年生の皆さまに、企画展の団体向け展示解説🖼️をご利用いただきました！ 吉國学芸員の解説を熱心に聞いていただき、またアンケートのご協力にも御礼申し上げます。本プログラムは、10名以上、30名以下の団体であればお申込みいただけます。お申込みはこちらから→group@nhdm.jp pic.twitter.com/zepP4T4Anc
厚労相が多磨全生園視察 ハンセン病、意見交換も | 2024/7/3 - 共同通信 武見氏は入所者自治会の山岡吉夫会長（75）から要請書を受け取り、入所者と意見交換した。国立ハンセン病資料館も訪れ、園の歴史や人権が抑圧された入所者の暮らしなどの展示を見て回った。 nordot.app/11811403457674…
昨年、国立ハンセン病資料館に行った時、小泉今日子さんがイベントに参加されているポスターを見た。 そうした活動をされている事を知り好感が持てた。ネットのチンピラに批判されるような人じゃないと思う。
こんな時間に録画していた映画『あん』を観ていた。 どら焼き屋さんの話かと思いきや… 樹木希林さん、市原悦子さんの演技が素晴らしかった。 前から行きたいと思っていた国立ハンセン病資料館、行ってみなくては！
金夏日さんの「コスモスと私」を読んでいただき、また、常設展示室の陶芸作品も観ていただき誠に有難うございます。 入所者にとって陶芸活動とは何だったのかは、今後も考えていきたい課題です。企画展の関連では、氷上恵介が陶芸に関する詩を書いているんですよね。 #国立ハンセン病資料館 x.com/asayamamo/stat…
先日はありがとうございました！娘がお土産で持って帰ってきてくれた「コスモスと私」の文章を読んで、その場所に行かなければと常々思っておりました。 愛らしいカバの親子と納豆鉢の陶作品もあり（陶芸してる方多い）またもや興味深くなってしまいました。 x.com/MotoYoshikuni/…
#お勉強の日 #国立ハンセン病資料館 無知であるが故に 当事者を排除する思考になる人間の弱さ・怖さ。 「同じ病気で苦しむなら、違う病気で死にたい」 人間がいきるうえで、一番守りたいものがなんであるかを 言い表してますね… #国吉信 pic.twitter.com/pxLs6sdWkI
#6月を写真4枚で振り返る #日産ヘリテージコレクション #国立ハンセン病資料館 #明薬資料館 (明治薬科大学) #ズーラシア 今月は何と言っても予約困難な日産ヘリテージコレクションを見学出来た事に尽きます!! 実は来月も人気の某企業ミュージアムを予約済なので、こちらも楽しみです。 pic.twitter.com/c6GlXLBksm
資料館にお出での時はご案内いたします！ （文化）絵画で振り返る「ハンセン病」の１００年／「言葉や文章では表現できない何か」を作品に込める／国立ハンセン病資料館学芸員 吉國元 #公明新聞電子版 2024年06月30日付 komei.or.jp/newspaper-app/ pic.twitter.com/8XL90i95Nz
文化 絵画で振り返る 「ハンセン病」の１００年 「言葉や文章では表現できない何か」を作品に込める 国立ハンセン病資料館学芸員 吉國元 #公明新聞電子版 2024年06月30日付 komei.or.jp/newspaper-app/ pic.twitter.com/nomQHOvdUR
「ハンセン病患者・回復者の言葉にならない想いー多磨全生園絵画の100年」 本日30日付の公明新聞7面トップに私が書いた企画展についての記事を掲載いただきました。「第壱回絵画会」、国吉信さん、望月章さん、鈴村洋子さんの作品についてです。是非お手に取ってご覧ください！#国立ハンセン病資料館 pic.twitter.com/uaRRfR0NiX
（文化）絵画で振り返る「ハンセン病」の１００年／「言葉や文章では表現できない何か」を作品に込める／国立ハンセン病資料館学芸員 吉國元 #公明新聞電子版 2024年06月30日付 komei.or.jp/newspaper-app/ pic.twitter.com/ZGHfRJWgsf
国立ハンセン病資料館を訪問。 館内は撮影NGですが、雰囲気は #はるかリセット ８巻を読んでいただければ分かるかと。 ハンセン病について、自分の目で見て知るのが大切なのだと思いました。 pic.twitter.com/4fL0LRBbXi
東村山市にある国立ハンセン病資料館にも近いうちにちゃんと行かなきゃいけないなと思った。 x.com/daigoro_mori/s…
