返信先:@s_hakase1990年代からずっと韓国政府が興行ビザを発給して在韓米軍基地村に入れて監禁しながら売春を強要してるんだぜ？ＴＢＳも知ってる話さ Korea failed to protect three Filipino women trafficking victims and ensure their effective access to justice, UN Committee finds shar.es/agqkGp

既に半島核配備を放棄した在韓米軍に対して忸怩ある思いが韓国極右筋にありそう ... 最も効率よく対ロシアを実現するには独自核配備ということか ... 実は未だに蔓延る朴槿恵工作が北朝鮮系ルートを奴隷化する強気材料を欲しがっていそう!? ... w~👉 x.com/FakeRokuoLoto/…

在韓米軍は装備そのまま日本に移転してきて。待ってるから。

米国叩くなら在韓米軍追い出して、日本にTHAADちょうだい

返信先:@taguchan_0219AN/TPY-2って前方展開モードで運用されているんで、在韓米軍、韓国軍と情報共有できるなら、そもそもいらないかなって感じもする。釜臥山もあるし。

米軍の力が衰え、在日米軍と在韓米軍の縮小撤退が基本路線です 自衛隊を米軍の盾にしようとするならまだマシ 米国のシオニストとその手先は日本と韓国をウクライナの様に中国・ロシアと戦争させようとしています 日英同盟の為に日清と日露と戦争させられたのと同様です

返信先:@anaiscalico韓国は左派政権になると、アレコレ日本に難癖つけるので、好感度は落ちます。パククネと慰安婦合意をしたら、ムンジェインは手のひら返し、レーダー照射、旭日旗で観艦式拒否、徴用工お代りとかひどい話が続きました。日本は韓国防衛を在韓米軍にやってもらいたいから、基本は抑制的です。

返信先:@marie_mufgMarieさんのご推察のとおりかも知れません。軌跡・航跡が確認し易い気がします。あとは、夜半過ぎなど日本人や韓国人（＋在韓米軍）の寝込みを襲うという、嫌がらせもありそうです。

返信先:@0xbjUR0hzI26586他1人発射兆候は探知され次第早期警戒機を増やす態勢に移行。北に常時戦闘体制の韓国軍と在韓米軍が探知した情報は瞬時に共有され、自衛隊と在日米軍にスクランブル対応するかの判断がされる。 そもそも一度も破壊措置行動の命令が出ないのに落下の可能性というのも矛盾している。

返信先:@kanaT8v8Jaというと、在韓米軍引き上げで 北朝鮮と統一がいいと？ イムニダさん あまりにも状況把握できてないね～ しかも韓国がそれを望んでないと思うね

返信先:@Slime66327192確かに、今の韓国軍の戦力だと北韓が韓国に侵攻してきても、核抜きの通常兵器同士の戦いなら、在韓米軍の存在抜きでも普通に北韓の進攻を退けられそうな気がするんですけどね… 何故あそこまで恐れてるのか自分にもちょっと分からないです…

返信先:@ModJapan_jpしかし、日米韓のうち韓は無い方が良いと私個人は思っています。(在韓米軍を除く) 　レーター照射の件、いまだに謝罪が無いので。

在韓米軍に島嶼部やA2AD環境で活動できるアセットはそこまで多くない気がするが

ここ2週間ほど韓国軍、在韓米軍の偵察機やらAEWやらがソウル以北を飛んでたのはロケット発射の兆候が見えてたからなんやろな

返信先:@lovejpkr39移住なさり啓蒙活動お願いします😆 在韓米軍の重要さもね

私の勝手な憶測ですが台湾有事、中共軍、北鮮と密約南信を台湾侵攻と同時侵攻、在韓米軍釘付け、日本国内では脆弱な通信網にウィルス、ハッカー攻撃で政府．保安関係部署混乱、ロシアにも密約で北方四島付近にて海保挑発、徹底的に通信網破壊して台湾電撃戦、傀儡自治政府擁立、親中共諸国承認。憶測で

「もしトラ」が現実化すれば、米軍費用削減のために「在韓米軍撤収」をカードにして金正恩と取引きする可能性。日米韓など、同盟体制に深刻な支障をきたす恐れも。ワシントンポスト紙コラムニスト。（東亜日報） donga.com/news/Inter/art… #北朝鮮 #トランプ #アメリカ大統領

返信先:@kanaT8v8Ja君もだけどね😆 日米韓の連携で中国に対峙しなくちゃいけないのに 足引っ張りにご熱心 トランプになり在韓米軍引き上げになったらどうすんの?

