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地図 1/50,000ではルート把握に不安があったので国土地理院地図で1/15,000程度に印刷。オリエンテーリングで使うくらいの縮尺が地形の把握にちょうどいいと感じた。地図で地形を読めても現地の藪さ加減は分からない。紙媒体に悪態を書き込んでいくのも楽しい。 pic.twitter.com/0KivHhlXCO
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ヤバいのが出ますヨ。 あの火災保険特殊地図の復刻集成が、いよいよ東京に。しかも印刷物からの復刻ではなく、手描き原図を原寸で印刷。昭和10年代から30年代。縮尺1/1,000(〜1/600)。全1,400枚、26巻+補巻。 pic.twitter.com/YvhLkLjqGV