去年100分de名著で取り上げられてて気になってたものの積読してた「いのちの初夜」を読み終えた。壮絶。ハンセン病に冒されて収容施設に入り23歳で夭折した作者が自らの体験に基づいて描いた短編集。崩れゆく身体を前に初めて人間の「いのち」そのものの形を見出していく表題作に打ちのめされた。 pic.twitter.com/phJTrlWxur
宮本常一記念館初代学芸員 木村哲也さんの新刊 「忘れられた日本人」の舞台を旅するー宮本常一の軌跡」。現在は国立ハンセン病資料館学芸員 赤坂憲雄先生が解説、これもスゴイ。赤坂先生と木村さんの最初の出会いは小庵「鯛の里」でした。東北学で盛り上がったことを今も覚えています。 pic.twitter.com/ECRqCTdWfR
午前中、図書室にて、 宮崎かづゑさんの「私は一本の木」を読み終える。 私はこう生きてきた。じゃあ、あなたは？と問われている気がした。色々な感情に圧倒された。 順番が逆になってしまったが次は「長い道」という本を読みたい。 #国立ハンセン病資料館 pic.twitter.com/zxiXYlJ60B
こちらこそ、ありがとうございます。望月章さんによる穏やかな海の絵です。ぜひ多くの方に観ていただきたい一枚です。 #国立ハンセン病資料館 #絵ごごろでつながるー多磨全生園絵画の100年 x.com/no_morie/statu…
【ハンセン病患者・回復者の自画像をめぐって】 bijutsutecho.com/magazine/serie… 国立ハンセン病資料館で開催中の「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」。 自身も美術家として絵を描き続けている同館学芸員の吉國元が、入所者のひとりであった瀬羅佐司馬が描いた自画像について語ります。
企画展「絵ごころでつながるー多磨全生園絵画の100年」は会期の折り返しを過ぎ、展示替えを行いました！初公開となる作品も惜しみなく見せております。ちなみに当企画展は一部の資料を除き、写真撮影可です。気になった作品など、ぜひ皆さまのご感想をSNSでもお聞かせください！#国立ハンセン病資料館 x.com/hansensdisease…
【お知らせ】 企画展「多磨全生園絵画の100年」の展示替えのご案内】11点の展示替えを行い、4作品を追加で展示いたしました。本日より、『青い芽』の版画、国吉信さん、望月章さん、鈴村洋子さんなど、新たにお見せする資料をご覧いただけます。引き続き皆さまのご来場を心よりお待ちいたします！ pic.twitter.com/1Vw1RjzZTn
国立ハンセン病資料館！ ここでもいろいろな学びがありました！病とは社会とは偏見とはと問いかけられているような気持ちになります。この旅ではここが最後のハンセン病資料館ですが、旅が終わってからも引き続き学びたいと思います。 #日本一周 #東京都 #東村山市 pic.twitter.com/nNOHyNm9lx
今日は #ハンセン病を正しく理解する週間 と言う事で、東京都東村山市の #国立ハンセン病資料館 をご紹介したいと思います。 ここはハンセン病療養所の多磨全生園に併設された施設で、ハンセン病の症状や患者の苦難の歴史等を学ぶ事が出来ます。 なお館内常設展は撮影NGですのでご注意下さい。 pic.twitter.com/4K3ZBnzW9i
国立ハンセン病資料館2024年企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」開催中（3/2～9/1 東京・東村山市） labornetjp.org/EventItem/1716… @lnjnowより 会 期：2024年3月2日（土）～9月1日（日） 会 場：国立ハンセン病資料館 企画展示室
朝日新聞多摩版紙面の見出しは「絵を通じ越えた 隔離の壁」。取材は朝日新聞の吉村駿記者です。特に望月章さんの風景画と国吉信さんが描いた桜の絵を丁寧に紹介してくださりました。ありがとうございます！ 有難いことに紙面をご覧になった方のご来場が多い一日となりました。#国立ハンセン病資料館 x.com/hansensdisease…
#国立ハンセン病資料館 東京都東村山市 ハンセン病療養所 国立療養所多磨全生園 入所者の絵画活動の100年歴史を歩んだ 作品を紹介する展覧会 絵ごころでつながる －多磨全生園絵画の100年 国立ハンセン病資料館で開催してます。 pic.twitter.com/oSVHD4Zocj