これ思うんだけど… 在韓米軍に女子中学生2人が轢き殺された頃は同情もしてたんだけどな その中学生の慰霊像を国を挙げて『慰安婦像』として利用し始めた辺りで信用しなくなった TVの韓国推しもウンザリし始めてたから尚の事

来る2027年 大韓民国 大統領 選挙 現時点で世論調査最有力 李在明は実は極右「イルベ」常連だった事が判明してます。政治家になり極左へ転向し排外的国粋主義で票を取る実はフェイクに過ぎません。 本当に次期大統領になれば国益で中国よりも在韓米軍と付き合うでしょうね。 x.com/ichirikadomats…

返信先:@morning_flagまず在韓米軍撤退を主張し北朝鮮で現地の人と毎晩飲みながら話しあえる堀さんが司会やってんだよね。 ハマスレバノン駐在代表「世界各地での大学での反イスラエルデモはパレスチナにとって重要な局面」

バイデン大統領 在韓米軍に即応体制の命令出してます。 為替はムリこれは握れんわ チャート観たから寝よう😊

返信先:@NA_o_EUNOS北朝鮮軍隊の動向を常に監視してるのが、韓国軍と在韓米軍で、そこから真っ先に政府へ一報が伝わる… 堅苦しいポスト失礼しますた

中で大変なことになっている間に大統領の命と引き換えに在韓米軍と第７艦隊を撤退させたおかげで東アジアの軍事バランスも崩れて世界が大変なことになった。 米国内の全ての核の起爆まで、あと５分。バニングは間に合うのか……物凄い映画だった。続編があと２本もある。見なきゃ……

米韓軍事演習という挑発、 在韓米軍という悪鬼を飼っているから、南を好きになれない 真にDPRKとの戦争を終結し南北統一したくば、加害と攻撃の種を持つ南が自己批判と審問をするべき。 #米韓軍事演習 #米韓軍事挑発反対 #統一旗 #한반도기 #조선반도기 pic.twitter.com/Me4mHHoc41

やっぱ岸田文雄総理が韓国に行ってユンソンニョル大統領と会ったこと、日韓軍事交流再開は正しいってはっきりわかんだね！ これ日本のレーダーでは映ってない可能性があるわ。韓国、在韓米軍の情報が来ないと判断できないだろう

返信先:@okada_2019在日は在日でも婆共の国籍が南なら筋違いの怒りです☺️❗️ 米海兵隊は僅少だが韓国軍、在韓米軍を補佐する為に韓国に駐留しています☺️‼️ 在韓米軍まで出ていけニダァ❗️というのなら、祖国韓国が金正恩に蹂躙されても構わない、という婆共の意思の表れです☺️

反町氏「トランプ氏が再選したら？」 金氏「たしかに懸念材料があり、以前、かなり高い在韓米軍の負担金を求められた経緯があり、その再交渉を求められるでしょうし、北朝鮮の核保有国を前提とした対応をアメリカから求められるでしょう」#BSフジ #プライムニュース

金玄基さん「台湾有事が起こった時に、在韓米軍がどういう動きをするか気になります。在韓米軍が台湾支援に向かった時に、北朝鮮が間違った判断をするかもしれない。韓日の安保連携が重要になる」 #primenews

金氏「たしかに反町さんの言う、韓国は中国への輸出量が高いのでそれを気にした発言と言われるのはわかるが、それよりも『台湾有事の在韓米軍の動き』が気になる。つまり有事があった時に在韓米軍がどのように対応するかの方が気になる」#BSフジ #プライムニュース

#primenews 在韓米軍が、台湾有事において韓国を留守にするという想定は、そもそもあるのだろうか？

「韓国は台湾有事の時、在韓米軍がどう動くか、その時に北朝鮮が誤ったメッセージと受け取らないか？を懸念している」 #primenews #bsfuji

台湾有事で在韓米軍がどう動くか？#primenews

米軍兵士ゴードン・ブラック氏はロシア人の彼女に会うためにウラジオストクを訪れたものの、彼女と喧嘩して頰をつまんだ後に財布から金を盗んだとして、殺人未遂と窃盗で刑事告訴されたという。ブラック氏は在韓米軍に勤務していて、テキサス州に戻る前にロシアに来たという t.me/shot_shot/66732 pic.twitter.com/Zinu1mvqdf

サムスン、chips4でアメリカから補助金貰ってると思うが、ここで中国に寄ったら在韓米軍撤退くらいやられそうだけど。 知らんけど。 #primenews

返信先:@Sankei_news来た来たぁー！18徴兵‼︎ 日本もー、ってなるぞ。 今現在自衛隊入隊希望者が激減してることを報じゆくゆくは憲法改悪で一気に変えるつもりだな😂 在日在韓米軍を撤収したいトランプは手叩いて喜ぶぞ。米国製兵器を買え、とね。🤣🤣🤣

複雑化した在韓米軍の得失関係…「討論の扉」開くことの必要性(ハンギョレ新聞) jqlz.mkoghzd.xyz/ball/11w/112180

返信先:@kantei朝鮮半島の非核化に本気で寄り添うなら、在韓米軍に言及しなければなりません。 すると、米軍は「じゃあ、かわりに 日本の米軍基地に『核を持ち込みます』いいですよね」と迫ってくるでしょう。 「それとこれは別問題」と突っぱねる覚悟があるのか、ないのかが伝わる広報を望みます。

巨額経費負担の恐れに震える韓国、在韓米軍の運命はいかに？ #ニュース #news news-us.org/article/202404…