桜の木の下に描いた家族への憧れ 隔離下の思い、絵に込めて1世紀 asahi.com/articles/ASS6Q… 故郷に帰りたい。家族で花見がしたい――。東京都東村山市の国立ハンセン病資料館で開かれている絵画展からは、ハンセン病患者の思いが強く伝わってくる。
企画展のミュージアムトークのYouTube配信を紹介いただきありがとうございます！本講演ではギャラリーの解説にくわえて、展示ではあまり言及することが出来なかった戦時下の絵画活動について話しています。 ぜひご覧ください！ #国立ハンセン病資料館 #ミュージアムトーク x.com/ayakamurata073…
遠方にお住まいで国立ハンセン病資料館へ足を運び頂けない方も、公式YouTubeで展覧会の解説動画がありますので、ご興味のある方は是非ご覧下さい。 「絵ごころでつながる−多磨全生園絵画の100年」/吉國元（国立ハンセン病資料館学芸員）ミュージアムトーク youtu.be/eF8K9vYx3co?fe…
福岡市主催のハンセン病問題啓発講演会にお招きいただきました。雨天にもかかわらず約100人の方にお集まりいただき､小学生らしいお子さんからお年を召した方まで､しっかり聞いていただきました。ありがとうございました！ #国立ハンセン病資料館 #出張講座 pic.twitter.com/vW5UYWlMtT
福岡市主催のハンセン病問題啓発講演会に参加しました。国立ハンセン病資料館の西浦直子さんのご自身の経験を交えたお話をつうじ、「予防法」下の隔離に近代日本の生／死政治が凝縮されていることともに、その問題が喫緊のものとしてあり続けていることを考えさせられました。city.fukuoka.lg.jp/shimin/jinkenk…
遠方にお住まいで国立ハンセン病資料館へ足を運び頂けない方も、公式YouTubeで展覧会の解説動画がありますので、ご興味のある方は是非ご覧下さい。 「絵ごころでつながる−多磨全生園絵画の100年」/吉國元（国立ハンセン病資料館学芸員）ミュージアムトーク youtu.be/eF8K9vYx3co?fe…
企画展の図録に関してのコメント、とてもありがたく思います。企画展示室で紹介しきれなかった資料や文献も掲載しておりますので、ゆっくりご覧ください。 #国立ハンセン病資料館 x.com/katakashigoku/…
人生２回目の国立ハンセン病資料館へ 『多磨全生園絵画の100年〜絵を描くことがぼくらのすべてだ〜』 図録の丁寧さがありがたい！ 伝えたい気持ちが伝わります！ pic.twitter.com/ONgACQABTF
【元保護犬ももこの #Ｎらじ 日記】 nhk.jp/p/nradi/rs/X7R… ポッドキャスト「 #Ｎらじ・お 」 初回4月10日放送「国立ハンセン病資料館 入所者の絵画展」 👉差別と偏見のなかで、何が入所者を支えたのか… nhk.or.jp/podcasts/liste… しらなければならないことがあります（ももこ） pic.twitter.com/1sI4rHTVp7
返信先:@vt_pharma昨年、国立ハンセン病資料館に行ってきました。既に日本では新規患者がほとんどいなく過去の疾患になろうとしているけど、医療者としては、忘れてはならない黒歴史だと思う。 感染症と人権。難しい問題ですね🤨 pic.twitter.com/r1ZpK89FEt
木村哲也『来者の群像 大江満雄とハンセン病療養所の詩人たち』を再読。昨年の国立ハンセン病資料館の「『いのちの芽』の詩人たち」展を経て読み返すと、よりじっくりと読むことができた。今度岩波文庫となる『いのちの芽』（大江満雄 編、解説 木村哲也）を改めてまた新鮮な気持ちで読めそうだ。 pic.twitter.com/hFU4Ya3N9N
国立ハンセン病資料館は、一度行ってみることを強くオススメします。学芸員さんの説明があるとよりわかりやすいですよ。 x.com/hansensdisease…
【お知らせ】 明日23日（日）14時～当館学芸員による「展示室2」の展示解説を開催いたします！学芸員の解説後、質問も受け付けています。ご予約不要で、どなたでもご参加いただけます。 pic.twitter.com/0WV0nDvKhv
エルガーラにて福岡市主催の「ハンセン病問題について考える講演会」で国立ハンセン病資料館の学芸員の西浦直子さんの講演。ハンセン病にまつわるこれまで、そして今の社会を考える。福岡県における無癩県運動の地図や、元患者の方からご自身が直接聞いてこられた経験など、貴重なお話も交えながら。 pic.twitter.com/dgADpB5Bn6
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